斜め壁などで変形敷地を有効活用できるテクノストラクチャーの家

POINT 3

限られた敷地を最大限に利用

変形敷地も有効活用できる斜め壁

隅切りのある角地や変形敷地の場合、長方形・正方形のプランでは無駄ができてしまいます。そのような敷地も、テクノストラクチャーの斜め壁を採用すれば、壁を直角以外の角度に配置することができるので、敷地を有効に利用することが可能に。居住空間を広げることができます。

※ 角度には制限があります。

複雑な斜線制限にも対応できる葺き下ろし屋根

道路斜線制限と北側斜線制限の両方に対応が必要な場合もテクノストラクチャーなら制限いっぱいまで居住空間を広げることができます。2方向葺き下ろしという特殊な屋根形状でも、室内に柱は必要なく、居住性を損なうこともありません。

※ プランや地域によっては対応できない場合があります。

制限の中で空間を広げるオーバーハング

一般木造では1階の柱より外側に2階の柱を配置できないので、1階より2階を大きくすることが難しくなります。テクノストラクチャーなら2、3階を持ち出すことができ、居住空間を広げることが可能に。

バルコニー下を活用できる持ち出しバルコニー

一般木造では奥行きがせいぜい0.9m。それ以上になると下にじゃまな柱が。テクノストラクチャーなら最大1.5mもの奥行きも実現。バルコニー下の利用度もアップします。※ 柱芯寸法による値です。

POINT 1

ゆとりのある天井高と
ひろびろ空間

POINT 2

プランの自由度をプラス

POINT 4

耐火性能と
テクノビームで安心