自然災害は否応なく起こるもの。
災害が起こること自体を止めることは、人間にはできません。
だからこそ、 私たちの力を尽くして、
とれるすべての対策をとりたいのです。
そうやって、 自然の力を前に無力さを感じることを、
1つずつ確実に
なくしていきたいのです。

Message 01 大地震の先に、
自分の仕事が役にたっているように

いつか起こるかもしれない大地震の先に、自分の仕事がきちんと役にたっているように。
お客様のくらしをしっかり守れていることを思い描きながら、仕事をしています。

部材開発 担当者

Message 02 建物の耐震性を高めることに携わる
私の使命は大きい

地震の大きなリスクを前に自分にできることは小さいかもしれない。
でも、建物の耐震性を高めることに携わる私の使命は大きい。
私はテクノストラクチャーの一部を担うことで誰かの大切なくらしを守りたいと、心から願っています。

部材開発 担当者

Message 03 未来の地震リスクに
今できるすべてのことを、全力で

未来の地震リスクはあり続ける。この現実を受け止めるからこそ、今できるすべてのことを、全力でお客様に提案したいと思います。

部材開発 責任者

Message 04 地震が来た、そのあとに
皆さんと一緒に安堵したい

私が担当する構造計算は目に見えない強さを確認して、地震の不安を減らすものです。
いざという時はいつ来るのか誰にもわかりません。
でも、その時に、皆さんと一緒に安堵するために、取り組んでいます。

構造設計 担当者

Message 05 その「1棟」への想いが集まった
「全棟構造計算」です

1棟1棟、例外なく「全棟」構造計算をしていることは私たちの誇りです。
でも、お客様にとって重要なのはお客様が建てる、その「1棟」。
私たちが積み上げてきたのは、構造計算を担当する1人1人の、その「1棟」への想いが集まった「全棟構造計算」です。

構造設計 担当者

Message 06 そのくらしが災害の先にも
同じようにあたりまえに続くように

安心で快適な住まいを実現することを大切にしています。
いきいきとのびのびと、毎日をきちんと楽しく暮らしていただけること。
そして、そのくらしが災害の先にも同じようにあたりまえに続くこと。
これを実現するのが私たちの努めです。

構造設計部門 責任者

Message 07 「地震は怖かった、
でもやっぱり、この家は安心できたよ」

大きな地震の後でお客様からこういうお話を聞けた時、安堵とともに自分の役割を再認識します。
この地域の家を、耐震性の高い家にしたい。
そんな熱い想いをもって活動する地域のビルダーさんを支えるのが私の仕事です。

エリア営業 担当者

Message 08 地震に強い家に住むことが、
何よりの地震対策

テクノストラクチャーという地震対策をもっと多くの皆さんに知っていただきたいと思っています。
日本の地震対策を1歩ずつ前に進めること。
大げさかもしれませんが、それをめざして日々仕事に取り組んでいます。

営業企画 担当者

Message 09 地震に強い家を1棟ずつ、地域に増やす
それを地道にやり続ける

地震を正しく恐れ、しっかりと対策をとる。
その必要性をもっと多くの方に知っていただく。
そうすれば、地域に地震に強い家が1棟ずつ増える。
私の仕事は、それを繰り返し、地道に続けていくことだと思っています。

エリア営業 責任者

Representative Message 私たちは引き続き、全力で、
安心して暮らせる住まいの実現に取り組みます。

自然の力にはかなわないと
あきらめるわけにはいきません。

一歩でも半歩でも、皆様が地震の恐怖から離れられるように
これからも従業員全員の力と想いを結集して
安心して暮らせる家の実現に取り組みます。

パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社
代表取締役 社長 松川 武志