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  • 活動レポート

ルーキーに聞く #1 ~舛尾緑、21歳の決断

4月1日付けで埼玉パナソニックワイルドナイツに加入することが発表された、舛尾緑選手。この春、大学3年生になる21歳である。
立正大学に通いながら、リーグワン挑戦を決めた理由とは。想いを聞いた。

――なぜ今回の決断をされたのか、教えてください。

僕は東福岡高校を卒業後、2023年4月に帝京大学に入学しました。ですが同夏に退学し、2024年4月、立正大学に改めて入学しています。その間にワイルドナイツでの練習に参加する機会をいただきました。そうした流れもあり、このタイミングでの決断は自然なものだったと思います。特に迷いはありませんでした。

――もともとワイルドナイツにはどのようなイメージを持っていましたか?

東福岡高校の先輩も多く在籍していますし、現役の日本代表選手も多いチームです。OBにも堀江翔太さんをはじめ代表経験者が多数いらっしゃるので、「常に強いチーム」という印象がありました。僕自身、「ラグビーをするなら一番強いチームでプレーしたい」という思いを昔から持っていて、高校や大学もその基準で選んできました。そういう意味でも、ワイルドナイツは昔から変わらず“強いチーム”だと感じています。

――そのチームへの加入が決まりました。現在の心境を教えてください。

実はこの2年間も練習生としてチームの練習に参加させていただいていました。なので、改めて新鮮な気持ちというよりは、正式に契約を結び、これまでとは違う立場になったのだという区切りを自分の中で感じています。

――どのような形でチームに加わるのでしょうか。

筑波大学4年生のときの山沢拓也選手と同じスタイルだと聞いています。
また規定によりチームの二重登録はできないため、4月からはワイルドナイツで選手登録を行います。立正大学ラグビー部は離れることになりますが、大学には引き続き通います。

――大学卒業後に入団する、という王道のルートではないことへの不安はありますか。

あまりありません。山沢拓也選手のように境遇の近い先輩もいますし、多くの方にサポートしていただきながら頑張っていきたいと思っています。大学3年生になり、授業も落ち着いてくる時期です。大学とも相談しながら、卒業に向けてもしっかり取り組んでいきたいと考えています。不安はほとんどありません。

――立正大学ラグビー部の仲間からは、どのような言葉をかけられましたか?

実はまだ大々的には伝えていません。おそらく多くの人がワイルドナイツからのリリースで知ることになると思います。なので、発表後はみんな驚くのではないかなと思います。

――この決断をご家族やこれまで支えてくださった方々にお話された際、どのような言葉がありましたか?

家族は意外とあっさりしていましたね(笑)「しっかり頑張れ」と言われたくらいです。東福岡高校の藤田雄一郎監督からは、「これまでサポートしてくれた人たちへの感謝を忘れるな。ここからがスタートだぞ」と言葉をいただきました。立正大学ラグビー部の堀越正己監督からも「頑張ってください」と背中を押していただきました。

――いよいよトップチームでの活動が始まります。熊谷の地で、どのようなラグビープレイヤーになっていきたいですか?

まずは試合に出続けられる選手になりたいです。チームに入ること自体がゴールではありません。ここで継続して試合に出ることができれば、その先の景色も見えてくると思っています。まずはこのチームでしっかり出場機会をつかみたいです。

――ご自身のプレーの強みや、ファンのみなさまに見てほしいプレーを教えてください。

激しいボールキャリーが持ち味です。ポジションはフランカーを中心に、コーチの方々と相談しながらプレーしていく予定です。

――最後に、ファンのみなさまにメッセージをお願いします。

このたび埼玉パナソニックワイルドナイツに所属することになりました。まだ大学生ですが、全力で頑張ります。応援していただけたら嬉しいです。

(&rugby/原田友莉子)

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