第12回環境絵画コンクール
全応募作品
第12回『生きものといっしょ』に応募いただいた全作品729点とメッセージをご覧いただけます。
6年生の作品
キツツキを見上げる親子

コンコンコンと音が鳴りひびいているので木を見上げると、キツツキが穴をほっている。家を作っているのかな、虫を探しているのかな。
鳥

鳥たちが自由に飛んだり、遊んでいるすがたをえがきました。
ココロのハート

この絵には、たくさんのハートを書きました。理由は人や動物、植物にも命があるという意味で書きました。人と犬にはちがう色でぬりました。ふれあって、あたたかい気持ちになれればと思います。
ほたるの光

夜中に光り輝く、ほたるの美しさは、キレイな水などがないと見られないので、環境をよくしていきたいです。
いろいろな生物の環境

いろいろな生き物には、いろいろな環境があると思います。いろいろな環境の生物を描きました。
ザリガニ

川をきれいにつかおう。
海の世界

海をよごすと、さかなたちのすみかがなくなる。海をよごさないでほしい。
ザリガニの産卵

ザリガニの卵の数や形です。あと色のこさとかをがんばりました。
木と鳥

木にとまっている鳥をかきました。
田舎の森

田舎にすんでいるおばあちゃんの家の近くにある森の中を描きました。
力

自然の力強さを表しました。
みんなでリラックス

いろいろな動物達が、野原に集まって、みんなとリラックスしています。ぜひ、心や体を落ちつかせてみては、どうですか。
自然と動物と僕

僕は猫が好きです。最近は捨て猫や捨て犬がいますが捨てた猫や犬は命を落としてしまう可能性があるので捨ててほしくないです。なので、みなさんは、今飼っているペットを捨てないでください。
ツルを見つめるキツツキ

外国から帰ってきたツルをあたたかく見つめるキツツキ。鳥などの動物にも命、感情があることを知ってほしいです。
サメと魚

サメはキケンですが一つの命なのでたい切にしてください。魚の命はいただいているので魚を守るために海をよごさないでください。
家のメダカ

家にメダカをかっていてそのメダカを描きました。自分がえさをやっている所の絵でメダカが集まっています。メッセージはえさを食べて大きくなってほしいです。
南極の世界

地球温暖化で南極の環境が悪くなっていくとペンギンやシロクマが生きていけなくなってしまわないように書いた。
ホタルの光

ホタルの美しい光は川などが美しくないとホタルの美しい光は見られません。川をキレイにするには、みんなで守っていかないといけません。なので、みんなで川を守ってキレイにしてほしいと思いました。
オオルリと川

青いきれいなオオルリや、緑を守り、自然が何十年後も残っていてほしい。
一休み

私がヒタキの仲間「オオルリ」をかいた理由は祖母の家に行ったときに見たとりににていたからです。あと私は、青いとりがすきだからです。
犬

犬が捨てられてることをたまに見かけるので捨てたり、いじめたりしている人がいるので、それを絵に表しました。
ゆかいな魚たち

魚も人もさまざまな環境で生きているとゆうのを知ってほしいです。
大きなナメクジ

ぼくが学校に行く時大きなナメクジがいました。ぼくは、「最初は小さくてもがんばって生きていればこんな大きくなれるんだ」と思いました。これは人間にもいえると思いました。
象のいる動物園

象のいる動物園で象がりんごを食べている所を書きました。

魚たちは、小さい。でも、一生けんめい生きている。だから、小さな命も大切にしなくてはいけないと思う。
夜のカブトムシとクワガタムシの生活

この絵は、夜にカブトムシとクワガタムシが過ごす様子です。
猫と鳥

前、飼っていた猫を思いうかべながら書きました。鳥が飛んでいるのを思いうかべながら書きました。
一輪の花を見つめるりす

一輪の花を見つめるりすを思いうかべながら描きました。そのほかに木に登っているすずめを描きました。かれんなりすやさわやかなすずめを思いうかべながら描きました。
大昔VS現在の動物

