グローバル:KWNグローバルコンテスト2026に向けて、各国でワークショップや国際交流会を開催
パナソニックグループがグローバルで展開する「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)」は、映像制作を通じて子どもたちの創造力やコミュニケーション能力、チームワークを育むことを目的にした教育支援プログラムです。現在、9月から行われるKWNグローバルコンテストに向けて、各国のグループ会社が参加校を対象に、ワークショップや国際交流会など様々な活動を展開しています。今回は、その中からベトナムと日本の取り組みを紹介します。
◆ベトナム:参加校を対象に工場でキッズレポートを実施

パナソニック ベトナムは、6月16日と30日、KWN参加校の児童・生徒を対象に、現場を取材しながらレポート番組を制作する「KWNキッズレポート」を開催しました。子どもたちはLUMIX工場やHVACイノベーションセンター、IAQ(室内空気質)工場などを訪れ、ものづくりの現場を見学するとともに、工場で働く従業員やパナソニック ベトナムの経営層へのインタビューを実施し、パナソニックの事業や製品、サステナビリティへの取り組みについて理解を深めました。こうした体験は、映像制作スキルの向上だけでなく、実社会とつながる学びの機会となっており、将来のパナソニックファンの育成にもつながっています。
◆日本:LUMIXアプリを使ったワークショップを開催

日本では、LUMIXチームと連携し、映像制作ワークショップを開催しました。今回使った「LUMIX Flow」は、LUMIXが提供する動画制作アプリで、誰でも気軽に映像制作に挑戦できるのが特長です。7月3日の筑波大学附属小学校を皮切りに、中学校、高校でもワークショップを実施し、約60名の児童・生徒が同アプリを使った映像制作を体験しました。

参加した児童・生徒からは、「アイデアを思いついたらすぐに実行でき、撮り忘れも防げるので、また使いたいと思った」といった声が寄せられました。
また、LUMIXチームからは、「教育現場での活用は、LUMIXブランドの認知向上だけでなく、子どもたちの創造力や表現力を育むKWNの教育的価値をさらに高める意義ある取り組み。LUMIX Flowの教育ツールとしての大きな可能性を感じた」」とのコメントがありました。
さらに、今回参加できなかった全国のKWN参加校に向けて、YouTubeライブ配信やオンラインQ&Aセッションの実施も予定しており、今後さらなる活用拡大を目指しています。
◆映像を通じてつながる――ベトナムと日本の子どもたちが交流

7月2日、ベトナムと日本の代表チームをオンラインでつなぎ、国際交流会を開催しました。お互いの文化に関するクイズや、映像制作にちなんだジェスチャーゲームなどを通じて交流を深め、最後には相互理解を目的とした質疑応答で大いに盛り上がりました。
参加校の先生からは、「語学面に不安もありましたが、楽しい時間を過ごすことができ、貴重な経験となりました」と感謝の声が寄せられました。
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