-医療・福祉施設納入事例-
計画停電の経験を経て、空調更新時に電源自立型GHPを採用頂きました。
ガスヒートポンプエアコン

外観写真

天王森の郷様は、法人理念でもある、ほほえみと陽のあたる特別養護老人ホームを目指してお客様の尊厳の保持と自立支援を第一に専門職として質の高いサービスを提供されております。要介護認定3以上の方が入居され、食事や入浴等生活全般のサービスを提供されております。
また、災害時の指定避難所にもなっており、地域住民の方に安心な環境を提供する事に尽力されております。


外観写真
所在地
神奈川県横浜市泉区
開設年月
2001年3月
延床面積
6,121.5㎡
ホームページ
www.tenmori733.jp


設置写真

電源自立型空調GHP エクセルプラス
設置写真:室外機

室外機(電源自立型空調GHPエクセルプラス・標準マルチ)



設置写真:ホール

ホール(停電時に照明が点灯)


設置写真:食堂

食堂(停電時に照明が点灯)



設置写真:ホール

居室に設置された
2方向天井カセット形室内機


設置写真:食堂

廊下に設置された
4方向天井カセット形室内機


設置写真:食堂

壁に設置された非常用電源コンセント


設置写真:食堂

自立電源スイッチ



納入機器


機器名称 納入数 馬力
室外機 エクセルプラス 20馬力 1台 計112馬力
ハイパワーエクセル 20馬力 1台
マルチ標準機 16馬力 2台
10馬力 4台
室内機 4方向天井カセット形 45台
2方向天井カセット形 10台
高天井1方向カセット形 8台

インタビュー(電源自立型GHP導入にあたって)


Q.電源自立型空調(GHP)導入の経緯を教えて下さい。
A.特別養護老人ホームは、介護保険法の要介護3以上の方でないと入れない事から、 非常に重度の方が入っていることもあり、停電時に明かりが無いと、精神的不安の問題が生じたりします。
また、3.11(東日本大震災)の際、計画停電の地区だった為、食事提供が一番困りました。その様な経験から導入を決定しました。
Q.停電時に電気を使用できるメリットを教えてください。
A.停電時に、電気が点灯するだけで、メールの送受信等の操作も視認性が良くなります。
また、施設(特別養護老人ホーム)は多くの施設で、電子錠になっていますが、停電の時は解錠する為、入居者様が外に出てしまい、真っ暗な中では安全の確保もままなりません。その意味で明かりがある事で非常時の行動範囲も広がりました。
Q.入居者様/ご家族様より非常時の準備(停電対応)についての反応はありますか?
A.施設説明の中で、この様な設備があって、復旧するまでの間はこういう形で対応していますという事を話します。「大容量の電源を確保出来ます」と言うと、「それならいいですね」と言って頂いています。ご家族がそういう事を気にされております。
Q.施設職員様から非常時の準備(停電対応)についての反応はありますか?
A.職員もこの様な設備を設置したことで、安心して仕事が出来るようになったと考えます。
電源自立型GHPを導入して、職員が安心して仕事が出来ると思ってくれる事が本当に良かったと思います。
Q.電源自立型GHPを導入した感想をお聞かせ下さい。
A.他の(介護)施設様にも是非使っていただきたいと思います。転ばぬ先の杖で済むことが一番良いことですが、万が一の事態に備えて全ての(介護)施設様に非常用電源を付けてもらいたいと思います。そうすれば、皆さんが安心して施設に入れると考えます。