- 活動レポート
留学記:NZ編 谷山隼大③
皆さん、こんにちは。谷山隼大です。
いつも温かいご声援をありがとうございます。
今週は、第2節・マナワツ戦の振り返りからスタートしました。
マナワツ戦では、開幕戦のオタゴ戦で出た課題を意識し、積極的にボールに絡みながら、アタックでチームに貢献することができました。また、NPCでの初トライを挙げることもできました!
一方、ディフェンスでは、今後さらに改善していかなければならない部分も明確になりました。自分自身のスキルを高めることはもちろん、チームが目指すディフェンスの形を試合の中でもしっかりと発揮できるよう、日々のトレーニングに取り組んでいます。
第3節・ワイカト戦は、コンディション調整のためメンバー入りとはなりませんでした。その分、身体の状態を整えることに集中し、トレーニングや身体づくりに取り組みました。食事量も意識的に増やすなど、今後の試合に向けて良い準備ができた1週間だったと思います。
そんな中、今週はチームの希望者を対象とした料理教室が開催され、僕も参加してきました。チームメイトと一緒に作り置き用の料理を作りながら、普段のラグビーとは違った形で交流することができ、とても楽しい時間になりました。

週の後半にはコンディションも上がり、充実したトレーニングを行うことができました。
特に印象に残っているのが、コンディション調整を行っているメンバーと一緒に取り組んだジムトレーニングです。日本では経験したことのないような非常にハードなメニューで、最後までやり切るのも大変でした。
そして日曜日には、ワイカト戦が行われました。
試合は最後の最後まで目が離せない展開となりました。試合終了間際、ゴール前のモールからトライを奪って1点差まで迫ると、最後はタッチライン際からの難しいコンバージョンキックに成功し、逆転。劇的な形で、チームは今シーズン初勝利を挙げることができました。

プレシーズンからなかなか勝利を掴めない試合が続いていたこともあり、チームのみんなと初勝利の喜びを分かち合えたことは、とても嬉しかったです。
その一方で、「次は自分もグラウンドに立ち、チームの勝利に貢献したい」という気持ちが、これまで以上に強くなりました。


来週はショートウィークとなり、22日(土)にはアウェーでタスマンとの試合が控えています。
まずはしっかりとコンディションを整え、一日一日のトレーニングを大切にしながら、良い準備を重ねていきます。そして、チームの2勝目に貢献できるよう全力で取り組みたいと思います。
ニュージーランドで過ごす日々には、日本では得られない学びや刺激がたくさんあります。この環境で挑戦できることへの感謝を忘れず、一つひとつの経験を自分自身の成長につなげていきたいと思います。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
※写真提供: Debbie Fahey Photography



