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MATCH INFORMATION
試合詳細

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第6節

HOST

埼玉WK

30

11

前半

13

19

後半

5

18

BL東京

熊谷(埼玉)

2022年02月19日(土) 17:00 KICK OFF
前半
後半
前半
後半
1
3
T
1
1
0
2
G
1
0
1
0
PG
2
0
1
0
DG
0
0
11
19
小計
13
5

STARTING MEMBER

  1. 1

    稲垣 啓太

  2. 2

    坂手 淳史

  3. 3

    平野 翔平

  4. 4

    ジャック コーネルセン

  5. 5

    ジョージ クルーズ

  6. 6

    ベン ガンター

  7. 7

    ラクラン ボーシェー

  8. 8

    福井 翔大

  9. 9

    内田 啓介

  10. 10

    松田 力也

  11. 11

    マリカ コロインベテ

  12. 12

    ハドレー パークス

  13. 13

    ディラン ライリー

  14. 14

    竹山 晃暉

  15. 15

    野口 竜司

ゲームキャプテン

RESERVE MEMBER

MATCH REPORT

マッチリポート

空一面に雲が覆うも、しかし少しばかりの温かさを感じる夕暮れ。
熊谷ラグビー場の照明が焚かれる中、第6節・東芝ブレイブルーパス東京戦がキックオフを迎えた。

選手入場

前半

試合開始早々組まれたファーストスクラム。
SH内田啓介選手からWTB竹山晃暉選手にボールを収めると、ハドレー パークス選手、松田力也選手と渡るがしかし繋がりきらず。再び逆サイドでマイボールスクラムを組むが、今度はBL東京の圧でボールを出すことが出来ない。
相手ボールでスクラムを組み直すと、用意されていたであろうバックス陣の一糸乱れぬ連携で一気にボールを持ち込まれ、ラック横にトライを許す。
前半6分、7点を先制される。

両陣あわせて最初のペナルティは前半12分。
相手ボールスクラムから再び披露されたパワフルな中盤でのアタックに、思わず埼玉ワイルドナイツがオフサイド。自陣10m中央からペナルティゴールを狙われ、3点を許してしまう。
前半14分、早くも10点のビハインドを迎えた。

しかし、その僅か3分後。
敵陣5mでのマイボールラインアウトのチャンスから、福井翔大選手がボールをキャッチしモールを組む。一度は相手にボールが渡ってしまうも、ハイパントを蹴られた先でSO松田選手がしっかりと確保。隣にポジションを取っていた竹山選手にすぐさまボールを渡すと、斜めに空いたラインを読み切った竹山選手が迷いなく走り込んでチームに最初のトライをもたらす。

竹山選手

「今シーズンはボールを持てば積極的に前に運ぼうと挑んでいる。左、右とステップを切った段階で真っすぐスペースが空いたので、走って行こうと思った。
チームメイトが良いラインを作ってくれたおかげで、ボールを持った時には道が開けた。自分は真っ直ぐ走るのみで、チームのチェイスの部分で上手くコントロールしてくれたかなと思う。自分のトライというよりも、チームのみんなで取ったトライ。(竹山晃暉選手)」
前半17分、まずは5点を加えた。

ライリー選手

リザーブ登録のDFリーダー・堀江翔太選手は、試合中ずっと、ベンチからディフェンスの指示を出し続ける。時にはグラウンドの選手たちを近くに呼び寄せ、直接声を掛けることもあった。
まずはやはり、ディフェンスから。

前半は自陣で戦う時間が続いた。
前半23分、自陣22mでのマイボールスクラムでペナルティを得るも、ラインアウトでスティールされ陣地を回復出来ない。
前半27分、ダブルモーションの反則から1本目と同じような位置でPGを決められ、3点を重ねられる。
5-13、苦しい時間が続く。

そんな中でも坂手淳史キャプテンは、ジャック コーネルセン選手らFW陣を中心に声を掛け、チームとしてのまとまりを維持し続けた。キャプテンとして、自らがチームの求心力となる。

