MATCH INFORMATION
試合詳細
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第12節
HOST
埼玉ワイルドナイツ
埼玉WK
0
前半
10
31
後半
14
シャイニングアークス東京ベイ浦安
SA浦安
熊谷(埼玉)
STARTING MEMBER
★ゲームキャプテン
RESERVE MEMBER
マッチリポート
前半
埼玉ワイルドナイツのキックオフでゲームがスタートすると、ボールは行ったり来たり。互いに22m内に入ることなく、グラウンド中央部でのプレーが続く。
前半10分、相手に早いテンポでボールを繋がれると、自陣22mでオフサイド。PGを選択したSA浦安が、まずは3点を先制した。
前半13分、相手陣でラック形成すると、プレッシャーを受け一気にターンオーバーされる。そのまま自陣深くまで攻め込まれれば、再びのペナルティー。SA浦安はクイックタップからのFW戦を挑んできたが、今度はすぐに埼玉ワイルドナイツがペナルティーを奪い返した。大西樹選手の元気な「オッケー」の声が響く。
この日は埼玉WKの攻撃がなかなか続かない。
ラインアウトから攻撃を仕掛けるが、いつのまにかブレイクダウンでターンオーバー。先発に復帰した野口竜司選手のオフロードパスからSO松田力也選手のグラバーキック、とチャンスを作り出すも、カバーの早いSA浦安のディフェンスに阻まれる。
攻撃の駒は出しているのに、最後まで繋がり切らない時間が続く。
そんな時は、ディフェンスから。
ディラン ライリー選手のタックルに、細やかなブレイクダウンワーク。大西樹選手の粘り強いディフェンス。
防御から流れを作りたい埼玉WKだったが、しかしノックオンから相手に5mスクラムを許すと、アドバンテージを持ちながらの攻撃を繋がれてしまう。前半31分、SA浦安にファーストトライを許した。0-10とリードを広げられる。
次のキックオフが相手陣5mでタッチに出る素晴らしいキックとなったが、得意のエリアでどうにも攻撃に転じることは出来ない。照り付ける日差しと高い気温も相まってか、どこか体が重いようにも感じる埼玉WKの選手たち。連戦からのバイウィーク明けに行う試合の難しさを実感する。
0-10、スコアを奪えないまま前半を折り返した。
後半
スコアレスで迎えたハーフタイム、坂手淳史キャプテンが仲間に伝えたことは「自分たちの仕事をやろう」ということ。
その言葉通り後半のキックオフからは、前半とはまるで違うチームのように攻撃を繋げる埼玉ワイルドナイツの姿があった。
敵陣5mでボールを手にしたのは、この日リーグワン初出場のLO宮川智海選手。縦に力強く進みゴール目前まで迫った所でボールを繋ぐと、最後はヴァル アサエリ愛選手が押し込んだ。後半3分、7-10と反撃を開始する。
次の攻撃の起点は、15番・野口選手のハイボールキャッチから。そのまま外にボールを回していくと、13番ディラン ライリー選手がパスダミーを交えながら縦に走り抜ける。大外で並走した11番・マリカ コロインベテ選手に繋げば、およそ40mの独走ノーホイッスルトライ。
松田選手のコンバージョンゴールも成功し14-10。後半7分、まずは逆転した。
後半10分、長谷川崚太選手の縦へのアプローチから、ヴィンス アソ選手、松田選手と繋がる。最後は松田選手のグラバーキックに反応した15番・野口選手が後ろから鋭く走り込み、嗅覚に優れたトライを見せた。21-10、一気に引き離しにかかる。
続くキックオフからも坂手キャプテン、松田選手らの縦へのアプローチからペナルティーを獲得すると、敵陣5mに陣地を進める。しかし攻撃は繋がり切らず、逆に後半21分、2つのペナルティーを重ねてしまうと自陣5mラインアウトからの密集戦でトライを許す。21-17、リードは4点に縮まる。
少し悪い雰囲気になった所、次のキックオフボールの落下点でプレッシャーを掛けたのはコロインベテ選手。敵陣22m内でペナルティーを得れば、まずは点差を開くことが優先。松田選手が落ち着いてPGを沈め、24-17。7点差に開いた。
