3名の選手が国体成年女子6人制バレーの各ブロック予選(8月27日, 8月28日)に推薦されました。
- ◆九州ブロック予選 大分県選抜チーム
- 甲斐 百絵(技術本部 技術管理 人事課)
- 中馬 愛理香(ハウジング事業部 外廻りBU)
- ◆近畿ブロック予選 和歌山選抜チーム
- 久堀 志穂(パナソニックESFM/寮母)
予選を勝ち抜いた場合、10月初旬の本国体(いわて国体)に出場します。
普段は9人制をしているので、6人制への切り替えに苦戦するかと思います。6人制から学べることも沢山あるので更なるパワーアップを期待して送り出したいと思います。
皆さんご声援よろしくお願い致します。
選出された3名からコメントを頂きました。
3甲斐 百絵 選手
この度、母校のある大分県代表として国体に出場させていただく事になりました。再び大分県の代表としてプレーできることを大変嬉しく思います。
試合では九州予選を勝ち抜き本国体に出場できるよう尽力してまいります。チームを離れての活動となりますが、チームへプラスの還元が出来るよう取り組んでまいりますので、応援宜しくお願いいたします。
10中馬 愛理香 選手
今回、母校のある大分県代表として九州国体予選に出場させて頂く事になりました。大分県の代表として恥じる事のないプレーをしていきたいです。予選に出場するからには、本国体に出場できるようにチームの方と一体となって頑張っていきたいです。
周りの方への感謝の気持ちをプレーで恩返し出来る様にしていきたいです。
久堀 志穂 選手
この度は、私のバレーボールの原点でもある地元和歌山ふるさと選手制度で和歌山県代表として国体に出場させて頂くこととなりました。年齢も年齢ですが、経験を生かしこのような環境でバレーができることに感謝の気持ちを持ち、和歌山県のために少しでも貢献できるように頑張ります。