~2016年2月14日こけら落とし! チケット管理システム、施設管理システム、販売管理システムを導入~
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、2016年2月14日にこけら落としを迎えるサッカーJリーグ・ガンバ大阪の新スタジアム「市立吹田サッカースタジアム」(所在地:大阪府吹田市)へ施設運営支援システムを導入しました。
システム導入の背景 | ガンバ大阪の新スタジアムをスムーズに運営 |
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市立吹田サッカースタジアムはガンバ大阪の本拠地となる新しいスタジアムです。ピッチと客席との距離が最短7mと大変近く、ゲームの臨場感や選手との一体感を味わえる設計となっています。 市立吹田サッカースタジアムを運営する株式会社ガンバ大阪(本社:大阪府吹田市 代表取締役:野呂 輝久)は、40,000人収容の大規模スタジアムを円滑に運営するため、年間シート(年間販売席)の割り当てや飲食店舗管理、売上管理といった業務を効率的に行うシステムを検討。豊富な導入実績と、施設の規模・用途に合わせたシステムコーディネート力が決め手となり、パナソニックISの提案をご採用いただきました。 |
導入システムの内容 | 各種施設運営を効率化・スタジアム全体の売上管理をサポート | ||||||||||||||||
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今回パナソニックISは、チケット管理システム、施設管理システム、販売管理システムを導入しました。販売管理システムはグッズショップでの稼働を皮切りに、飲食店舗についても順次稼働予定です。各システムの内容は下記のとおりです。
これによりガンバ大阪では、座席管理・顧客販売管理・施設管理の効率化のほか、スタジアム全体の売上管理・分析を実現できるようになります。 |
今般導入したシステムについて | ||||||||
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■市立吹田サッカースタジアムについて
名称 | : 市立吹田サッカースタジアム |
運営 | : 株式会社ガンバ大阪 |
所在地 | : 大阪府吹田市千里万博公園3-3 |
URL | : http://www2.gamba-osaka.net/stadium/newstadium.html |
開場日 | : 2016年2月14日 |
■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT”サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業者としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
社名 | : パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 |
代表者 | : 代表取締役社長 前川 一博 |
本社 | : 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階 |
設立 | : 1999年2月22日 |
資本金 | : 1,040百万円 |
URL | : http://is-c.panasonic.co.jp/ |
※本文中に記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
■お客様からのお問い合わせ先■ |
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■報道関係者各位お問い合わせ先■ |
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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 経営企画部 広報・マーケティングチーム 仲本・山田 【Phone】06-6908-0245 【Fax】06-6906-4717 【E-mail】 press-pisc@ml.jp.panasonic.com |