性能維持のためには、定期的なメンテナンスが必要です。


GHPは自動車のエンジン同様、エンジンオイルやオイルフィルターといった消耗部品を使用しており、一定期間毎での点検と消耗部品の交換が必要となります。メンテナンスインターバルとは、GHPの性能を常にベストな状態に保つために必要な一定の点検間隔を指します。


メンテナンスインターバルは、設置後から5年毎または運転時間10,000時間毎です。【メンテナンスインターバルが守られないと消耗部品の機能が低下し、故障やガス消費量の増加が懸念されます。】[機器コンディションの悪化][経済的なロス]

性能を維持し、快適な空間を継続させるために、定期的なメンテナンスをお勧めします。
また、当社の保守メンテナンスでは、フロン漏えい点検がセットになっており法令対応も万全です。



フロン排出抑制法対応についてのご案内

フロン漏えい点検は、法律で義務化されています。

【違反した管理者は罰則が科せられます。】・フロンをみだりに放出した場合:1年以下の懲役または50万円以下の罰金 ・機器の使用・廃棄等に関する義務について都道府県知事の命令に違反した場合:50万円以下の罰金 ・算定漏えい量の未報告・虚偽報告:10万円以下の罰金 ・フロンを回収せずに機器を廃棄:50万円以下の罰金(直罰) ・行程管理表の未記載・虚偽記載・未保存:30万円以下の罰金(直罰) ・廃棄機器を引取業者に引き渡す際、行程管理表の引取証明書写しを未交付:30万円以下の罰金(直罰) 【フロン排出抑制法対応(点検・管理)が急務です!】

当社のメンテナンス契約にて 法令対応もお任せください!
フロン漏えい点検のみの実施も対応します。


定期メンテナンスの主な内容

室外機の細部まで、きめ細やかな点検・また消耗部品の交換を行います。


定期点検項目 部品名称
点検内容
  • エンジン系の点検
  • 安全保護装置の確認
  • エンジンオイルの点検・補充
  • 運転データの採取
  • ガス漏れの確認
  • 冷却水レベル点検
  • ドレンフィルター充填石点検・補充
  • エンジンオイル(A)
  • オイルフィルター(B)
  • エアークリーナーエレメント(C)
  • コンプレッサー駆動用ベルト(D)
  • 点火プラグ(E)
  • オイル吸着マット
  • ドレンフィルターパッキン

※定期点検時は、点検に加え定期交換部品の交換も実施します。
※定期点検部品は、機種により異なります。

写真:点検作業

部品写真:(A)エンジンオイル (B)オイルフィルター (C)エアークリーナーエレメント (D)コンプレッサー駆動用ベルト


保守メンテナンス 各種ご契約メニュー

※詳細については、別途お問い合わせください。

フルメンテナンス(保守契約) 年間契約

定期的な点検・定期部品交換に加え、万が一故障が発生した時の修理対応費用や遠隔監視の費用が含まれた、おすすめメニューです。

毎年点検タイプフロン排出抑制法定期点検を含む)

年に1回、技術員が訪問し、室外機各部の点検・調整を行います。


運転確認点検+定期点検・定期部品交換(5年または10,000時間毎)+修理対応費用

遠隔監視タイプフロン排出抑制法定期点検を含む)

24時間365日、サンエスネットで機器の運転を監視します。また、5年または10,000時間ごとに点検に加え定期交換部品の交換を行います。


定期点検・定期部品交換(5年または10,000時間毎)+修理対応費用+遠隔監視(サンエスネット)

遠隔監視アダプター(別売品/取付工事費別)が別途必要となります。


業務用空調機器遠隔監視システム サンエスネット


定期メンテナンス(定期点検契約) 年間契約

定期的な点検・定期交換部品の交換をセットにした、基本のメンテナンスプランです。 ※修理対応費用は別途有償となります。

毎年点検タイプフロン排出抑制法定期点検を含む)

年に1回、技術員が訪問し、室外機各部の点検・調整を行います。


運転確認点検+定期点検・定期部品交換


オプションメニュー

熱交換器洗浄(室外・室内機)

熱交換器に付着したホコリやカビなどを洗浄し、機器の性能を蘇らせます。

室内機 フィルター清掃

ご要望により、フィルターの清掃を承ります。

フロン排出抑制法の定期点検

フロン排出抑制法の簡易点検

その他ご依頼のあった都度点検を実施することも可能ですので、詳細につきましては当社担当までお問い合わせください。


写真:(左)洗浄前(右)洗浄後


リフレッシュメンテナンス累計運転時間30,000時間経過のお客様へ

リニューアルまで機器をベストコンディションに保ちます

リフレッシュメンテナンスは、設置後13年未満で運転時間が3万時間に達した機器を対象に、消耗劣化部品の交換、整備を主として行い機器の延命を図るサービスです。

メリット
リニューアルまでの期間を安心サポート!
運転時間30,000時間を超えると部品の故障リスクが高まります。それらを事前に交換することで、機器の突発故障を未然に防ぎ、以後も定期点検による不具合の予測・対応により安心してご使用いただけます。
フルメンテナンス契約の継続で 計画的な予算立てが可能!
フルメンテナンス契約なら、修理対応が含まれていますので、見積や決裁に時間をかけることなくスピーディーに復旧でき、契約料金以外の費用はかかりません。
リニューアルまでの期間も計画的な予算立てが可能です。
※故障の内容により有償修理となる場合もございます。

リフレッシュメンテナンスとは、設置後13年未満で運転時間が3万時間に達する機器を対象に、エンジン系、冷媒系、保安関係部品等の交換、整備をおこない機器の延命を図る有償サービスです。

フルメンテナンス契約の場合、設置後13年または累計運転時間30,000時間を超えますと定期点検契約に切替ります。

長期間、機器をご使用になられる場合、補修用部品の供給が不可能となる場合があります。新機種への更新は、設置後13年を目安に検討されることを推奨します。



各種プラン


プラン 内容 契約延長内容 延長期間 契約料金
Aプラン エンジン・圧縮機本体の交換を中心とした、磨耗・経年劣化部品(保安関係部品含む)、主構成部品等の一式交換。 既存契約の延長 5年または2万時間まで保守契約 既存料金据え置き
Bプラン エンジンシリンダーヘッド交換を中心とした、磨耗・経年劣化部品(保安関係部品含む)、主構成部品等の一式交換。 エンジン以外は保守契約 3年または1万時間までエンジン本体以外は無償(重量物搬入も別途) 既存料金据え置き
Cプラン Bプランをベースに、対象を磨耗部品中心に限定した主要部品の一式交換。(保安関係部品含む) 準フルメンテ(部品有償) 3年または1万時間まで準フルメンテ(部品有償) 既存料金の1.3倍

[リニューアルについては、こちらをご確認ください]お客様のお悩みを解決するプランをご紹介しております