- 活動レポート
留学記:NZ編 齊藤誉哉③
皆さん、こんにちは。齊藤です。
8月も終わりに近づき、インバーカーギルでは少しずつ気温が上がってきました。こちらに来た頃と比べると、だいぶ過ごしやすい気候になってきたように感じます。
今週は、当初2人ともスタッグスのメンバー入りとはならず、週末はそれぞれ別のチームで、対戦相手として試合を行う予定でした。しかし、チームメイトのコンディション不良により、急遽ハヤタが23番としてスタッグスのメンバーに選ばれました。

第4節は、ネルソンでタスマンとの一戦です。
スタッグスはここまで1勝2敗。前節で劇的な逆転勝利を挙げた勢いに乗り、試合序盤から先制することができました。その後は一進一退の攻防が続き、12対12の同点で前半を折り返します。
後半に入ってからも互いに譲らない展開が続き、スタッグスがトライを奪って17対17とするなど、試合中盤までは互角の戦いとなりました。しかし、そこからタスマンに立て続けにトライを許し、最終スコアは17対46。悔しい敗戦となりました。
この結果、第4節を終えて1勝3敗となり、現在は14チーム中11位につけています。
また、日曜日の朝には、ワイルドナイツのチームメイトであるダミアン・デアレンデ選手にとって南アフリカ代表100キャップ目となる、オールブラックス対スプリングボクスの一戦をホストファーザーと一緒にテレビで観戦しました。ニュージーランドで生活しながら、チームメイトの大きな節目となる試合を見ることができ、改めて刺激を受けました。

自分自身は、まだスタッグスでのデビューには至っていません。
それでも、「試合に出場するために今の自分に何が足りないのか」「チームから何を求められているのか」をコーチと積極的に話し合いながら、日々のトレーニングに取り組んでいます。
ニュージーランドで過ごせる時間も、少しずつ残り少なくなってきました。だからこそ、今の自分にできることに集中し、一日一日の練習や試合をこれまで以上に大切にしていきたいと思います。

そして、チャンスが巡ってきた時に、自分らしいプレーをしっかりと発揮できるよう、良い準備を続けていきます。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。



