長く住み続けるために特に重要なのが、「構造」や「防水」などのメンテナンスです。
構造を支える部分に不具合が起きたり、雨水が浸入したりすると、家そのものの機能への影響が起きてしまうからです。
家と長く付き合っていくためには「きちんと手入れする」ことが不可欠ですが、手入れの費用負担が心配です。
テクノストラクチャーでは、新築時から長期間継続的にしっかりメンテナンスを行い、費用負担の不安にも寄り添う「長期保証」をご提案しています。
テクノストラクチャーの家のLong
長く住むから
なるべく
安心を
たくさん。
長く暮らす=いろいろなことが起こる
何が起きても安心していられるように
なるべくたくさんの安心を
差し上げたいと思います
01
テクノストラクチャーの
長期保証
※長期保証を取り扱いできるかは住宅会社により異なりますので
住宅会社にご確認ください。
長持ちする家だから
保証も「長期保証」が安心
初期保証20年、10年目は
無料の住宅検査で費用負担軽減
一般的な保証制度では初期保証が10年のものが多いですが、テクノストラクチャーの長期保証は初期保証期間が20年と長いのが特長です。
しかも、一般的な保証制度の場合、11年目以降の保証を受けるために「10年経過時点での点検」と「自己負担でのメンテナンス」を義務付けているものが一般的ですが、テクノストラクチャーの長期保証では、10年目のメンテナンス工事は不要、自己負担なしで、無料の住宅検査を受ければ20年目までの保証を継続できます。
一般的に150~200万円かかると言われている10年目のメンテナンス費用が掛からないのが魅力です。
一般的な保証制度
一般的な保証制度では、初期保証の期間を10年としているものが一般的で、11年目以降の保証を受けるためには、「10年経過した時点での点検」と、「自己負担でのメンテナンス」を義務付けているものが一般的です。
このメンテナンスは一般的には150~200万円程度かかると言われていて、自己負担が大きいことが長期保証を受けることのネックになっています。
テクノストラクチャーの長期保証
- ※無料住宅検査は、11年目以降の保証を提供するための検査です。
- ※検査の内容や検査方法については、将来変更になる可能性があります。
- ※住宅検査について、合理的理由なくご協力いただけない場合、検査が完了するまでの期間は保証が免責となります。
21年目以降も、
最長60年まで保証延長可能
初期保証の期間が終わった後も、10年ごとに定期的な検査とメンテナンス工事(有料)を実施すれば、最長60年まで保証延長ができます。
長持ちする家は、保証もそれに見合った期間のものが必要。
確実に効率よくメンテナンスを実施して、安心して暮らしていただけるよう、最長60年の長期保証をテクノストラクチャーではお勧めしています。
02
テクノストラクチャーの
地震保証(建替え・補修)
※地震保証を取り扱いできるかは住宅会社により異なりますので
住宅会社にご確認ください。
地震はいつも想定外
だから「地震保険」と「地震保証(建替え・補修)」のダブル対策を
「地震保険」とは火災保険に付帯加入が可能な保険です。
「地震保証(建替え・補修)」は「地震保険」とはまた別のもので保証の内容が範囲が違います。
テクノストラクチャーでは、地震保険に加えて地震保証(建替え・補修)にも加入することをお勧めしています。
家が大きな被害を受けた時、被害を受ける前の状態まで修復するためには大きな費用が掛かります。
その不安に応えるのが「地震保証(建替え・補修)」です。
両方加入しておけば、それぞれの保険金を受け取ることができます。
10年間、建物金額の100%まで、建替え・補修を保証
テクノストラクチャーの「地震保証(建替え・補修)」は
テクノストラクチャーの構造計算を実施した耐震等級3相当の建物に対して、10年間、地震による建物の損傷を建物金額の100%まで保証する、というものです。
一般的な地震保証では、耐震等級3の公的な認定が必須になることが多いですが、テクノストラクチャーの家なら専門的で客観的な耐震性の確認が行われているため、別途公的認定を受ける必要がありません。(ただし、地震保険で耐震等級3の割引を受けるためには住宅性能評価機関等の証明書類が必要です。)
- 項目
- 保証条件
- 対象物件
- パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社が構造計算を行う耐震等級3相当の新築住宅(戸建)
- 保証条件
- 計測震度6.8以下の揺れによって全壊・大規模半壊・中規模半壊・半壊した場合
- 保証内容
- パナソニック ビルダーズ グループの工務店による建替えもしくは補修(役務を提供するもので、金銭をお支払いするものではありません)
- 保証期間
- お引渡し日から10年間
- 上限・免責
-
建物の販売価格(税込)を限度額とし、免責金額無し
地盤、津波、火災による損害(地震を間接の原因とする場合を含む)は対象外
- 保証総額
- 上限10億円(当制度に加入するパナソニック ビルダーズ グループが建築した全ての物件で保証総額を共有します)
- ※耐震等級に関する公式な性能評価を受けるには、別途申請が必要です。
- ※本サービスは保険ではないため、各種地震保険とは内容・条件が異なります。
- ※本サービスは各種地震保険への不加入を推奨するものではありません。別途ご加入頂くことをお奨めいたします。
-
※被害総額が10億円を超える場合、保証上限が建物の販売価格を下回る可能性があります。
(例えば被害総額が20億円の場合、保証上限が建物の販売価格の凡そ50%程度になる可能性があります。)