沿革

会社情報

松下幸之助創業者は、昭和28年 松下電器産業(現・パナソニック ホールディングス)の創業記念式典において、
従業員の福祉向上と幸福の増進を願い、共済資金5,000万円を提供すると発表しました。
これを受け、松下電器創業35周年記念行事の一環として当社が発足。
現在まで、パナソニックグループの福利厚生制度・サービスの運営を担っています。

沿革

1955年 株式会社 松下電器共済会を設立
給付・融資に関する福祉活動 開始
1956年 寮・社宅管理業務 開始
保険事業 開始(職域養老保険の取り次ぎ)
1958年 住宅分譲事業 開始(自社分譲物件の開発・分譲)
1962年 直営住宅 第一号完成
1971年 グループ生命保険 新設
1980年 積立式終身保険 導入(現 積立型 未来サポート保険)
1982年 財形貯蓄関連業務 開始
従業員共済基金業務 開始
1983年 福祉制度一斉募集 開始
1986年 リフォーム事業 開始
1988年 グループ生命共済 発足(現 グループ生命共済《みんなのそなえ》)
1996年 天災救援基金業務 開始
2000年 生命保険代理店事業 開始
2004年 カフェテリアプラン・多目的積立業務 開始
退職金・年金を中心とする相談・手続き説明、退職金計算業務 開始
制度福祉業務 開始
熟年設計セミナー運営 開始
簡易保険の団体扱い 開始
2008年 株式会社パナソニック共済会に社名変更
ライフデザインセミナー業務 開始
2014年 パナホーム株式会社(現 パナソニック ホームズ株式会社)との連携により、パナソニック ホームズ新築リフォーム特典拡大
2016年 介護両立応援プログラム 開始