暑さに体力を奪われる選手たち。フル出場の大西選手の足をケアしたのは、21番・小山大輝選手。総力戦で、最後の苦しい時間を守り抜く。
しかし相手も全力で勝負に挑み続ける。
竹山晃暉選手のトライを阻止するタックルで一度は攻撃の足を止めたが、個人技で抜かれSA浦安にトライを許したのは後半32分。24-24の同点とされてしまう。
それでもすぐに取り返す強さを見せ続けるのが、今シーズンの埼玉WK。後半35分、堀江翔太選手のオフロードから大西選手が抜け、アソ選手に繋ぐとそのままトライ。31-24、再びリードを手にした。
最後はSA浦安の猛攻を受けたが、最後はブレイクダウンでのターンオーバーからボールを奪い返しノーサイド。
31-24、連勝記録を10に更新した。
試合後記者会見
■ロビー ディーンズ監督
熊谷に戻りホストゲームを戦うことが出来たこと、またファンの皆様も楽しみにしてくれていた中でこうして勝利で終われたことを心から嬉しく思う。
勝利を手にするにはハードワークが必要。ギリギリの所での勝負になったが、結果を手にできたことは非常に嬉しい。
我々は長いシーズンの途中にあり、怪我人も徐々に出ているのが現状。しかし、その分、試合経験の少ない選手たちがピッチに立ちゲームタイムを得られることをポジティブに捉えている。
■坂手 淳史キャプテン
ホーム・熊谷でゲームが出来る喜びは大きい。多くのファンのみなさまの前でゲームすることができて本当に楽しかった。青いタオルもたくさん掲げてくれて励みになった。
ゲームについては、80分を通して良い時間もそうでない時間もあった。この反省を次に繋げるために映像を見てレビューしていくが、まず今は勝ち点4をとって、ホームのファンの前で勝ち点4を取れたことは一番良かった。まだ4連戦続くので、来週に向けて良い準備をしたい。
(後半ガラッと雰囲気が変わったことについて)ハーフタイムに話したことは「自分たちの仕事をやろう」ということ。前半からずっとそういう話をしていたが、ただ、なかなか悪い流れを断ち切ることが出来なかった。自分たちのミスが多かったこと、ペナルティーがあったこと。そういうことが要因で前半良くなかったので、しっかりと改善し、自分の役割をその場で判断していこう、と話した。後半のスタートから自分のやるべきことが出来ていたので、そこは良い改善が出来ていたと思う。
■ディラン ライリー選手
バイウィークを経て戻って来られたことを嬉しく思う。また非常にタフなゲームだったが、しんどい局面に立ち上がって勝利を手にできたことを嬉しく思う。
前半終わってスコアレスのビハインド。自分たちのラグビーをしよう、と後半に入った。前半を戦ってみて外にスペースがあることは分かっていたので、外にボールを運ぶことを意識していた。マリカ(コロインベテ選手)のようなワールドクラスの選手がアタック時には自分の外側にいてくれることはいつも分かっているので、ああいったトライに繋がったと思う。
■ヴァル アサエリ愛選手
タフなゲームだったが、みんな最後まで戦ったことで勝てて良かった。
インパクトプレーヤーとしてチームの勢いをつくることが大事。今日は後半最初から入ったが、意識したのはチームのエナジーを上げること。そして自分の出来るプレーを出すことを意識した。
■松田 力也選手
バイウィーク明けのためチームとしてもリフレッシュして良い形で望めるかと思ったが、自分たちのミスやSA浦安さんのプレッシャーもあり、前半は厳しい試合展開になってしまった。後半は自分たちがやらなければいけないことを整理して良い入り方が出来たが、その流れをキープさせることが出来なかったのは、まだまだ反省。前半40分間の戦い方も含め、ゲームをコントロールする人間として反省が残る試合だった。また1週間良い準備をして、次の神戸S戦に臨んでいきたい。
