1. 現代美術、デザイン、工芸の枠を超えた新しい日本の美を紹介
映像やデジタル技術を駆使した表現が増加するなか、作家の手により生み出された表現が改めて注目されています。 現代日本における、人が作り出す美をご紹介します。
2. 現代における工芸美を探求する12名の作家による作品
安達大悟、池田晃将、桑田卓郎、坂井直樹、佐合道子、髙橋賢悟、舘鼻則孝、新里明士、橋本千毅、深堀隆介、見附正康、山本茜といった1970年以降に生まれた人気作家の作品が並びます。
3. 出品作品の約3割が新作、初公開 !
9割の出品作家が本展のために新作を制作します。経験を重ねるごとにその技術に磨きがかかっている彼らの一番新しい表現をご覧いただけます。この機会をお見逃しなく !