坂手選手

前半28分、敵陣22mでマイボールラインアウトを獲得すると、コーネルセン選手のラインアウトキャッチから逆サイドに大きく展開。しかしパスが乱れた所、大きく陣地を戻され一転ピンチに。
だが戻りの早い埼玉ワイルドナイツ、全員で走り、どうにかボールを確保した。

その6分後、坂手キャプテンが相手のボールキャリアの足に何とか手をひっかけ倒すと、ベン ガンター選手がすかさずジャッカルに入る。
磨き上げられたその連携でノットリリースザボールのペナルティを得れば、松田選手が落ち着いてPGを沈めた。
前半34分、8-13と5点差に詰める。

内田選手、コーネルセン選手、クルーズ選手

なんとか差を縮めて前半を終えたい埼玉ワイルドナイツ。
前半38分、相手のペナルティから敵陣22mでマイボールラインアウトを獲得すると、敵陣ゴール前でフェーズを重ねた。分厚いBL東京の壁。するとSH内田選手は10フェーズを超えた所で、少し後ろに距離を取った松田選手を見逃さなかった。ボールを供給すれば、およそ22mラインから松田選手が今シーズン初のドロップゴールを決める。

3点を追加し、11-13。前半を2点のビハインドで折り返した。

松田選手

気が付けば日も落ち、辺りが真っ暗になったハーフタイム。会場の照明を落とし、光と音を駆使したナイターでしか楽しめない演出で、寒空の下駆け付けたファンを楽しませた。

DJタイム

後半

後半はBL東京ボールでキックオフ。開始早々敵陣へ攻め込み、アドバンテージを持ったまま攻撃を重ねた。
笛が吹かれ試合が止まると、坂手キャプテンは仲間の方を振り返り熱く声を発した。見ている者にも気持ちが伝わるのだから、ともにグラウンドに立つ選手たちは更にその熱量を感じたことだろう。

ひとつ気合いが入った埼玉ワイルドナイツ。
ゴール前でFWが体を当て続けながらじわりじわりと前進を図る。しかしブレイクダウンでボールを奪われ一度は相手にボールを渡すも、蹴り返された所を落ち着いてSO松田選手がキャッチ。野口竜司選手・ハドレー パークス選手のループからディラン ライリー選手へと繋がれば、オフロードパスを拾い上げたWTBマリカ コロインベテ選手がスペースを突いてトライ。
後半早々、18-13と逆転に成功した。

内田選手

後半11分、FW第一列を一気に交代した埼玉ワイルドナイツ。この時間からまだまだ日本代表が出てくる層の厚さは、相手にとっての脅威であり、チームにとっては良きインパクトとなる。

しかし、直後のプレーでゴール前まで攻め込まれオフサイドをとられると、BL東京はゴール前でのスクラムを選択した。スクラムハーフがショートサイドに持ち出しフルバックにボールを渡すと、野口選手のタックル届かず2つ目のトライを許してしまう。
後半13分、18-18。同点に追いつかれる。
しかし、逆転は許したくない。コンバージョンキックに全速力でチャージに向かった、コロインベテ選手や内田選手、ライリー選手ら。献身的な走りを厭わないその姿勢が、追加の2点を阻止した。

堀江選手のラインアウト

その姿が、チームを後押しする。 徐々にプレーエリアを敵陣22m内に移すと、5mラインアウトからモールでトライを狙った。バックスも入りながら押し込んだが、インゴールを割ることは出来ない。
再びの5mラインアウトでも押し切れずに崩れ、FWが近場で体を当て続けている所、SO松田選手とFB野口選手が全く同じタイミングでショートサイドに一気に走り込んできた。
結局2人にボールは繋がらなかったが、同じ絵を見ている証拠が更なるトライを予感させる。

