事業実績

2023年度実績

  エアコン テレビ 冷蔵庫 洗濯機 薄型テレビ 合計
処理台数 144千台 10千台 226千台 103千台 73千台 556千台
処理重量 5,720t 254t 14,260t 4,281t 1,139t 25,654t
再商品化重量※1 5,361t 191t 11,693t 4,016t 973t 22,234t
再商品化率 94% 75% 82% 94% 85% 87%
再資源化重量※2 5,385t 256t 14,005t 4,130t 975t 24,751t
再資源化率 94% 101% 98% 97% 86% 97%

※1 製品の部品又は原材料として自ら利用、利用する者に有償又は無償で譲渡できる状態にした重量
※2 資材、原材料として、又は熱として利用することができる状態にした重量

2023年度環境負荷削減効果の換算 ※3 全量埋立した場合と比較した数値

準備中

2022年度実績

  エアコン テレビ 冷蔵庫 洗濯機 薄型テレビ 合計
処理台数 137千台 12千台 232千台 109千台 68千台 557千台
処理重量 5,480t 299t 14,582t 4,498t 1,087t 25,945t
再商品化重量※1 5,092t 215t 12,176t 4,202t 934t 22,619t
再商品化率 93% 72% 84% 93% 86% 87%
再資源化重量※2 5,108t 294t 14,298t 4,310t 934t 24,944t
再資源化率 93% 98% 98% 96% 86% 96%

※1 製品の部品又は原材料として自ら利用、利用する者に有償又は無償で譲渡できる状態にした重量
※2 資材、原材料として、又は熱として利用することができる状態にした重量

2022年度環境負荷削減効果の換算 ※3 全量埋立した場合と比較した数値

CO2排出量

PETECKでリサイクルをすると
CO2排出量は
17,637t-CO2/年
もし、リサイクルしなかったら
CO2排出量は
61,838t-CO2/年
削減効果
44,202t-CO2/年

リサイクルをすることにより
71%削減

埋立処分量

PETECKでリサイクルをすると
埋立処分量は
93t/年
もし、リサイクルしなかったら
埋立処分量は
27,206t/年
削減効果
27,114t/年

リサイクルをすることにより
99.6%削減

原油削減効果

家電リサイクルを行うことによる
削減効果
15,434t-原油/年
樹脂再生による原油使用量の削減
6,724t-原油/年
合計すると
22,158t-原油/年

6,610人が1年間に使用するエネルギー量
日本人1人あたりのエネルギー使用量
:3.35t-原油/年

※3 データ提供:三菱マテリアル株式会社

2021年度実績

  エアコン テレビ 冷蔵庫 洗濯機 薄型テレビ 合計
処理台数 132千台 16千台 258千台 126千台 70千台 603千台
処理重量 5,291t 424t 16,042t 5,199t 1,183t 28,139t
再商品化重量※1 4,887t 304t 13,375t 4,941t 1,007t 24,515t
再商品化率 92% 72% 83% 95% 85% 87%
再資源化重量※2 4,903t 414t 15,476t 5,067t 1,025t 26,884t
再資源化率 93% 98% 97% 98% 87% 96%

※1 製品の部品又は原材料として自ら利用、利用する者に有償又は無償で譲渡できる状態にした重量
※2 資材、原材料として、又は熱として利用することができる状態にした重量

2021年度環境負荷削減効果の換算 ※3 全量埋立した場合と比較した数値

CO2排出量

PETECKでリサイクルをすると
CO2排出量は
19,291t-CO2/年
もし、リサイクルしなかったら
CO2排出量は
67,046t-CO2/年
削減効果
47,754t-CO2/年

リサイクルをすることにより
71%削減

埋立処分量

PETECKでリサイクルをすると
埋立処分量は
103t/年
もし、リサイクルしなかったら
埋立処分量は
28,997t/年
削減効果
28,894t/年

リサイクルをすることにより
99.6%削減

原油削減効果

家電リサイクルを行うことによる
削減効果
16,133t-原油/年
樹脂再生による原油使用量の削減
6,814t-原油/年
合計すると
22,947t-原油/年

6,845人が1年間に使用するエネルギー量
日本人1人あたりのエネルギー使用量
:3.35t-原油/年

※3 データ提供:三菱マテリアル株式会社