よくあるご質問

見学・相談について

そろそろ家づくりを検討したいのですが、何から始めればよいですか?
始めの第1歩として、モデルハウスの見学や住まいづくりイベントへの参加をお勧めしています。
インターネットや住宅会社への資料請求などでは、情報を数多く集めることができますが、情報が多すぎて混乱してしまうという声も聞かれます。実際の家を見て家づくりのイメージを膨らませたり、家づくりの概要をつかんだりするために、営業担当者からも情報収集できアドバイスも受けられるモデルハウスやイベントをご活用ください。
テクノストラクチャーの家を実際に見たいのですが、モデルハウスはどこにありますか?
モデルハウスやイベントでテクノストラクチャーの家を実際にご覧いただけます。
モデルハウス&イベント検索からお近くのモデルハウスやイベントの情報を検索してください。
テクノストラクチャーの建築中の現場を見ることはできますか?
現場見学会も随時実施しています。
開催についての情報はモデルハウス&イベント情報から検索できます。
見学イベント以外でも、個別に現場をご案内できるケースもありますので、現場見学をご希望の場合は住宅会社・工務店にご相談ください。
建築家に依頼して設計してもらうことはできますか?
建築家に設計を依頼することも可能です。
ただし、テクノストラクチャーの家を建てられるのは、研修の受講など所定の条件を満たし、パナソニックの施工認定を受けた住宅会社・工務店だけですので、工事は施工認定店にご依頼いただく必要があります。
土地がなくても探してもらえますか?
住宅会社・工務店で、土地探しのお手伝いや業者のご紹介なども行っています。
ただし住宅会社・工務店により、対応内容が異なり対応できない内容もあるため、詳しくは住宅会社・工務店にご相談ください。
パナソニックにプラン提案してもらうことはできますか?
テクノストラクチャーの家の工事請負契約や売買契約は、お客様と住宅会社・工務店とのご契約になるため、パナソニックからのプラン提案はできません。
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社およびパナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社では、住宅会社・工務店への部材供給と、構造計算を行っています。
自宅をテクノストラクチャーの家にリフォームできますか?
テクノストラクチャー工法ではない他の工法で建てられた既存の建物を、リフォームでテクノストラクチャーの家にすることはできません。
テクノストラクチャーの既存の建物に対する増改築は可能です。ただし、新築時に実施した構造計算内容とその結果の保証書は、増改築により建物が変わるため無効になりますのでご注意ください。
転勤などになって建てた家に住めなくなるのが心配なのですが、何かいい方法はありませんか?
「かせるストック」の活用をご検討ください。
「かせるストック」は転勤や介護などによる一時的な転宅時に、自宅を売却せずに賃貸することをサポートする認定で、テクノストラクチャーの家ではこの認定を受けてを活用することが可能です。
このサービスは、所定の条件をみたせば終身借り上げをしてもらえ、入居者がいなくても最低賃料が保証されるほか、3年以上の定期借家契約で自宅に戻る際もスムーズに戻れるなどのメリットがある仕組みです。
このサービスを提供できる住宅会社・工務店はホームページでご確認ください。
また、サービスを利用するためには計画段階から仕様確認や手続きが必要になるため、活用を検討される場合はお早めに住宅会社・工務店にご相談いただくことをお勧めします。