すると後半29分、コロインベテ選手と堀江選手が強烈なボールキャリーでゴール目前まで迫ると、飛ばしパスで一気に大外へ。反応したライリー選手が中央に持ち込み、チーム3つ目のトライを奪った。

ライリー選手

4つ目のトライはセンセーショナルなノーホイッスルトライだった。
キックオフボールを手にした松田選手が高くボールを蹴り上げれば、ライリー選手がキャッチを試みるもこぼれる。すかさず走り込んでボール拾い上げたのはコロインベテ選手。そのままハーフウェイ付近からおよそ50mの独走トライ。相手の15番を振り切りながら走った、強くて速い、パワフルなトライで30-18。差を12点に広げた。

コロインベテ選手

後半34分には今季初出場の山沢拓也選手が登場すると、会場から一段と大きな拍手が沸き起こる。
地元の応援を背に、果敢にトライチャンスを作りにいった山沢選手。ゴール前でのスクラムからグラバーキックを蹴り込むも、タッチの差で竹山選手には収まらなかった。
あと1トライでボーナスポイント、それを最後まで狙いにいったが、しかし届かずノーサイド。

30-18、4連勝を祝福する花火が夜空に舞った。

試合終了

試合後記者会見

■ロビー ディーンズ監督
ロビー ディーンズ監督

本日熊谷で試合が出来たことを大変嬉しく思う。
両チームがTOP4の椅子を懸けた試合で非常にタフだったが、勝てたことは非常に嬉しい。
今年はコロナの影響で試合が開催されるかも分からない状況。一試合一試合が本当に大事になる。そのような難しい試合の中でも、選手たち一人ひとりがハードワークをして今日の勝利を掴み取ってくれた。選手も全員起用し、最後まで戦い抜くことが出来た。山沢拓也選手も今節から復帰。復帰戦を勝利で飾れたこと、嬉しく思う。

――BL東京の印象について

BL東京さんは非常に良いラグビーをしてくるだろうと我々も思っていた。且つ彼らが今波に乗っているチームと言うことは我々も認識していた。予想より危険なチームでした。

――敵将・トッド フラックアダーHCとの対戦について

トッド ブラックアダー氏と私には長い歴史がある。私がクルセイダーズでコーチを務めていた時のキャプテンであり、ともにコーチングをした仲。みなさんは驚くかもしれないが、地元の小さい街・グレンマークのクラブチームで一緒にプレーしたこともある。
コロナ禍で互いに交流を持てないことは非常に苦しい時間ではあるが、近いうちにコロナが収まれば、2人でともに時間を過ごせること楽しみにしている。

――ベストトライは

竹山選手の最初のトライはスペシャルだった。竹山選手自身も自分のトライに満足しているのではないか。しかし全てのトライが素晴らしいものだった。

――山沢選手について

今日の彼のプレーは、彼が一流であるということを見せつけてくれたと思う。才能豊かな選手。もう少しでボーナスポイントが獲得出来るトライにチャレンジしたキックなど、落ち着いたプレーでチームを勝利に導いてくれた。
埼玉の地元のファンは、昔から山沢選手のプレーを長い間見てきていると思う。我々も彼はスペシャルな選手だと思っている。今後も彼の活躍を楽しみにしている。

――来週の東京サンゴリアス戦に向けて

来週の対戦を心待ちにしている。今日の一戦は、来週に向けた素晴らしい準備の機会になったと思う。来週も試合が出来ることを楽しみに、次の一週間過ごしていきたい。
ファンのみなさんも来週の試合を楽しみにしていると思う、良い準備をしていきたい。