大昔の動物のきょうりゅうや空を飛べるきょうりゅうは今も私、僕たちの周り(みの周り)にいるということ。
自然と緑と生き物と

動物と一緒に自然、緑も守らないと、動物はあまり守れないと思うから。
雲のあい間に

雲の間から光が差しこむ感じを想像しました。波がおしよせてきて、きれいな波と砂浜を大切にしたいです。きれいな夕日がこれからも見えるよう、たくさんの人々で守っていきたいです。
きれいな自然

私は、きれいなふじ山と、滝、川と山がいつまでもいつまでも残ってほしいです。
夏のかがやく太陽

今年山に行った時の太陽をイメージして書きました。行った時自然や生き物も見たいです。
美しい景色を未来まで

お花が、丘一面に咲いているような美しい景色を、10年、100年先の未来まで守り続けよう。
一つの命を育てる

一つの命も育てればやがて大きくなるということです。以上
日本の自然を永遠に

日本は、社会がとても発展しているが、逆に自然がほうかいされている。とくに、海は、いろんなゴミが捨てられていた所を見たことがあるので日本が気をつけないといけないと思った。
富士の上を飛ぶ鳥

富士山の上には鳥が飛んでいるという想像をしました。実際に飛んでいたらいいと思って書いてみました。
私たちと地球

太陽系の中で生き物がすんでいるのは地球だけだと思います。その自然の神秘とすごさを地球の発展でこわさないようにぼくはしたいです。
夕日

水平線がきれいな海に夕日がかかってとてもきれいになっているところを見にいったときです。
海を味わいつくせ!!(色々な意味で)

たのしい海、無くならないように守っていきたい。
豊かな水と草と動物たち

動物たちが豊かに楽しく生きられるような絵にしました。花、木、草も元気にどんどん成長できる森や山にしたいという気持をこめてかきました。
心の花

心の中に、いろいろな花がさいているとゆうことを想像して書きました。
自然の森

きれいな自然をちゃんと見て、これから自然を大切にしていこうと思いながらこの自然の森をかきました。
自然といっしょ

しぜんを大切に。
ハワイで見たけしき

ハワイに行ったとき、初めてすごくキレイな夕日を見ました。その時、見た夕日を絵にしました。
公園の自然

自分は、ようちえんのころから、公園で遊んできて、公園を大切にしたいと思って公園の絵をかきました。あと、りょこうにいって、きれいだったけしきを、公園とミックスして、かきました。
森と大きな川の自然なる世界

魚は人間たちに食べられてしまうけど大きな川の中にイルカがいたらどうだろう、クラゲがいたらどうだろうと思いました。川で遊んだり魚とふれ合うのも楽しいけれど魚は鳥に食べさせたくないです。
地球と生き物の輪

これをかくときにやぶれてたりして、きたなくなってしまったけど生き物は生きているそういう思いでかけました。地球、世界は生きている。人間以外に生き物はたくさんいる。人間も生き物も命がある。その命を大切に。
自然と夕日と動物

自然と夕日と動物がずっとこのさきも、自然や夕日や動物などがなくならないといいと言う気持で書きました。
地球を守る

地球温暖化とかに地球がこわされたら今の幸せな生活がなくなってします。だから、地球の絵をかきました。
春夏秋冬

春夏秋冬それぞれの季節の木々を描きました。どれもちがいますが、ぼくはちがっていても立派な木だと思います。ちがうからこそ立派な木だと思います。
鳥たちの国

鳥たちが遊んでいるすがたを書きました。花があるところを飛んだり、水辺で魚を食べたり空を飛んだり、木にとまったりして楽しそうです。
一番好きな中庭の風景

六年間見てきた花などの自然いっぱいの中庭。毎年環境委員がこの美しさを生みだしている。この多くの自然をいつまでも。
春夏秋冬

春、夏、秋、冬のけしきがとてもきれいなのでぜんぶをまとめた絵を見てほしかったからこの絵をかきました。
地球

ちきゅうの、生きものや、しぜんをたいせつにしようというかんじで、この絵をかきました。海が、よごれたら、魚が、いなくなってしまうように、ひとつのものが、よごれたり、なくなったりしてしまったら、ほかのものも、なくなったり、よごれたりしてしまうので、ひとつひとつを、大切にしようとも、思って、かきました。
空にかかった大きなにじ

ぼくがりょこうに行っているときにそらに大きなにじができていてきれいだったからかきました。
山から見た夕日

でかけるときくもっていたがかえるとちゅう山と夕日と雲がかさなりきれいだったとゆう思いでがあったのでかきました。山のどれかに地球がかくれています。
地球のピース

地球の生きものは、地球を作るピース。人間だけでは、地球のパズルは、完成しない。
海の生き物大集合!

