自己資金で家を買う・売る・借りる・リフォームする・引越する時に
パナソニック共済会で「紹介状」を発行し提示すると特典を受けることができます。
住まいのご検討をされる際は、共済会「住まいinfo」でご確認をお願いいたします。
念願のマイホーム、そろそろ真剣に計画を考えないと!自由な間取りで設計できると聞いて、注文住宅にすることにしたけど...
ネットで調べてみても、土地の購入方法や、住宅ローンの仕組みが複雑で、頭がパンクしそう💦
自分好みの間取りで、予算に合わせてコスト調整できるところが魅力的ですよね♪それらの複雑な部分について詳しく解説しながら、注文住宅購入の流れとポイントをご説明します!
*目次*
1. 注文住宅ができるまでの流れと期間 ~土地探しから入居まで~
2. つなぎ融資を活用した住宅ローンの流れ
3. どんな費用がかかるの? ~予算検討とイメージづくり~
4. 土地探しとハウスメーカー選び
5. 間取りプランの提案と見積もり提示
6. 工事の請負契約でのチェックポイント
7. 建築確認申請とは?
8. 着工にあたって
9. 竣工~引き渡しを受けるために
10. 「注文住宅の購入方法」のまとめ
注文住宅への入居までの流れは、大きく分けて10つのステップがあります。かかる期間は、通常約1年~1年半と言われていますが、ライフプランニングや土地探しに数年以上かける方もいるので、人それぞれ。以下の流れはあくまで参考程度に、入居したいタイミングに合わせて動き出すことが大切です!
実際の購入は、検討から入居まで数年かかる場合もあるので、すぐに入手できるものではないことを念頭に置きましょう。
住宅ローンは土地と建物の合計額で借りられるのかな?
もちろん可能です!土地の購入だけでは、住宅ローンを利用できないケースがほとんどなので、土地と建物の合計額で借りられることが多いようです。ではまず、さっきの注文住宅購入の流れと合わせて、代金を支払うタイミングについて確認していきましょう!
あれれ?工事の時にも代金が必要なの?住宅ローンの融資は建物が完成してから始まるわけだから...その段階で、自己資金が足りなくなったらどうしよう!?
安心してください。そういった場合、つなぎ融資を活用できます!
では、その特徴を分かりやすく解説しますね!
金融機関で住宅ローンの契約をしてからローンが実行されるまでの期間中に必要となる、土地代や工事中の支払いなどの資金を調達するための融資のことです。①自己資金が少なくても注文住宅が建てられる、②無担保で融資される点がメリットです。金融機関の住宅ローン事前審査を受ける際に、つなぎ融資の申し込みも行いましょう。住宅ローンは、建物が完成して引き渡されないとローンの実行がされないので融資が下りません。しかし、融資前に必要となる支払いを、つなぎ融資によって補うことで、それらの費用を工面できるのです。
【例】
土地の購入 | ① 契約 | 手付金 | 頭金 |
---|---|---|---|
② 引き渡し | 残金 | つなぎ融資 | |
建築工事 | ① 契約 | 手付金 | 頭金 |
② 着工 | 着工金 | つなぎ融資 | |
③ 上棟 | 中間金 | つなぎ融資 | |
④ 引き渡し | 残金 | 残金支払い ⇒ 住宅ローンの融資実行 ⇒ 住宅ローンでつなぎ融資を返済 ⇒ 住宅ローンの返済開始 |
※手付金=売買契約が成立した証であり、購入代金の一部としてみなされます。買主が自分の都合で契約を解除するには、手付金を放棄しなければなりません。逆に、売主が契約を解除する場合は受け取った手付金の倍額を支払う必要があります。 ★目安:売買代金の5~10%程度
※頭金=住宅価格からローン借り入れ分を差し引いた部分。自己資金から支払うのが一般的です。
金利が高く、融資実行ごとに事務手数料などが必要となる点に注意しましょう。また、取り扱っている金融機関は事前に要チェックです!
そのほかにも、住宅ローンの総額を複数回に分けて、建物完成前に受け取ることができる「分割融資」という融資もあります。つなぎ融資と違って、①条件を満たせば住宅ローン控除を利用できる、②住宅ローンの契約本数が1本で済む、③比較的低い金利で使用できる点がメリットです。しかし、土地と建物を担保とするため、抵当権設定費用が必要になります。また、取り扱っている金融機関も少ないことにも注意しましょう。
住宅ローンの借入額は、金融機関がホームページで提供している住宅ローンのシミュレーションツールを使えば、簡単に調べることができるので利用してみてください。 住宅ローンについて、もっと詳しく知りたい!という方は...
住宅ローンについては、コチラで詳しくご紹介しています!