■坂手 淳史キャプテン
坂手 淳史キャプテン

バイウィーク明け、ホームに戻って試合が出来たことを嬉しく思う。17時キックオフという少し寒い、小雨が降ってきた中でもたくさんのファンの方々が来てくださった前で試合が出来て本当に嬉しかった。
交流戦6試合の中で、この試合は大事なゲームのうちの1つだった。シーズン通して全て大事な試合ではあるが、特に交流戦は大事だと思っている。この大事な一戦に勝てたことは嬉しい。ディテールを大事にしながらゲームを進められた。
タイトな試合になることは分かっていた。ベスト4の椅子を掛けて戦う、という一つの意味でもあると思う。僕らもベストを尽くしたし、BL東京さんもベストを尽くした。特にゴール前でのディフェンスではプレッシャーを感じたこともあり、良いDFをされていた。一方で僕らのアタックも良くトライを取れた。そういう中で、(競った展開になったのは)お互いやり合った結果かなと思う。
終盤まで結果が分からない試合は、どこがターニングポイントになるか分からない。大事に探しながら、みんなでスイッチオン出来るようにしていきたい。
スターティングメンバーが仕事をやり続けることで、後半のリザーブメンバーがインパクトを最大限に出すことが出来る。スターティング、インパクト、そこの仕事の両方が凄く大事だと改めて感じた。
ここからもう少しレベルを上げるためにも、チームとしてどうしていくか、良いコミュニケーションを取って良い練習をして、良い準備をしていきたい。

■竹山 晃暉選手
竹山晃暉選手

80分間ハードな試合になった。前半はBL東京に良い流れがある中で、どう改善していくべきか自分でも試合中に考えていた。なかなかうまくやらせてもらえないシーンもあったので、個人としては良い学び、これまでになかった学びかな、と思う。
これまで毎試合トライを取っていることが、良いプレッシャー・良い緊張感になっている。トライを取ることもウイングの仕事。今シーズンは積極的にボールタッチの回数を増やしていきたいと思っている。もっと前にゲインを切れるよう、チームを救えるようなウイングになっていきたい。
ここで出た反省、例えばディフェンスのリードの部分であったりブラインドサイドのコントロールだったり、をしっかりと修正し、チームのディフェンスにしっかり貢献していきたい。
夜遅い時間のキックオフで、観に来てくれた皆さんも寒かったと思うが、本当にファンのみなさんには感謝しかない。BL東京さんにも夜遅くに来ていただき、良いゲームができたことを感謝している。

■野口 竜司選手
野口竜司選手

今日はすごくタイトな試合になった。前半からBL東京さんのプレッシャーを受けたが、自分たちのDFをやろうとしていた。前半相手のループプレーなどでゲインを切られるシーンもあったが、しっかり修正出来たことは良かったと思う。前半から出ている選手もしっかり仕事をしているので、良いゲームが続いているのだと思う。
(好調が続く自身のパフォーマンスについて)DFの修正点はあるし、タックル成功率も上げたい。自分としては昨シーズンからハイボールが自分の自信になっている。今シーズンもハイボールに対しては負けない所をアピールしたいし、相手が蹴ってくるなら絶対獲得したい。

■山沢 拓也選手
山沢拓也選手

自分が出たタイミングでは残り5分程。ある程度試合は決まっていたが、チームとしてボーナスポイントを狙いにいくためにはあと1トライ必要だった。そこにフォーカスして試合に臨んだ。
チームとして勢いがあった中でトライを取り切れなかったことは、マネジメントの部分、プレーの正確性など個人の課題はまだまだある。そこを次に活かして、これからどんどん上げていきたい。
(ホームゲームとして初めて熊谷で試合したことについて)今シーズン初試合が熊谷だったことは凄くラッキー。地元にクラブハウスが出来て地元に移転し、地元で試合が出来ることは自分にとって凄くプラスになっている。友達や家族がたくさん観に来られる環境にあり、自分にとっても良い緊張感がある。もっと楽しんでいければと思う。
今日は久々の緊張感の中、プレーが出来た。シーズンはまだまだ続く。今日は出場時間が短かったが、来週に向けた良い準備に繋がる。