(10連勝の要因について)試合に出られていないメンバーが毎週毎週分析をして、自分たちが良い準備をするために相手のムーブを勉強してくれている。だから僕たちは結果で示すしかない。チーム全員が同じ目標に向かって努力し続けられていると思う。
カンファレンス後半節は前半節に一度戦った相手と2度目の対戦。厳しい戦いになると思うが、チーム一丸となって準備が出来ている。これからもそれは続けていきたい。
■野口 竜司選手
タイトな試合だったが、勝ち切れたことは良かったこと。勝ったことで反省出来ることもある。次に向けて良い準備が出来ると思う。
(現在チームは10連勝だが)プレシーズンから続けてきたことをチーム全体で出来ている。一貫性を持って体現出来ているからこそ、ディフェンスでもアタックでも周りとコネクト出来ているのだと思う。例えミスが起きたり、やっていないことをやってしまったりしても、原点に立ち戻ることが出来ていることが、チームが勝ち続けている要因かと思う。
■谷田部 洸太郎選手
お互いにタフなゲームになってしまったが、最終的に練習してきたことを80分間通して出来たことで勝利を手に出来た。
自分としては久しぶりの試合。カップ戦やサンウルブズでの試合を除けば、公式戦は4年振り。準備してきたことをしっかりやるだけだったので、緊張よりも楽しみの方が大きかった。
リーグワンでファーストジャージを着られたことを本当に嬉しく思うと同時に、チームのサポートもあった。ジャージを着るからには責任もある、勝ち切れたことが一番。今日は良かった部分もあるし課題もあるが、次の神戸S戦に向けてしっかり修正していきたい。
試合経過
試合開始
埼玉WKボールのキックオフで試合開始
前半11分
SA浦安、ペナルティーゴール成功 0-3
前半31分
SA浦安、埼玉WK陣ゴール前5m右中間スクラムから右に持ち出し連続攻撃、中央で10番が短いキックを蹴り再獲得すると右に一つパスし右中間でトライ、ゴール成功 0-10
前半終了
埼玉WK 0 - 10 SA浦安
後半開始
SA浦安ボールのキックオフで後半開始
後半0分
後半3分
後半4分
[選手交代]宮川 智海 → 谷田部 洸太郎
後半5分
埼玉WK、自陣10mライン手前右中間で野口 竜司がハイボールキャッチを競り勝ちラックを作ると左に大きく展開しディラン ライリーが左中間でラインブレイクしパスを受けたマリカ コロインベテがそのまま走り切り左中間にトライ、松田 力也 ゴール成功 14-10
後半7分
[選手交代]ハドレー パークス → ヴィンス アソ
後半10分
後半15分
後半22分
SA浦安、埼玉WK陣ゴール前約6m左ラインアウトからモールを作り前進し、崩れたところから連続攻撃し、左中間に飛び込みトライ、ゴール成功 21-17
後半23分
後半25分
埼玉WK、松田 力也 ペナルティーゴール成功 24-17
後半32分
SA浦安、埼玉WK陣中盤左ラインアウト展開し連続攻撃する中、中央をラインブレイクしそのままは入り切りブレイクしトライ、ゴール成功 24-24
後半35分
埼玉WK陣ハーフライン付近左ラインアウトから展開し、マリカ コロインベテが前進するとこぼれたボールを拾い再び大きくゲインし再び連続攻撃する中、堀江 翔太→大西 樹→ ヴィンス アソとオフロードパスを駆使し左中間にトライ、松田 力也 ゴール成功 31-24
試合終了
埼玉WK 31 - 24 SA浦安
ギャラリー
ギャラリー
試合の見どころ
1週間のバイウィークを挟み、いよいよ始まるカンファレンスA後半戦。
現在の順位は、勝ち点40で第3位。プレーオフ進出を懸け、ベスト4入りを確たるものとする戦いがスタートする。
後半戦最初の相手は、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安。前半戦では48-5と勝ち点5を獲得したチームであるが、油断は大敵だ。
現役復帰を果たしたトンプソン ルーク選手や、スタンドオフとして周りとのコネクションが馴染んできたオテレ ブラック選手、そんなブラック選手とハーフ団を組む元スコットランド代表主将のグレイグ レイドロー選手など、ワールドクラスの選手たちが要のポジションに数多くいる。気を抜くことは、一切出来ない。
