収納番号 |
品名 |
内箱番号 |
N-22-2-1 |
原爆ドーム(注) 被爆直後 |
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相生橋T字橋 爆心から60〜80m |
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相生橋 猛爆圧により相生橋の床板は持ち上げられた |
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元安橋 爆心直下に至近の元安橋では、爆圧で両側とも欄干は河中に落ち、石灯も移動した |
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紙屋町銀行街 紙屋町銀行街の廃墟 |
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本通り 紙屋町から本通り方面を望む |
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八丁堀方面 中国配電(株)屋上から市の中心部八丁堀方面を望む |
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大手町 中国配電(株)屋上から大手町五丁目方面を望む |
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稲荷橋 稲荷橋電車鉄橋とその下手両岸 |
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十日市町付近 爆心地西方600m余の十日市付近。爆圧により鉄柱はすべてあめのように曲がり倒れた |
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ケロイド(1) 右肩から背にかけてのケロイド(せん光を受けた部分に生ずる) |
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ケロイド(2) 左足首部のケロイド |
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熱線火傷(1) 熱線火傷の兵士たち。シャツによる被覆部は免れている |
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熱線火傷(2) 熱線火傷の痛みに両手を上げたままの人たち |
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重傷の女学生 市内の全部の中学校、女学校の1、2年生はほとんどがこの悲運に遭った |
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重症の幼児 痛ましい重症の幼児 |
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応急収容所(1) 焼失を免れた周辺部の国民学校校舎等が応急収容所となった |
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応急収容所(2) 宇部焼部隊の応急収容所に横たわる重症兵たち |
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り災市民 さく裂後2時間、御幸橋西詰に群がるり災市民たち |
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もうそう竹の焼こん 爆心地から3,500m北方のもうそう竹。熱線による焼こん顕著 |
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