試合経過

  1. 試合開始

    埼玉WKボールのキックオフで試合開始

  2. 前半6分

    BL東京、埼玉WK陣10mライン付近右中間スクラムから展開し中央でラインブレイク、パスを繋ぎゴール目前まで前進、ラック際に飛び込み左中間にトライ、ゴール成功 0-7

  3. 前半15分

    BL東京、ペナルティーゴール成功 0-10

  4. 前半17分

    埼玉WK、敵陣中盤左中間で松田 力也がキックレシーブからカウンタアタック、パスを受けた竹山 晃暉がラインブレイクしそのまま左端にトライ、松田 力也 ゴール不成功 5-10

  5. 前半28分

    BL東京、ペナルティーゴール成功 5-13

  6. 前半34分

    埼玉WK、松田 力也 ペナルティーゴール成功 8-13

  7. 前半38分

    埼玉WK、松田 力也 ドロップゴール成功 11-13

  8. 前半終了

    埼玉WK 11 - 13 BL東京

  9. 後半開始

    BL東京のキックオフで後半開始

  10. 後半6分

    埼玉WK、敵陣中盤右中間で松田 力也がキックレシーブ、野口 竜司ハドレー パークス野口 竜司ディラン ライリーで前進し、オフロードパスがマリカ コロインベテに繋がり中央にトライ、松田 力也 ゴール成功 18-13

  11. 後半11分

  12. 後半14分

    BL東京、埼玉WK陣ゴール前5mセンタースクラムから右に展開し右中間にトライ、ゴール不成功 18-18

  13. 後半21分

  14. 後半29分

    埼玉WK、敵陣ゴール前5m右ラインアウトからモールを作り前進、右端で崩れ連続攻撃となり、最後は中央から内田 啓介松田 力也から大外のディラン ライリーにパスを繋ぎ回り込んで左中間にトライ、松田 力也 ゴール成功 25-18

  15. 後半30分

  16. 後半31分

    埼玉WK、自陣10ライン付近左中間に松田 力也が蹴り上げたハイパントをディラン ライリーが競り、こぼれたボールをマリカ コロインベテが確保しそのまま走り切り左隅にトライ、松田 力也 ゴール不成功 30-18

  17. 後半33分

    [選手交代]福井 翔大長谷川 崚太

  18. 後半34分

    [選手交代]松田 力也山沢 拓也

  19. 試合終了

    埼玉WK 30 - 18 BL東京

GALLERY

ギャラリー

  • JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第6節 速報
  • JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第6節 part1
  • JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第6節 part2
  • JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第6節 part3

MATCH PREVIEW

試合の見どころ

カンファレンスBとの交流戦6連戦、初戦。
戦うは、現在チーム別トライ数ランキング2位につける東芝ブレイブルーパス東京だ。

伝統の重厚感あるFW陣に加え、今季はFW・BKが一体となってグラウンド広くボールを運ぶラグビーを特徴とするBL東京。
1試合当たりのボールキャリーが10程上回る相手に、埼玉ワイルドナイツはどう戦うか。まずは何と言ってもディフェンスから流れを作り、80分戦い終わった後には可能な限りの勝ち点を積み上げていたい。

今節の注目ポイント

①セットピース

安定感のあるスクラムと、得点源へと進化したラインアウトで攻撃の起点を作っている今季。ラインアウト獲得率88%、スクラム勝率100%を誇る。
FW戦必至のBL東京戦、セットプレーの安定性が一つの鍵となりそうだ。

②今季初出場・山沢拓也選手

「ファンタジスタ」と形容されることも多い山沢選手。今節はリザーブからの出場となるが、だからこそ混沌とした時間帯に変化を生み出すことが期待される。
熊谷で生まれ育ったフットボーラーのリーグワンデビューを、見逃すな。

