Reboot Space

空質7要素で
新たな空間価値を創造する

Reboot Spaceは、空質7要素
(温度、湿度、清浄度、気流、除菌、脱臭、
香り)を、
さまざまな空間に合わせて
自在にコントロールし、
非住宅空間の新たな価値を生み出すオフィスや
商業施設などのオーナーや
設計担当者の要望や意見を伺いながら、
新たな価値を共創していきます。

Reboot Space Ⅰ

空気・水をメインに、光・音・映像を連携し、非住宅空間の様々なシーンごとに
最適な空気質・水質を提案する空間です。
エア アーキの画像。複数の長いスリット状の吹き出し口の前に植物が置かれている。

Air Archi|エア アーキ

「空気をまとい、水を聞く」をコンセプトとし、複数の長いスリット状の吹き出し口から出る全身を包み込む滑らかでゆらぐ風と清潔な水の流れ、風で揺れる緑によりリラックスできる空間です。
エア アーキの画像。ドーム状の天井部分の下に円形のソファが置かれている。

Air Cocoon|エア コクーン

「風に抱かれる」をコンセプトとし、ドーム状の天井部分から吹き降りる風により、オープン空間の中に除菌機能成分で満たされた清潔なクローズ空間を作り出します。
さらに天井から降り注ぐような音を加えて安心できる空間を提供します。

Reboot Space Ⅱ

最新のIAQ(Indoor Air Quality:室内空気質)技術を
パッケージ化し、
ホテルや住宅などの寝室空間や
トレーニングルームなどを
想定したソリューションを提案しています。
エア ホスピタリティの画像。寝室にダブルベッドが置かれていて、窓際には、1人がけソファがローテブルを挟んで二つ置かれている。

Air Hospitality | エア ホスピタリティ

温度・湿度・清浄度・気流の空質と、除菌・脱臭・香りをコントロールする機器をパッケージ化し、室内に適した空気を生成します。
エア クリエイションの画像。床に自転車が置かれており、自転車の前の大きなスクリーンに緑が見える道路が映し出されている。

Air Creation|エア クリエイション

自転車で走る映像に合わせて温度・湿度・気流・香りを制御した空気を供給し、より一層臨場感のあるVR空間を作りだすシステムです。

Reboot Spaceで紹介した技術を応用した
ソリューション事例

エア アーキ、ボックスシートの画像。窓際に観葉植物が置かれている。

Air Archi|エア アーキ

〜 ボックスシート 〜

穏やかにふりそそぐ風による空気の切り替えにより、リラックスした会話、集中した議論など多目的な活動をサポートします。

エア コクーン、ボックスシートの画像。1人がけ用の椅子と机が並ぶ

Air Cocoon|エア コクーン

〜 ボックスシート 〜

空気がこもりがちな空間も、浄化した空気を天井のドームで循環させることで清潔な空気環境を実現します。

上記ソリューション事例は、AIR HUB TOKYOで体感いただけます。

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