中国:山間地域の学びを支える ~重慶市の中学校で学習環境整備とデジタル技術体験を提供~

パナソニック オペレーショナルエクセレンス 中国・北東アジア社(PEXCNA)とパナソニック インフォメーションシステムズ上海(PDSH)は、中国における教育機会の格差の解消に向け、4月28日、重慶市の山間地域に位置する地方の中学校に支援を行いました。
PEXCNAからは、エアコンや洗濯機の寄贈に加え、資金支援を、PDSHからは再生パソコン20台が寄贈され、教職員や生徒の学習・生活環境の改善が図られました。
寄贈式では、パナソニックの代表者から「企業は社会の公器」という理念に基づき、技術や製品を通じて地域社会に貢献する考え方が共有されました。学校からは、今回の支援が教育環境の改善に加え、学校全体の活性化にもつながっているとの感謝の言葉がありました。
また当日は、社員ボランティアによる体験型の授業も実施されました。授業では、「産業用ロボット入門」「電磁原理を学ぶミニ列車体験」「コンピューター基礎」「プレゼンテーションツール(PPT)を活用した表現」の4つのプログラムを通じて、ものづくりやデジタル技術に関する基礎的な理解を深める機会を提供しました。
生徒たちは、ロボットアームの操作や電磁列車の組み立てなどを体験しながら、科学技術の魅力を実感し、学ぶ意欲を高め、将来の可能性を広げる機会を得ました。