試合直前インタビュー

■山沢拓也選手

「考えすぎず、ナチュラルに。いつもどおりの準備をして、いつもどおりのプレーをする」

山沢拓也選手

僕にとって今シーズン初の公式戦が、ホーム・熊谷。運が良いと感じています。対戦相手のBL東京さんは、全体的に体が大きいというイメージ。今年は特に、幅広く展開するラグビーをされている印象です。間違いなく気を付けなければならない相手ですよね。
特に自分の所にキーとなる選手がたくさんいるので、自由にさせてしまうと怖い。注意して挑みたいと思います。

――対戦相手には中学・高校・大学の先輩、橋本大吾選手がいらっしゃいます

橋本選手は僕の1学年上で、中学からずっと一緒です。大学の時は特に色々と気を遣ってくださって、助けられた部分があります。これまでも何度か対戦したことはありますが、知っている人とプレーするのは楽しいですし、楽しみでもありますね。

――「ファンタジスタ」と表現されることについて、山沢選手ご自身はどのように感じていらっしゃいますか

特に気にしていない、というのが正直な所です。ファンタジスタと呼ばれるほど、何かしているかな?と思ったりもします。ただ、見ている人が楽しく感じてくれていたら嬉しいなとは思いますね。
僕は元来、深く考えすぎてしまう所があり、はまってしまうと、上手くプレー出来なくなってしまうタイプです。そうならないためにも、深く考えすぎず、萎縮しないようにプレーすることを心掛けています。自分がやりたいことをその場でパッと出来るよう、ナチュラルにプレー出来れば自分も楽しくなると考えてラグビーをしています。

――山沢選手のあっと驚くプレーは、深く考えているが故の産物なのだと改めて感じました

実は2・3年前までは、試合前のルーティンではないですけど練習までの時間の使い方を色々決めていたんです。でも、変に縛られるのも嫌だな、と思って。最近では、いつも通りの生活をして、いつも通り試合に向かうようにしています。

――弟・山沢京平選手と一緒のチームでプレーするようになって、もうすぐ1年です。何かご自身の中で変化はあったのでしょうか

変化はあると思うのですが、それが言葉で上手く言い表せないような感じでいます。自分でもどう変わったか、頭の中で理解出来ているわけではなくて。
比較的近いポジションにいるので、参考になる部分はありますね。加えて、弟のプレーを兄目線で「頑張って欲しい」と、見守るような、応援している感覚もあります。

――近いポジション、ライバルという観点ではいかがですか

弟に限ったことではなく、他の選手に対してもそうなのですが、たとえ同じポジションであってもライバルだと考えたことがないんですよね。一緒のチームでプレーしていたら、それぞれの選手の良い所が分かりますし、別の選手が試合に出るとなったら「悔しい」という感情になる以前に上手く切り替えられる方です。
だから弟となると余計「上手くやって欲しいな」という感情になります。競争・ライバル、というよりも、一緒に高め合っていくような目線でしょうか。

――山沢選手の楽しいプレーが生み出される所以を少しだけ覗いた気がします。では最後に、BL東京戦に向けての意気込みと、山沢選手のプレーを待ち望んでいたファンに向けてメッセージをお願いします

リーグワンとなり、僕の地元・熊谷にチームが移転してきました。自分にとっての公式戦初戦を熊谷で迎えられることは、本当にラッキーだなと感じています。いつも通りの準備をして、いつも通りのプレーをして、そして自分が楽しむことでチームの勝利に少しでも繋がっていくことが出来れば、自分自身もチームも嬉しいです。
埼玉ワイルドナイツには、みなさんに「ラグビーって楽しい」と思ってもらえるような選手が揃っています。そして自分にしか出来ないプレーもあります。自分の個性、山沢拓也という在り方を知って頂くためにも、楽しんでプレーしたいと思います。
リザーブからの登場にはなりますが、見てくださるファンの皆様にも「楽しかった」と思ってもらえるようなプレーを出来る限り見せていきたいです。

EVENT

イベント情報

★開場時間

開場:15時

★スペシャルゲスト来場

今節もDJ KOOさんの来場が決定!一緒に熊谷会場で盛り上がりましょう!
※観戦マナーの徹底はよろしくお願いします!

