ABOUT
埼玉パナソニックワイルドナイツについて

概要

チーム名	埼玉パナソニックワイルドナイツ
所属団体	（公財）日本ラグビーフットボール協会
創設年度	1960年
本拠地	埼玉パナソニックワイルドナイツグラウンド
監督	ロビーディーンズ

チーム名・ロゴマークの由来

ワイルドナイツ、
それは”夢、追う者たち”の象徴

パナソニックラグビーチームは、その戦歴、愚直一徹なプレースタイル、プレーヤーの経歴等から、“野武士軍団”という異名を頂戴して参りました。このような異名は、トップリーグ参加チーム中、唯一、授かってきた名誉です。
トップリーグのスタートを機に、私たちがチーム名に込めた想いは、何人をも圧倒する肉体的強さと、何事があっても砕けぬ精神的強さをもって『夢の実現』に挑み続ける“夢、追う者たち”の象徴として、また次代を担う子供たちのあるべき姿をイメージし、野武士軍団「パナソニックワイルドナイツ」と命名しました。※世界各国、4000件を超える一般公募により決定。

スローガン

「Keep the Dream Alive」

チーム理念

私たちはラグビーを通じて
世界のひとびとになくてはならない存在でありたい

野武士軍団「埼玉パナソニックワイルドナイツ」のチーム理念は「私たちはラグビーを通じて世界のひとびとになくてはならない存在でありたい」。
私たちが誇れる「魅力」とは、倒れても、倒れても前に進み続けること、すなわち『闘う心』です。これが、時代を超え、私たちに求められる“期待”、私たちができる“約束”なのです。
私たちは如何なる時も自分たちの想いを、プレー、行動、各種活動に代えて、『夢の実現』に挑んで参ります。

チームミッション

次代を担う子供たちに、
夢を持つことの素晴らしさを伝える

「埼玉パナソニックワイルドナイツ」のチームミッションは、「次代を担う子供たちに、夢を持つことの素晴らしさを伝える」。
チームミッションの遂行にあたっては単に勝利を追及するというのではなく、燃えるようなパッションとしての“ワイルドナイツ・スピリット”と、アクションとしてのプレー、行動、そして、さまざまな活動の総体によって具現化できるものと考えます。ラグビーの楽しさ、スポーツの喜び、そして夢を持つことの素晴らしさを！！
「埼玉パナソニックワイルドナイツ」の掲げるチームミッションには、私たちの強い想いと、大きな責任が込められています。