前節・静岡BR戦では最後のコンバージョンゴールで逆転、という1点差ゲームをものにした埼玉ワイルドナイツ。
ホーム・熊谷ではどっしりと構え、懐深く戦いたい。
今節も引き続き、皆様の熱くも温かい応援をよろしくお願いいたします。
今節の注目ポイント
今季初のメンバー入り、宮川智海選手
2020年1月のトップリーグ第3節以来、およそ2年3ヵ月ぶりに公式戦の舞台に登場するのが快足ロックの宮川智海選手。バックス出身の足の速さはもちろん、「体を当てることが好き!」という気持ち溢れるプレーが何よりもの魅力である。
満を持してのリーグワン初登場なるか。ベンチワークにも期待したい。
先発復帰の2選手
しばらく試合から遠ざかっていたベン ガンター選手と野口竜司選手。ガンター選手は第9節、野口選手は第6節以来のメンバー入りを果たした。
ハイボールにおける強さと落ち着いたディフェンスに定評のある野口選手。ガンター選手も、そのパワフルな体格を活かしたプレーで、タックルにジャッカルにと襲い掛かる。
春の熊谷ラグビー場を縦横無尽に駆け回る2人の姿に、注目だ。
試合直前インタビュー
■宮川智海選手
やっとチャンスが回ってきたので、全力で、今持っている力を出し切りたいと思います。
まだ緊張はしていないですね、どちらかというと楽しみの方が強いです。
ロビーさんはよく「ゲームに自分から参加していけ」とおっしゃいます。自らが相手の脅威となって、ゲームに参加しなければなりません。
そのためには、熱い気持ちの中でも、常に冷静な頭脳で状況を判断することが必要です。自らが仕掛けるべき所と、周りにいる選手たちに託すべき所と。その時のベストな選択を出来るよう、準備していきたいと思います。
ホームである熊谷ラグビー場に立てることは特別です。リーグワンとなり、以前にも増してスタンドが青く染まる風景を見てきました。今週末の試合では選手名入りのタオルも販売されるので、ぜひ手に取って掲げて応援してもらえたら嬉しいです。
熊谷桜堤も、試合の日まで咲いているでしょうか。荒川沿いには、菜の花の黄色と桜のピンク色がきれいなコントラストで咲いているスポットもあるので、ぜひ散り桜を楽しみながら熊谷ラグビー場へ足を運んでください。
宮川選手のシーズン前インタビューはこちらをクリック
イベント情報
★当日の流れ
12:30 | 一般駐車場オープン / 場外キッチンカー等の営業開始 ※ 駐車場は事前予約が必須となります。 |
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13:00 | スタジアム開場 ※ 飲料の缶の持ち込み可です。 |
13:10頃 | 地元熊谷のチアダンスチーム「Rapora」登場(南広場) |
13:30頃 | 来場者向けの選手サイン入りグッズプレゼント企画を実施! ※ スタジアム内のビジョンに抜かれた方(場内MCからご指名致します)に、選手のサイン入りグッズをプレゼント!見事にビジョンに抜かれた方は、試合終了後に、場外南広場の、メインスタンド側のインフォメーションセンターまでお越し下さい。(バックスタンド側のインフォメーションでは御座いませんので、お気をつけください) |
13:30頃 | コイントス ※ 雨天時等、室内で行う可能野性がございます。 |
13:40頃 | ワイルドナイツ チームマスコットキャラクター名発表 |
14:00頃 | ウォーミングアップ開始(埼玉ワイルドナイツ) |
14:10頃 | DJ MIMORI from kolmeさんによるパフォーマンス |
14:20頃 | ミスブルー(ワイルドナイツ チアリーダー)によるパフォーマンス |
14:30 | キックオフ! |
★スペシャルゲスト来場
今節、DJ MIMORI from kolmeさんの来場が決定!一緒に熊谷会場で盛り上がりましょう!