まずは、どんな費用がかかるのかをしっかり把握しておかないとね!
住宅ローンに組み込むことができないため、自己資金で支払う必要があります。あらかじめ、資金を準備しておかなければならないことを念頭に置きましょう。
本体工事費(建築費)
家づくりにかかる全費用の75%程度を占めるのが、本体工事費です。いわゆる「建築費」と呼ばれ、仮設工事や基礎工事、外装工事、屋根や内装仕上げ、住宅設備の設置工事など、一戸建ての完成に必要なすべての工事が含まれます。
住宅金融支援機構によると、2021年度フラット35利用者の全国平均額は、約3,500万円でした。
家を建てる・買う・売るときなどに、共済会の紹介で利用できる割引等のことを、住まい特典といいます。
例えば、家を建てる時に、3%の割引特典があるハウスメーカーで、3千万円の家を建てた場合、90万円も割引があるんです!住まい特典を利用するには、土地探しのご依頼・ハウスメーカーへの資料請求・物件紹介・ご相談や、住宅展示場へご来場する前に、紹介状をWEBから発行し、担当者に渡すだけでOK!発行後、契約の義務などはありません。とてもおトクなので、ぜひ利用してくださいね!
※「建物本体価格」の範囲の確認は、ハウスメーカーにより異なるので、事前に確認が必要です。
付帯工事費
本体工事費以外にかかる工事費用のことを「付帯工事費」や「別途工事費」と言い、平均で家づくりにかかる全費用の20%程度を占めます。かかる費用や必要な工事は、プランだけでなくハウスメーカーによっても人それぞれで異なります。以下の表を参考程度に、ざっくりと確認しておきましょう!
内訳 | 相場(工事内容・敷地条件による) | 内容 |
---|---|---|
解体工事 | 80万円~150万円前後 | 古家や納屋など、既存の建物を取り壊す |
地盤調査・改良工事 | 10万円~200万円前後 | 地盤の強度を調査し、地盤が軟弱な場合に必要な基礎を強化する |
外構工事 | 100万円~300万円前後 | 建物以外の外部となる部分の工事 (例:駐車場、門や塀、アプローチ部分) |
照明器具工事 | 20万円~50万円前後 | 照明器具に関わる工事 |
引き込み工事 | 70万円~150万円前後 | 公共インフラを敷地内に引き込むための工事 |
カーテン工事 | 20万円~60万円前後 | 窓周辺に関わる工事 |
その他 | 空調(エアコン)・テレビ・太陽光発電システム工事など... |
「この工事でどこをどう仕上げるのか」 まで理解しておくと安心だね!
諸費用
家づくりにかかる全費用の5~7%程度を占めます。住宅ローンに組み込むことができないため、自己資金で支払う必要があります。あらかじめ、資金を準備しておかなければならないことを念頭に置きましょう。
では、以上を参考に、ライフプランニングと、「理想の暮らし」をイメージしながら資金計画を立てましょう!
ライフプランニングとは、一言でいえば生涯の生活設計をすることです。シートに想定されるライフイベントを書き込んでいくことで、人生の3大資金と呼ばれる「教育資金」「住宅資金」「老後資金」や、それぞれのライフイベントに必要な資金を予想することができ、資金計画が立てやすくなります。
ライフプランニングについては、コチラで詳しくご紹介しています!
自分たちにとっての「理想の暮らしを叶えてくれる家とは?」を確認しましょう! 土地探しは、漠然と探しているのでは「これだ!」という土地にはなかなか出会えず、年月だけが経っていくことも。そうならないために、土地探しを始める前までに、最低でも住みたいエリアと予算を明確にし、条件の優先順位を決めなければなりません。「木をふんだんに使った家」「ギャラリーのようなモダンな家」などのデザインテイストから、子ども部屋の数、趣味のスペース、ガレージの有無など、家族みんなが希望する条件を列挙して、その中で優先順位を決めることがオススメです。
住みたいエリアと理想の家のイメージが明確になったことだし、そろそろ土地探しとハウスメーカー選びをしなくちゃ!でも、どっちから先にするべきなんだろう?
どちらを先に行っても一長一短あるため、「こっちを決めるのが先」という明確な答えはありません💦 しかし、多くの方は並行して探す傾向にあるようです。では、これら2つのポイントについて解説していきますね。
住みたいエリアや条件が決まったら、まずはインターネットで土地を探してみましょう!土地探しを、お得な住まい特典を利用して、共済会の提携不動産仲介会社に依頼することも可能です。
土地を見学する際は、建築会社の設計担当者にも一緒に来てもらい、希望する大きさやプランの建物が建てられるかどうかなどを判断してもらうことがオススメです。気に入った土地があったら、徒歩で周辺環境も確認しておくと安心ですね。
やっぱり、いろんなハウスメーカーの中から厳選して絞り出すのは難しいなあ💦
みんなは何を基準にして決めているのかな?