2023-24シーズンユニフォーム

設立・沿革

1960年（昭和35年）〜 1969年（昭和44年）
1. 1960年（昭和35年）
  5月
  創部
2. 7月
  熊谷商工業高等学校（現・熊谷工業高等学校）と初試合を行う
3. 1961年（昭和36年）
  10月
  東芝トランジスター工場との定期戦を開始する（以降10年間継続）
4. 1963年（昭和38年）
  関東社会人リーグに初登録（4部）する
5. 10月
  第1回東日本社会人大会　準優勝
6. 1964年（昭和39年）
  関東社会人リーグ3部に昇格する
7. 1965年（昭和40年）
  12月
  第18回全国社会人ラグビー大会関東予選関東1区で優勝し全国社会人大会への初出場を決める（この大会直前に浅草主将逝去）
8. 1966年（昭和41年）
  関東社会人リーグ2部に昇格する
9. 1月
  第18回全国社会人大会に出場（全国社会人大会初出場となる）
10. 1967年（昭和42年）
  5月
  第4回東日本社会人大会　準優勝
11. 12月
  関東社会人トーナメント　優勝
12. 1968年（昭和43年）
  関東社会人リーグ1部に昇格する
13. 5月
  第5回東日本社会人大会　優勝
14. 11月
  初の海外遠征を行う（韓国）
15. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
16. 1969年（昭和44年）
  5月
  第6回東日本社会人大会　優勝
17. 12月
  関東社会人リーグ　準優勝
1970年（昭和45年）〜 1979年（昭和54年）
1. 1970年（昭和45年）
  12月
  関東社会人リーグ　優勝
2. 1971年（昭和46年）
  12月
  関東社会人リーグ　優勝
3. 1972年（昭和47年）
  12月
  関東社会人リーグ　準優勝
4. 1973年（昭和48年）
  12月
  関東社会人リーグ　準優勝
5. 1974年（昭和49年）
  4月
  当社ラグビー部OBが中心となり東毛少年ラグビースクールを開校する
6. 4月
  第16回全日本7人制大会　優勝
7. 12月
  関東社会人リーグ　準優勝
8. 1975年（昭和50年）
  12月
  関東社会人リーグ　準優勝
9. 1976年（昭和51年）
  1月
  第28回全国社会人大会　準優勝
10. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
11. 1977年（昭和52年）
  1月
  第29回全国社会人大会　3位
12. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
13. 1978年（昭和53年）
  1月
  第30回全国社会人大会　準優勝
14. 5月
  第15回東日本社会人大会　準優勝
15. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
16. 1979年（昭和54年）
  1月
  第31回全国社会人大会　3位
17. 12月
  関東社会人リーグ　準優勝
1980年（昭和55年）〜 1989年（平成元年）
1. 1980年（昭和55年）
  1月
  第32回全国社会人大会　準優勝
2. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
3. 1981年（昭和56年）
  1月
  第33回全国社会人大会　準優勝
4. 5月
  第18回東日本社会人大会　優勝
5. 6月
  第1回東京三洋ラグビー祭を開催する（VS明治大学）
6. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
7. 1982年（昭和57年）
  1月
  第34回全国社会人大会　3位
8. 5月
  第19回東日本社会人大会　準優勝
9. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
10. 1983年（昭和58年）
  12月
  関東社会人リーグ　優勝
11. 1984年（昭和59年）
  5月
  第21回東日本社会人大会　優勝
12. 12月
  関東社会人リーグ　優勝
13. 1985年（昭和60年）
  1月
  第37回全国社会人大会　3位
14. 4月
  第27回全日本7人制大会　優勝
15. 5月
  第22回東日本社会人大会　準優勝
16. 12月
  関東社会人リーグ　準優勝
17. 1986年（昭和61年）
  12月
  関東社会人リーグ　準優勝
18. 1987年（昭和62年）
  12月
  関東社会人リーグ　優勝
19. 1988年（昭和63年）
  12月
  第1回東日本社会人リーグ　優勝
20. 1989年（平成元年）
  12月
  第2回東日本社会人リーグ　準優勝
1990年（平成02年）〜 1999年（平成11年）
1. 1990年（平成2年）
  12月
  第3回東日本社会人リーグ　優勝
2. 1991年（平成3年）
  1月
  第43回全国社会人大会　準優勝
3. 12月
  第4回東日本社会人リーグ　優勝
4. 1992年（平成4年）
  1月