魚がたくさんいてきれいだなぁと思ったので書きました。目立たせたい所は、大きく書きました。そして、魚だけでなく、他の海の生き物も書きました。
自然の中の物語

自然があるからこそ、いろいろな生き物の物語があります。自然がなければ、物語もなにもありません。この絵をよく見てください。いろいろな物語があり、自然が大切だと私は伝えたいです。
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すずめは、たくさんの野鳥の中でも特に私たちが身近に感じる鳥です。夏~秋になると、たくさんのすずめたちが電柱にとまっています。そのすずめに向かって、石を投げつけている大人の集団を去年私は見かけました。こんなに人の多い、町にいたらいつかすずめは少なくなってしまうんじゃないかと思います。なので、私は野鳥として身近にいるすずめを守り、すずめのいるくらしを保っていきたいです。
ぼくの大好きなハゼ

ハゼがきれいな海で元気よくいつまでもいてほしい。
身近にある自然

自然は草原やお花畑、川など身近にもあるもので、「自然」と聞くと山の中を想像しますが、山の中以外の「自然」を考え、「自然は身近にあるよ」という思いで書きました。
森とバン(鳥)

鳥、魚が生きやすい川がもっと増えたらいいと思い描きました。私たち人間がほっとできる場所になってほしい。
タコの朝

海でタコが漁しにつかまらずに明日も朝をむかえられるようになってほしいと思いこの絵を書きました。
かわいい動物達

最近、大きくなって飼えなくて捨ててしまう人やかわいくないと言って動物を捨てる人が多くなっているので動物はとてもかわいいと知ってほしくてこの絵を書きました。
子ぐまさんとお遊び中

子ぐまさんたちと仲よく遊んでいる様子を書きました。
山の生き物

生き物を大切にしたいから。自然を大切にして虫や鳥ともなかよくしたいから。
きれいな水で生きものに住みやすい環境を

今の川や海は、昔よりもきたなくなっているけれど生き物たちにはきれいな水で住みやすい環境が必要だと思ったから。
自然

生き物の生きている森。それこそが自然。
世界中のうさぎを幸せに

私は牧場のふれあいコーナーでうさぎをだっこしました。ふわふわしていて、とてもかわいかったので、世界中のうさぎを大切に守ってあげたいと思いました。
美しい自然を増やそう

生き物や植物の住めるきれいな地を協力して増やしていきたい。
自然の集合

自然にはこんなに大量の良いことがあります。ですが自然をこわすとこういう良いことは失くなるので自然をこわさないでくださいというメッセージをこめました。
きれいにしたら…

