「ASTERIA WarpパートナーAWARD」で「Partner of the Year 2019」を受賞

ASTERIA Warpパートナーの中で年間販売実績第1位を達成

授賞式の様子

アステリア　平野 洋一郎代表取締役社長（右）と当社　執行役員　河原 功（左）

 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社はこのたび、アステリア株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：平野　洋一郎、以下：アステリア）より、「ASTERIA WarpパートナーAWARD」における最上位賞「Partner of the Year 2019」を受賞しました。

　アステリアが開発する「ASTERIA Warp」は、企業内外に散在する多くのシステム・データをつなぐミドルウェアで、国内EAI/ESB市場においてシェアNo.1^※1を誇る製品です。当社開発の「Salesforceアダプタ」をはじめ「Excelアダプタ」「Amazon Web Servicesアダプタ」など連携アダプタを豊富に取り揃えており、さまざまなシーンで業務自動化やデータ統合を可能にします。

　当社はASTERIA Warpマスターパートナーとして「ASTERIA Warp」を18年にわたり取り扱ってきました。複雑化しがちなシステム間の連携部分をシームレスにつなぐソリューションで、これまで350社以上のお客さまへビジネス変革をお届けしています。さらに近年ではクラウドで柔軟・スピーディな事業展開をめざすお客さまに向け、オンプレミス/クラウドの区別なくデータを利用し、クラウドのメリットを最大限に享受いただくためのご支援を多く行っています。　

　今回の受賞は、「ASTERIA Warp」を活用したソリューションを数多くのお客さまへご提供し、64社のASTERIA Warpパートナーの中で年間販売実績第1位を達成したことが評価されたものです。

　今後もより高品質なソリューションをお客さまに提供すべく、引き続き邁進してまいります。

1.テクノ・システム・リサーチ「2018年ソフトウェアマーケティング総覧　EAI/ESB　市場編」より

2.受発注や決済など、企業間の商取引に関するデータをネットワーク経由で送受信する仕組み。

※本文中に記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。