  第34回全国社会人大会　3位
5. 12月
  第5回東日本社会人リーグ　準優勝
6. 1993年（平成5年）
  1月
  第45回全国社会人大会　3位
7. 1994年（平成6年）
  1月
  第46回全国社会人大会　準優勝
8. 1995年（平成7年）
  1月
  第37回全国社会人大会　3位
9. 1月
  第47回全国社会人大会　3位
10. 12月
  第8回東日本社会人リーグ　優勝
11. 1996年（平成8年）
  2月
  第48回全国社会人大会　優勝
  ※決勝でサントリーと対戦。同点で試合が終了し、両者優勝となる。
  日本選手権にはトライ数の差でサントリーが出場する。
12. 12月
  第9回東日本社会人リーグ　準優勝
13. 1997年（平成9年）
  2月
  第49回全国社会人大会　準優勝
14. 5月
  新グラウンドが群馬県太田市龍舞町に完成する
15. 12月
  第10回東日本社会人リーグ　準優勝
16. 1998年（平成10年）
  1月
  第50回全国社会人大会　3位
17. 10月
  ラグビー場にクラブハウスが完成する
18. 12月
  第11回東日本社会人リーグ　優勝
19. 1999年（平成11年）
  9月
  新グラウンドにサポーターズシートが完成する
2000年（平成12年）〜 2009年（平成21年）
1. 2003年（平成15年）
  1月
  第55回全国社会人大会で8に入り、秋から開催される
  「ジャパンラグビー・トップリーグ」への参加資格を得る
2. 7月
  『SANYO SPIRIT 2003』～ザ・ラグビー・ワンダーランド～を開催する。
  チーム名を『三洋電機ワイルドナイツ』と命名。
  神戸製鋼スティーラーズとの対抗戦「第1回太陽と海のカップ」がスタート。
3. 2004年（平成16年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ 2003～2004　7位（4勝6敗1分）
4. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦フェアプレーチーム賞を受賞
5. 1月
  一貫したチームイメージ戦略と圧倒的なファンサービスが評価され、ジャパントップリーグ　特別賞を受賞
6. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに池田渉（SH）選手が選ばれる。
7. 2月
  マイクロソフトカップ準決勝敗退
8. 2月
  日本選手権大会 4回戦敗退
9. 2005年（平成17年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2004～2005　7位（4勝7敗）
10. 1月
  マイクロソフトカップ1回戦敗退
11. 1月
  ジャパンラグビートップリーグ特別賞を2年連続受賞
12. 2006年（平成18年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2005～2006　準優勝（9勝2敗）
13. 1月
  マイクロソフトカップ1回戦敗退
14. 2月
  第43回日本ラグビーフットボール選手権大会　準決勝敗退
15. 2月
  OP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに山本貢（HO）選手、トニー・ブラウン（SO）選手、山内智一（CTB）選手が選ばれる。
16. 2007年（平成19年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2006～2007　5位（8勝5敗）
17. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンにフィリップ・オライリー（FL）選手、トニー・ブラウン（SO）選手、北川智規（WTB）選手が選ばれる。
18. 1月
  新人賞に北川智規（WTB）選手が選ばれる。
19. 1月
  北川智規（WTB）選手が最多トライゲッターを獲得。
20. 2008年（平成20年）
  1月
  第37回全国社会人大会　3位
21. 2月
  ジャパンラグビートップリーグ2007～2008　1位（13戦全勝）
22. 2月
  トップリーグプレーオフトーナメント　マイクロソフトカップ　準優勝
23. 3月
  第45回日本ラグビーフットボール選手権大会　優勝
24. 3月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに山本貢（HO）選手、相馬朋和（PR）選手、フィリップ・オライリー（FL）選手、ホラニ　龍コリニアシ（No.8）選手、田中史朗（SH）選手、トニー・ブラウン（SO）選手、霜村誠一（CTB）選手、北川智規（WTB）選手、田邉淳（FB）選手が選ばれる。
25. 3月
  新人賞に田中史朗（SH）選手が選ばれる。
26. 2009年（平成21年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2008～2009　2位（12勝1敗）
27. 2月
  トップリーグプレーオフトーナメント　マイクロソフトカップ　準優勝