みんなが協力しあって絵のような川を全国に広めていきたい。
海の環境をみんなで守ろう

人間が出したゴミで海の生き物が暮らしにくくなっています。海をきれいにして、海の生き物が暮らしやすくなってもらいたいです。
カワセミのいるところ

川をゴミでよごさずに、カワセミの来るきれいな川をつくりたい。
汚れた水、美しい水に生きる生物

人が水を汚し、それにより、自然界の生き物はどうなるのか。水の行きつく先を考え、生活をしていきたいと思った。
平和な木

いろんな生き物が平和に生きているから人間が生き物を意味なく殺しては、だめだと思います。
花とふれあう虫

夏に咲く「ひまわり」をテーマに、夏に生きてる「とんぼ」をえがいた。タイトルと同じで、ひまわりとふれあっているとんぼを、想像して書いた。
フクロウ

フクロウが住み続ける森には、いろいろな動物が生息している証拠であり、これからもこの環境がこわされないように守っていきたい!
ツバメの親子

ツバメの親子を初めて見たときとても心に残ったので、かきました。
守ろう棚田

棚田にはたくさんの生きものがいるので、守りたいと思った。
ほおぶくろにつめこみすぎ!!りすさん

かわいいリスの、ほおぶくろをきょうちょうして、このような小さなどうぶつもいるから、自然を大切に、しようという思いをこめました。
ペンギンの親子たち

このペンギンの親子が失われないように、地球温だん化を食い止めたいという思いをこめました。
沢カニ

カニが楽しそうにしてるところをかきました。
虫、どうぶつ、大しゅうごう

虫やどうぶつたちをあつめて書いた。(いわなども)
自然をつくろう!

日本はヒノキやスギの木なので木せい品が有名。しかし年々森などの木がなくなってる。切りたおすのはいいけど1本たおしたら2本以上うめるなどして、森の木や自然の生きものを守り、つくりたいと思ったから。それと今、葉がすくない林業用の木のたねなどあるけど、生きもののためを思ったら生きものが住みやすい木をうめるべきだ。
犬のさんぽ

犬の毛をていねいに書いて、つくしとかをかき春のようなかんじにしてあかるくかきました。
夜の動物

絵には、「不思議な絵にしたいな」という思いで描きました。メッセージは、「生き物の気持ちを考え、犬の気持ちも、想像してみて下さい」です。
野生の世界

野生の世界で生きるために、自分で動物を探して生きていく野生のたいへんさを絵にこめました。
~みんな一緒~

自然も人も動物もみんな同じ生き物。だからみんな一緒でずっと世界が平和でありますように。
自然と生き物が奏でるメロディー

人間と生き物が、助けあって一つの音楽をつくるように、いい環境にできるといいなと思いました。
すぐそばの命

「日常のすぐ近くにある、小さな命を大切に」という気持ちを絵にこめました。
うさぎとのふれあい

ウサギがすめる環境が増えてほしい。
カエルの運動会

子どもが、カエルをつかまえているところを書いた。
木

大きな木が一本立っている。その木の回りで鳥が飛んでいる所を書きました。
水辺の生き物とふれあう私

私はよく冬に野鳥観察に池に行きます。そこではたくさんの野鳥や渡り鳥が見られます。絶めつした鳥や生き物がたくさんいるとよくニュースなどで見ます。ここにいる生き物や渡り鳥が絶めつせずにずっといて、毎年私たちに姿を見せてくれる様に思いこの絵を描きました。
泉

泉の美しさと人の手がふれてなみができるようす、それをてらすしんぴてきな蛍の光や星の光をひょうげんしました。
私と鳥と森林

大自然のなかで草の上にすわり、木の上にのっている鳥をみつめている。私がおばあさんになっても、このような自然がいっぱいあってほしい。かげなどもつけてみました。
この風景を手に収めて…

虫やお花をたくさんかきました。この絵は、カメラでとりたくなるほどいい景色だけど、カメラが無いので手の中に収めているところです。
環境の涙

工場などのけむりや排水などにより失いつつある緑に涙を流した目を描いた。
いなかの大切さ

夏休み、父方の祖父母の家に行ったとき大きな川で家族と葉を流して遊びました。とても楽しかったのでここに動物達がいたら…と考えこの絵をかきました。
犬と仲良く昼ね

犬と仲良く昼ねしているところをかきました。犬が見ている夢はかい主と、さんぽしている夢です。
宇宙から見た平和な世界

今、現在、内戦などがくり広げられている中、魚たちを始めとした生き物たちの願いをえがきました。すみかを無くした生き物たちのためにも、世界が1日でも早く平和がおとずれる事を心から祈っています。
おすわり

上手に出来たから次はお手?
めずらしい動物たちの朝会

ぼくがいつも思っていたことが、なかなかいない動物たちが、たくさんいる森に行ってみたいと思っていました。その思いをはたしてみたいなと思っていました。
自然大移動

人と生き物が共に生きていける日がくるといいなという気持ちでかきました。
植物と生き物

生き物と植物と人間がくらしやすい世の中になってほしいと思いこの絵を書きました。