画像:DJ KOOさん

DJ KOO【略歴】
日本屈指の盛り上げ番長!
トータルCDセールスが2100万枚を超え、今なお多くの人に愛されるつづけているTRFのDJ、リーダー。
リンクアイコンhttps://avex.jp/djkoo/別ウィンドウで開く

★スタジアムMC

画像:保井ひろゆきさん

保井ひろゆき【略歴】
埼玉県出身の情熱系MC、別名“MC PASSION”
主にスポーツの場内MCやラジオパーソナリティ、ナレーションなどを中心に活動!
埼玉愛とワイルドナイツ愛で会場を盛り上げます!
リンクアイコン http://yasupuresso.com/保井ひろゆき/別ウィンドウで開く

★スタジアムMCアシスタント

画像:kolme 秋元瑠海さん
画像:kolme 早坂香美さん

kolme 秋元瑠海・早坂香美【略歴】
エイベックス・マネジメント所属、3人組ガールズグループ「kolme」から秋元瑠海・早坂香美が担当!
誰にも負けない、ワイルドナイツ愛で会場を盛り上げます!
リンクアイコンkolme https://lit.link/kolme別ウィンドウで開く

★アンバサダー福岡堅樹さん来場

画像:福岡堅樹さん

当日は福岡堅樹さんも来場予定です!
皆様と一緒に埼玉ワイルドナイツの試合を観戦予定です!

★新潟米「新之助」サンプリング

画像:新潟米「新之助」サンプリング

稲垣選手がCM出演した“新潟米「新之助」”による試合前場外サンプリングを実施!!
300gパック × 3,000個をご来場のお客様に先着で配布!!!
新潟米特設テントにチケットをお持ちいただき、ご提示ください。

※用意したお米がなくなり次第、終了となりますので、予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症対策として、特設テント付近でスタッフが整列・誘導動を行います。

★出店情報

▶ 出店情報はこちら

★埼玉ワイルドナイツ オフィシャルグッズ紹介

《アンダーアーマー》スウェットフーディー

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《アンダーアーマー》ユースレプリカTシャツ

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《アンダーアーマー》レプリカジャージ2022

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フリースポンチョ

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《NEW ERAコラボ》ベーシックカフニット【W】

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★応援方法について

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ジャパンラグビーリーグワンで定められております「観戦マナー・ルール」の徹底について、ファンの皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

リンクアイコンhttps://league-one.jp/content/manner/別ウィンドウで開く

是非、熱い応援をよろしくお願いいたします。

★スクマム!クマガヤ ウォーク

今節はナイターゲームのため実施いたしません。
予めご了承ください。

★熊谷市「くまぶら」の配信

熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」では、市内の様々なお店のお得なクーポン、気象情報、交通情報やスポーツ情報など、多彩なコンテンツを配信しています。
ご登録は、熊谷市公式LINEアカウントから簡単にアクセスでき、アプリをダウンロードする必要はございません。
新型コロナウイルスの感染対策を十分にした上で、市内のお店が提供する、お得なサービスをお楽しみください。

★シャトルバスのご案内

シャトルバス時刻表
【往路】
乗車場:熊谷駅北口 ⑤⑥乗り場
降車場:臨時バス乗り場(バックスタンド側 P2駐車場付近)
運行時間:14時45分~17時15分
【復路】
乗車場:臨時バス乗り場(バックスタンド側 P2駐車場付近)
降車場:熊谷駅北口ロータリー
運行時間:19時~
【料金】
220円(IC/現金)

★駐車場について

熊谷ラグビー場のある熊谷スポーツ文化公園内の観戦客用駐車場は、全て予約制有料駐車場となります。ご予約がない方の施設内駐車場のご用意はございませんのでご注意ください。

▶ ご予約はこちら

ACCESS

会場アクセス

熊谷スポーツ文化公園ラグビー場

〒360-0004 埼玉県熊谷市上川上810
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