28. 2月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンにダニエル・ヒーナン（LO）選手、ホラニ　龍コリニアシ（No.8）選手、田中史朗（SH）選手、霜村誠一（CTB）選手、北川智規（WTB）選手が選ばれる。
29. 2月
  北川智規（WTB）選手が最多トライゲッターを獲得。
30. 2月
  第46回日本ラグビーフットボール選手権大会　優勝
2010年（平成22年）〜 2019年（令和元年）
1. 2010年（平成22年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2009～2010　1位（12勝1分）
2. 1月
  トップリーグプレーオフトーナメント　準優勝
3. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに川俣直樹（PR）選手、堀江翔太（HO）選手、劉永男（FL）選手、霜村誠一（CTB）選手、北川智規（WTB）選手、田邉淳（FB）選手が選ばれる。
4. 3月
  田邉淳（FB）選手がリーグ戦得点王・ベストキッカーを獲得。
5. 3月
  第47回日本ラグビーフットボール選手権大会　優勝
6. 2011年（平成23年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2010～2011　2位（11勝2敗）
7. 1月
  トップリーグプレーオフトーナメント　優勝
8. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに堀江翔太（HO）選手、ダニエル・ヒーナン（LO）選手、ホラニ　龍コリニアシ（No.8）選手、田中史朗（SH）選手、霜村誠一（CTB）選手、山田章仁（WTB）、田邉淳（FB）選手が選ばれる。
9. 1月
  堀江翔太（HO）選手がトップリーグリーグ戦MVPを獲得。
10. 1月
  山田章仁（WTB）選手がプレーオフトーナメントMVPを獲得。
11. 1月
  田邉淳（FB）選手がリーグ戦ベストキッカーを獲得。
12. 2月
  第48回日本ラグビーフットボール選手権大会　準優勝
13. 2012年（平成24年）
  2月
  ジャパンラグビートップリーグ2011～2012　3位（11勝2敗）
14. 2月
  トップリーグプレーオフトーナメント　準優勝
15. 2月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに堀江翔太（HO）選手、ダニエル・ヒーナン（LO）選手、ジャック・フーリー（CTB）選手、北川智規（WTB）選手が選ばれる。
16. 3月
  第49回日本ラグビーフットボール選手権大会　準優勝
17. 2013年（平成25年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2012～2013　3位（10勝3敗）　
18. 1月
  トップリーグプレーオフトーナメント　3位
19. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに山田章仁（WTB）選手が選ばれる。
20. 1月
  山田章仁（WTB）選手が最多トライゲッターを獲得。
21. 2月
  第50回日本ラグビーフットボール選手権大会　3位
22. 2014年（平成26年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグ2013－2014　2ndステージグループA　1位（7戦全勝）
  ※1stステージプールB　1位通過（5勝1敗1分）
23. 2月
  トップリーグプレーオフトーナメント　優勝
24. 2月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに稲垣啓太（PR）選手、堀江翔太（HO）選手、ダニエル・ヒーナン（LO）選手、西原忠佑（FL）選手、ベリック・バーンズ（SO）選手、北川智規（WTB）選手、山田章仁（WTB）選手が選ばれる。
25. 2月
  ベリック・バーンズ（SO）選手がトップリーグMVPを獲得。
26. 2月
  山田章仁（WTB）選手がプレーオフトーナメントMVPを獲得。
27. 2月
  稲垣啓太（PR）選手が新人賞を獲得。
28. 3月
  第51回日本ラグビーフットボール選手権大会　優勝
29. 2015年（平成27年）
  2月
  トップリーグプレーオフトーナメント　優勝
30. 2月
  フェアプレーチーム賞、ベストファンサービス賞を獲得。
31. 2月
  OP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに稲垣啓太（PR）選手、堀江翔太（HO）選手、田中史朗（SH）選手、ベリックバーンズ（SO）選手、山田章仁（WTB）選手が選ばれる。
32. 2月
  ベリックバーンズ（SO）選手がトップリーグMVP、得点王、ベストキッカー賞を獲得。
33. 2月
  山田章仁（WTB）選手がプレーオフトーナメントMVPを獲得。
34. 2月
  第52回日本ラグビーフットボール選手権大会　3位
35. 2016年（平成28年）
  1月
  トップリーグプレーオフトーナメント　優勝
36. 1月
