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宇宙開発関係

1.アメリカ

収納番号 品名 製造者・提供者 内箱番号
N-21-1-1 ヒートシール（注）
新品および大気圏再突入後のもの		 Smithonian Institution (U.S.A) 13
2 箔
月着陸船用		 Smithonian Institution (U.S.A) 13
3 宇宙食宇宙食の写真へ Smithonian Institution (U.S.A) 13別
4 計算機パネル
サーベイヤーのもの		 Smithonian Institution (U.S.A) 13
5 水銀電池
アポロ11号の月の地震観測機用電源		 Mailory Bettery Co.,Ltd.(U.S.A) 13

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2.ソ連

収納番号 品名 製造者・提供者 内箱番号
N-21-2-1 ペナント
ルナ2号とともに月面におかれたものの複製		 ソ連科学アカデミー 22
  以下写真（MF-1）    
2 スプートニク1号
世界で最初の人工衛星　1957年10月4日打ち上げ		 ソ連科学アカデミー 27
3 スプートニク2号（1）
第2番目の人工衛星　1957年11月3日打ち上げ		 ソ連科学アカデミー 27
4 スプートニク2号（2）
実験動物ライカ犬を乗せた気密室の模型		 ソ連科学アカデミー 27
5 スプートニク3号
第3のソ連人工衛星　1958年5月15日打ち上げ		 ソ連科学アカデミー 27
6 衛星船2号
2匹の犬とともに打ち上げた動物キャビンの付いた発射容器		 ソ連科学アカデミー 27
7 コスモス
キャビン		 ソ連科学アカデミー 27
8 犬のキャビン
ベチェメーク（犬の名）のキャビン		 ソ連科学アカデミー 27
9 モルニア1号
通信衛星　1965年4月23日打ち上げ		 ソ連科学アカデミー 27
10 修正移動装置
モニルア1号に使用		 ソ連科学アカデミー 27
11 メテオール
気象用人工衛星		 ソ連科学アカデミー 27
12 ウォストーク（1）
運搬用ロケット		 ソ連科学アカデミー 27
13 ウォストーク（2）
最終段の推進装置		 ソ連科学アカデミー 27
14 ウォストーク（3）
ウォストーク1号打ち上げ　1961年4月12日		 ソ連科学アカデミー 27
15 ウォストーク（4）
降下装置		 ソ連科学アカデミー 27
16 ウォストーク（5）
集合調練部分		 ソ連科学アカデミー 27
17 ウォストーク（6）
飛行士の発射いす（宇宙飛行士のマネキン付き）		 ソ連科学アカデミー 27
18 ウォストーク（7）
宇宙飛行士の装備		 ソ連科学アカデミー 27
19 ウォスホード2号
背のう式装置の付いた宇宙飛行士の宇宙服		 ソ連科学アカデミー 27
20 ルナ2号（1）
自動ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
21 ルナ2号（2）
月の表面に到着した器具のコピー		 ソ連科学アカデミー 27
22 ルナ3号
自動惑星間ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
23 ルナ9号（1）
自動ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
24 ルナ9号（2）
自動ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
25 ルナ10号（1）
自動ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
26 ルナ10号（2）
世界で最初の月人工衛星		 ソ連科学アカデミー 27
27 ベネラ1号
自動惑星間ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
28 ベネラ3号（1）
自動惑星間ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
29 ベネラ3号（2）
金星に到達した旗とメダル		 ソ連科学アカデミー 27
30 ベネラ4号（1）
自動惑星間ステーション		 ソ連科学アカデミー 27
31 ベネラ4号（2）
降下装置		 ソ連科学アカデミー 27

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3.日本

収納番号 品名 製造者・提供者 内箱番号
N-21-3-1 太陽電池 東京大学宇宙航空研究所 13
2 高張力鋼
東京大学宇宙航空研究所の宇宙観測用ミュー型ロケットのチェンバーに採用されているマレージング鋼の溶接継ぎ手切片		 三菱重工業（株） 8
3 赤外線検出器
観測ロケットL3H69（1970年1月21日12時10分、鹿児島県内之浦にて打ち上げ）に搭載		 松下電器産業（株） 13
4 赤外線フィルタ
観測ロケットL3H69（1970年1月21日12時10分、鹿児島県内之浦にて打ち上げ）に搭載		 松下電器産業（株） 13

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※本ページの内容は、タイム・カプセルEXPO'70記録書(1975年3月発行)を引用して掲載しています。社名や組織名など現在とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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