※観戦マナーの徹底はよろしくお願いします!
DJ MIMORI from kolme(プロフィール)
ダンス&ボーカルガールズグループ「kolme」として活動。
グループでは作曲、作詞を担当。
様々な趣味があり、特にクリエイティブに特化した趣味を持つ。
自宅の部屋をスタジオ仕様にし、ピアノ、ProToolsで作曲を行っている。
また、絵を描く事も得意で、自身のグループの楽曲作品のジャケットのアートワークをiPadで描く。ソロ名義でDJ活動もスタートしている。
★スタジアムMC
保井ひろゆき【略歴】
埼玉県出身の情熱系MC、別名“MC PASSION”
主にスポーツの場内MCやラジオパーソナリティ、ナレーションなどを中心に活動!
埼玉愛とワイルドナイツ愛で会場を盛り上げます!
http://yasupuresso.com/保井ひろゆき/
★スタジアムMCアシスタント
kolme 秋元瑠海・早坂香美【略歴】
エイベックス・マネジメント所属、3人組ガールズグループ「kolme」から秋元瑠海・早坂香美が担当!
誰にも負けない、ワイルドナイツ愛で会場を盛り上げます!
kolme https://lit.link/kolme
★アンバサダー福岡堅樹さん来場
当日は福岡堅樹さんも来場予定です!
皆様と一緒に埼玉ワイルドナイツの試合を観戦予定です!
★Wild Knights Cheer「Miss Blue」
ワイルドナイツのチアリーディングチーム「Miss Blue(ミスブルー)」も登場!
会場でのパフォーマンスにご期待ください!
★出店情報
★埼玉ワイルドナイツ オフィシャルグッズ紹介
《アンダーアーマー》スウェットフーディー
《アンダーアーマー》ユースレプリカTシャツ
《アンダーアーマー》レプリカジャージ2022
フリースポンチョ
《NEW ERAコラボ》ベーシックカフニット【W】
https://www.wildknights-shop.com/
★応援方法について
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ジャパンラグビーリーグワンで定められております「観戦マナー・ルール」の徹底について、ファンの皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
https://league-one.jp/content/manner/
是非、熱い応援をよろしくお願いいたします。
★スクマム!クマガヤ ウォーク
試合当日、熊谷駅まで歩いて帰られる皆様向けのご案内です。
熊谷駅までのラグビーロードのちょうど中間あたりにあるメガネのイタガキ様の店舗前で、当日限定のスクマム!クマガヤと選手のコラボシールをプレゼント!
誰のシールかはお楽しみとなります。
駅に向かってラグビーロードの右側の歩道を歩いて行ってください。
今回、更に梅林堂 ラグビーロード店様で観戦チケットもしくはコラボシールをご掲示いただくとサブレ「やわらか」をプレゼント!
配布時間は、試合終了から午後18時15分頃までを想定しております。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
★熊谷市「くまぶら」の配信
熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」では、市内の様々なお店のお得なクーポン、気象情報、交通情報やスポーツ情報など、多彩なコンテンツを配信しています。
ご登録は、熊谷市公式LINEアカウントから簡単にアクセスでき、アプリをダウンロードする必要はございません。詳しくは、「くまぶら」をチェックしてください。
新型コロナウイルスの感染対策を十分にした上で、市内のお店が提供する、お得なサービスをお楽しみください。
★シャトルバスのご案内
- 【往路】
- 乗車場:熊谷駅北口 ⑤⑥乗り場
降車場:臨時バス乗り場(バックスタンド側 P2駐車場付近)
運行時間:12時00分~14時40分 - 【復路】
- 乗車場:臨時バス乗り場(バックスタンド側 P2駐車場付近)
降車場:熊谷駅北口ロータリー
運行時間:16時半~ - 【料金】
- 220円(IC/現金)
★駐車場について
熊谷ラグビー場のある熊谷スポーツ文化公園内の観戦客用駐車場は、全て予約制有料駐車場となります。ご予約がない方の施設内駐車場のご用意はございませんのでご注意ください。
会場アクセス