  ベストファンサービス賞を獲得。
37. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに稲垣啓太（PR）選手、堀江翔太（HO）選手、ヒーナンダニエル（LO）選手、田中史朗（SH）選手、ベリックバーンズ（SO）選手、北川智規（WTB）選手、JP ピーターセン（CTB）選手が選ばれる。
38. 1月
  堀江翔太（HO）選手がトップリーグMVPを獲得。
39. 1月
  ベリックバーンズ（SO）選手がベストキッカー賞を獲得。
40. 1月
  ヘイデンパーカー（SO）選手がLIXIL CUP 2016 MVPを獲得。
41. 1月
  第53回日本ラグビーフットボール選手権大会　優勝
42. 12月
  北川智規（WTB）選手、トップリーグ通算100トライ達成
43. 2017年（平成29年）
  1月
  トップリーグ　3位
44. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに稲垣啓太（PR）選手、ヒーナンダニエル（LO）選手、布巻峻介（FL）選手が選ばれる。
45. 1月
  第54回日本ラグビーフットボール選手権大会　準優勝
46. 2月
  BRISBANE GLOBAL RUGBY TENS　ベスト8
47. 8月
  グローバルラグビーフェスタ2017を埼玉県熊谷市で開催
48. 10月
  堀江翔太（HO)選手　トップリーグ通算100試合出場達成
49. 12月
  トップリーグ　ホワイトカンファレンス1位
50. 2018年（平成30年）
  1月
  第55回日本ラグビーフットボール選手権大会兼トップリーグ総合順位決定トーナメント　準優勝
51. 1月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに稲垣啓太(PR)選手、堀江翔太(HO)選手、ヴァルアサエリ愛（PR3)選手、サム・ワイクス(LO)選手、デービッド・ポーコック(FL)選手、べリック・バーンズ(SO)選手、福岡堅樹(WTB)選手、山田章仁(WTB)選手、松田力也(CTB)選手の9名が選ばれる
52. 1月
  山田章仁(WTB)選手が最多トライゲッター賞を獲得
53. 1月
  パナソニックワイルドナイツがフェアプレーチーム賞を獲得
54. 2月
  BRISBANE GLOBAL RUGBY TENS　予選プール敗退
55. 8月
  ワールドシリーズラグビー（World Series Rugby）に参加
56. 9月
  山田章仁(WTB)選手　トップリーグ通算100試合出場達成
57. 12月
  TOP LEAGUE リーグ戦ベストフィフティーンに稲垣啓太(PR)選手、坂手淳史(HO)選手、山沢拓也（SO)選手、福岡堅樹(WTB)選手の4名が選ばれる
58. 2019年（令和元年）
  1月
  ジャパンラグビートップリーグカップ総合順位決定トーナメント3位
2020年（令和02年）〜 2029年（令和11年）
1. 2020年（令和2年）
  5月
  ジャパンラグビートップリーグ2020、第57回日本ラグビーフットボール選手権大会中止
  （新型コロナウイルス感染拡大防止）
2. 2021年（令和3年）
  4月
  トップリーグ2021　ホワイトカンファレンス1位
3. 5月
  第58回日本ラグビーフットボール選手権大会兼ジャパンラグビートップリーグ2021優勝
4. 5月
  フェアプレーチーム賞にパナソニックワイルドナイツ、トップリーグ MVPに福岡堅樹選手、新人賞に竹山晃暉選手、ベストフィフティーンに稲垣啓太(PR1)選手、ベンガンター(FL)選手、福岡堅樹(WTB)選手、ディランライリー(CTB)選手の4名が選ばれる
5. 6月
  チーム名を『埼玉パナソニックワイルドナイツ』に変更
6. 9月
  埼玉県熊谷市にクラブハウスが完成、本拠地を移設
7. 2022年（令和4年）
  5月
  NTTジャパンラグビーリーグワン2022 優勝
8. 5月
  フェアプレーチーム賞に埼玉パナソニックワイルドナイツ、MVPに堀江翔太選手、最多トライゲッターにディランライリー選手、優勝ヘッドコーチ賞にロビーディーンズ監督、ベストフィフティーンに稲垣啓太選手、堀江翔太選手、ジョージクルーズ選手、マリカコロインベテ選手、ディランライリー選手が選ばれる
9. 2023年（令和5年）
  5月
  NTTジャパンラグビーリーグワン2022-2023 準優勝
10. 5月
  新人賞に長田智希選手、ベストキッカーに松田力也選手、ベストフィフティーンに稲垣啓太選手、ディランライリー選手、長田智希選手、野口竜司選手が選ばれる
11. 2024年（令和6年）
  5月
  NTTジャパンラグビーリーグワン2023-2024 準優勝
12. 5月
  ベストフィフティーンにルードデヤハー選手、ジャックコーネルセン選手、小山大輝選手、ダミアンデアレンデ選手、ディランライリー選手、功労賞に堀江翔太選手が選ばれる

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埼玉パナソニックワイルドナイツについて

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