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注目の「GX志向型住宅」も
パナソニックビルダーズグループにお任せを
2050年カーボンニュートラルな社会を目指すという大きな目標。
日本も世界に向けて約束をし、その一歩を踏み出しました。
まだ先の話のように思えますが、住宅の省エネルギー化は待ったなし。
国はZEHの先を見据えて、
さらに高い基準をクリアする住宅の普及を推進しています。
その1つが「GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅」。
「ZEH基準の水準を大きく上回る省エネ住宅」
として
設定されています。
※最新の情報は、子育てグリーン住宅支援事業のホームページをご確認ください。
「GX志向型住宅」など高性能な
家は…
毎日の
くらしの質がUP!
毎月の
光熱費がDOWN!
でも...
イニシャルコストが高い...
補助金
充実最大160万円
環境にもよく、くらしの質も向上する。
省エネ性が高まれば日々の光熱費も削減できる。
長期的なメリットは分かっていても
建築時のコストアップの負担はやっぱり重い…
いまならそのコストアップを国の補助金がサポートしてくれます。
GX補助金の詳細はこちらトータルコストの比較(35年・建築費+目安光熱費)
<試算条件>(2024年度)電気料金単価:27円/kwh(1〜10年)売電単価固定:16円/kwh 11年目以降は売電単価が下がるため光熱費メリットが下がります。大阪府(省エネ地域区分6)・3人家族が暮らす延床面積32坪の一戸建て住宅モデルを設定。目安光熱費は、住宅の省エネ性能に基づき、算出された電気・ガス等の年間消費量に、全国統一の燃料等の単価を掛け合わせて算出しています。実際の光熱費とは異なりますので、ご注意ください。
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注目の「GX志向型住宅」を建てるなら
まずは パナソニック ビルダーズ グループにご相談を
テクノストラクチャーの家を見に行こう
お近くのテクノストラクチャーのモデルハウス・イベント検索はこちらから
POINTS
パナソニックビルダーズグループなら
地震に強いテクノストラクチャーの
家で
「GX志向型住宅」にもしっかり対応
高性能な住宅はこんなに重い
トリプルサッシ
同サイズのペアガラスの 約1.5倍
太陽光5kW
(アンカー式)
屋根の上に 約300Kg
せっかく高性能な家を建てるのなら、長く大切に住みたいもの。
建物自体の強さもしっかり備えておきたいところですが、それだけでなく、
高性能な住宅は、高性能化に必要な設備などで建物自体が重くなります。
より建物の強度が必要になります。 だから
テクノストラクチャー工法を
おすすめします。
設備が重いから...より強い構造が必要
テクノストラクチャーは
強い部材
重さは家ごとに違うから...家ごとに緻密な強度確認が必要
テクノストラクチャーは
全棟構造計算
テクノストラクチャーでは、独自の基準を設け、法律で定められた水準を大きく上回る388項目(多雪区域は440項目)のチェックを実施しています。構造的に負担のかかる、ほぼすべての部位の強度と住まい全体のバランスを十分に確保します。
さらに、
万全の繰り返す地震対策も
パナソニック独自の
4D災害シミュレーションを実施
自分の家に
きびしい条件の
震度7の地震を3回
耐えられることを確認
テクノストラクチャーEX
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安心な
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