Employee働き方を知る

教育・研修制度

パナソニックグループは「モノ」を作る前に「人」をつくります。
当社も人材育成に力を入れています!

研修制度

研修制度の図解

新人育成制度

新入社員研修後、配属されてからは新入社員一人に対し、チューター(先輩社員)が必ず一人以上がつき、OJT(職場教育)研修でフォローします。
そのチューターをとりまとめるメンターもいます。
TSミーティングという、支社内の育成チームで新入社員の育成度等を共有する場もあり、新入社員を一人にさせない環境があります。

新人育成制度の図解

サービス技術認定研修

商品構造や故障診断、交換方法などの知識を習得する研修です。基礎技術と商品技術の2コースに分かれています。
基礎技術コースでは電気・建築設備の基礎を、商品技術コースでは電材商品・住建商品を学びます。
レベルも初級から上級までの3段階あり、対応商品やレベルに応じて研修を受講いただけます。

サービス技術認定研修の図解

電話応対研修

お客様のお困りごとを解決し、安心して商品を使用していただけるよう社員一人ひとりが電話応対品質の改善・向上に取り組んでいます。

電話応対研修の流れ

また、お客様対応の多様化により、社員のCSマインドやコミュニケーション力のブラッシュアップが求められていることからCSマインド研修・コミュニケーション(聴く・共感等)研修にも注力しています。

公的資格支援制度

よりよいサービス提供のために「公的資格」取得をすすめています。
必須・推奨資格は受験・試験料の補助制度もあります。

  • 電気工事士
  • 危険物取扱者
  • 消防設備士
  • ガス溶接技能者
  • 管工事施工管理技士
  • 衛生管理者
  • 電気工事施工管理技士
  • 電話応対技能検定
  • 建築施工管理技士
  • 等多数