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タイ・フィリピン:従業員の協力を得て、パナソニック エナジー製ソーラーランタンを寄贈 

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当社グループでは、無電化地域の未来を照らすプロジェクト「LIGHT UP THE FUTURE」の一環として、NGO/NPOや国際機関など様々なパートナーと連携して、これまでに約13万台のパナソニック エナジー製ソーラーランタンを36か国に届けてきました。現地での支援プログラムを通して、教育や健康、収入向上の機会創出をすることで貧困のない持続可能な社会づくりへの貢献を目指しています。

2025年度は約2500台のソーラーランタンをネパール、アフガニスタン、ケニア、タイ、フィリピン、インド、カンボジア、ベトナムなどに寄贈する予定にしており、今号ではタイ・フィリピンでの寄贈式について紹介します。特に今回は、従業員からの協力を得て原資の一部を調達しました。福利厚生制度「カフェテリアポイント」を活用した従業員寄付と、社会貢献活動に関する実態調査に従業員が回答するとソーラーランタン寄贈につながる取り組みで、のべ6万人以上の従業員がグローバルから参加しました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。


th旗.pngタイ:北部山岳地帯の子どもたちにソーラーランタンを寄贈

2025年12月24日、 パナソニック ソリューションズ タイ(PSTH)は、同社が取り組むCSR活動「Panasonic Cares」の一環として、タイ教育省の助言のもと、現地有力販売店であるNiyomグループと協働し、北部チェンマイの山岳地帯に位置する小学校へソーラーランタン50台の寄贈を行いました。

同校の児童は居住地が遠方にあり、電力未整備の学校寮で教員とともに生活していますが、夜間の照明不足が安全面および学習環境における課題となっていました。今回の寄贈により、日没後に移動する時の安全性向上に加え、放課後や夜間における学習機会の確保など、生活・学習環境の改善が期待されています。

また、寄贈式では、PSTHの従業員やNiyomグループによる衣類、食料、文房具等の物資支援も行われ、子どもたちは楽しいひと時を送りました。今後タイではもう1地域に50台を寄贈予定です。

luft_th1.png寄贈式での集合写真

luft_th2.png寄贈品(一部)

luft_th3.png子どもたちと触れ合うPSTH 伊藤社長


フィリピン国旗.jpgフィリピン:無電化漁村の住民にソーラーランタンを寄贈

パナソニック マニュファクチャリング フィリピンは、現地NGOと協働し、2026年1月10日に、ルソン島南部バタンガス州の無電化漁村に暮らす住民へソーラーランタン100台の寄贈を行いました。同地域は国家電力網に未接続であり、夜間の照明確保が困難な状況にあります。

今回の寄贈により、日没後や夜間にも漁業が可能となり収入機会の向上や、子どもたちの家庭学習時間の確保といった効果が期待されています。なお、フィリピンにおいては、今後さらに2地域へ200台の寄贈を予定しています。

luft_ph1.png寄贈式での集合写真

luft_ph2.pngソーラーランタンの使い方を説明する従業員

3月には、カンボジア・ベトナムでも寄贈式を予定しており、実態調査による原資の一部も活用されます。 




<関連リンク>
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