桜美林ガーデンヒルズは、大学のキャンパス内に立地し、子どもから高齢者までの幅広い年齢層の人々が同じ敷地内に集う、21世紀型のコミュニティ施設です。

約7,300㎡の敷地にある、高齢者住宅2棟、学生寮1棟、ファミリー住宅1棟、合計4棟でテクノストラクチャーが採用されています。

災害に強いテクノストラクチャー工法の複合施設等の採用事例

大空間の実現

高齢者が関わる施設のため、温かさを感じる木造が求められていましたが、食堂や集会室などの大空間を実現できるかが課題でした。

テクノストラクチャーは、木と鉄の複合梁「テクノビーム」の強度を生かし、大スパン・高天井を実現しています。

片持ち梁の活用

木の片持ち梁は、先端部分のたわみ量が大きくなるのがネックですが、テクノビームの強度を生かせば跳ね出し長さ1,820mmまでの持ち出しが可能。

片持ち梁で2階廊下を支え、開放廊下を実現しています。

高い施工性と工期の短縮

施工者にとって重要な問題の工期。

テクノストラクチャーは現場の建て方を考慮して組み立て手順が合理化されているため、桜美林ガーデンヒルズの施工時は、建て方の期間を大幅に短縮でき、他の工程にじっくり時間をかけることができました。

コストメリット

鉄骨造にひけをとらない機能性だけでなく、そのコストパフォーマンスの高さも、テクノストラクチャー採用の決め手になりました。

  • 「ASICS CONNECTION TOKYO」は、カフェやフィットネススタジオ、シャワー施設などを設けた2階建の建物。

    スポーツを軸としたライフスタイル提案の場として、2017年5月18日にオープンしました。

    本施設の建設にあたっては、構造上の課題や難易度の高い条件に対応できるテクノストラクチャーが採用されています。

建物の軽量化

地中に箱型の構造物(ボックスカルバート)が埋設されている土地上での建設のため、建物の軽量化が求められていました。 テクノストラクチャーが鉄骨造に比べて軽量である特長が生かされています。

※ボックスカルバートとは地中に埋設される箱型の構造物で、道路、水路、通信線などの収容などの用途に用いられます。今回の「ASICS CONNECTION TOKYO」はボックスカルバート上に建設されています。

耐火建築物対応

建設場所は防火地域に指定されており、耐火建築物対応が必須でした。

テクノストラクチャーが認定を受けている、耐火構造の国土交通大臣認定を活用し、建設しています。

鉄骨造と同等の機能性と木造のメリットの両立

テクノストラクチャーは鉄骨造に比べ低コスト・短工期での建設が可能な点のほか、木と鉄の複合梁を採用しているため、木造でありながら耐震性が高い点も評価をいただきました。 施設を利用される方にも、安心して利用していただけます。

施設概要

施設名ASICS CONNECTION TOKYO
(アシックスコネクショントウキョウ)

住所東京都墨田区吾妻橋1-23-8先

店舗面積約110.61㎡

事業内容カフェおよびスポーツ関連施設(どちらも有料)の運営管理、各種スポーツイベントの開催

リンクhttps://www.asics.com/jp/ja-jp/asics-connection-tokyo/

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