数多くのハウスメーカーから、最終的に1社を厳選するなんて、至難の業ですよね。ハウスメーカーには、木造・鉄筋コンクリートなどの工法構造や、耐震性・断熱性・遮音性などの建物性能において、1社1社に違った強みがあります。ここで参考になるのがモデルハウスですが、いきなり見学に行くのではなく、事前に資料請求などをしておくとよりスムーズです。また、3. どんな費用がかかるの? ~予算検討とイメージづくり~で紹介した住まい特典を利用するために、紹介状の発行も済ましておきましょう!
複数の物件を最初に見学する展示場は、打ち合わせ場所がおおよそ住宅展示場となるため、自宅から近い住宅展示場の方が便利です。展示場へ見学に行っても、モデルハウスの見た目だけで建築会社を決定してはいけません。予算とのバランスも考えながら、建築プランの打ち合わせに時間がかけられるように、なるべく早めに建築会社を選びましょう。ハウスメーカーを絞る目安としては、基本的に毎週土日に商談が入る可能性を考えると、3社程度 がベストです。
ハウスメーカーについては、コチラから一括で資料請求ができます!
初回に案内をしてもらった営業マンが、ずっと「担当」となるケースが多いため、営業マン選びは大切です。自分に合った担当者に当たれば良いのですが、そうでなかった場合、なかなか変えてもらいたいと言い出しにくいこともありますよね...。その点、紹介状を発行の上、パナソニック共済会に依頼いただければ、安心できる担当者のご紹介や、担当者の変更をリクエストの他、商談開始後も何かあった際に法人窓口を通じて、ご要望をお伝えすることができます。もちろん、相性もあるので、いつも満足いただけるとは限らないのですが、「展示場でたまたま」よりは確率が高いかと思います。
気に入った土地を見つけたら、売主に対し「購入したい」という意思表示を買付証明書(購入申込書、買付申込書等)という書面で提出します。購入希望金額や契約、引渡しの時期などの条件を記入して申込みをします。しかし、法的拘束力はないので、購入予定物件の予約をしたことにしか過ぎませんので、相手側から断られる場合もある一方、購入の意思がなくなった場合には撤回することもできます。
住宅ローンを利用する場合、この時点のなるべく早い時期に、金融機関に融資の事前審査の申し込みをします。つなぎ融資を受ける場合も、この時点で申し込みましょう。審査機関は通常、3営業日~7営業日程度かかります。
契約内容がまとまったら、不動産会社から事前に「土地売買契約書」と「重要事項説明書」を交付してもらい、契約締結日までに確認しておきましょう。当日は、それらの説明を受け、契約書に署名・押印をして契約を交わします。この際、買主は手付金として売買代金の5~10%程度の金額を売主に支払います。
不動産売買契約の締結後、住宅ローンの本審査を申し込みます。審査期間は通常、1~2週間程度です。
審査が通ったら、住宅ローンの借り入れをする金融機関と金銭消費貸借契約(金消契約)を締結します。契約後に融資が実行されます。(融資実行までの日数は金融機関によって異なる)
融資が実行された後に、ローンの借入額から先に支払っている手付金を差し引いた残額を売主に支払います。つなぎ融資がある場合は、それで入金しましょう。売主はその支払いを確認したら、土地を引き渡す仕組みになっています。このとき、土地の所有権が買主に移転します。
土地に関しては、これで一安心だね。家づくりについて、そろそろ詳しいプランを決めていかなくちゃ。ハウスメーカーは3社程度に絞れてきたけど、具体的にどんなアプローチをしていけばいいのかな?
ハウスメーカーが絞れてきたら、打ち合わせを行って、簡単な間取り図と見積もり書の作成を依頼しましょう!
気になるハウスメーカーを厳選して数社に絞り、打ち合わせを行って、間取りプランと見積を依頼します。あらかじめ間取りや設備の希望をリストアップして伝えると、スムーズに見積を作成してもらえます。また、地盤改良工事の必要があるかどうかは、早めに(出来ればプランと見積り依頼前)に調査し、必要であれば見積に反映させておかなければなりません。見積が提示されたら、見積書の中に諸経費がどの程度含まれているのかなどを、しっかりと確認しましょう。価格やデザインも重要ですが、アフターサービスや保証制度なども、ハウスメーカーによって違いがあるため、比較してから決定することが大切です。
また、パナソニックの設備を入れたい場合は、標準採用されていないハウスメーカーもあるため、事前に指定して具体的な機器カタログを用意しておき、プラン検討時に伝えましょう!(※共済会で機器のみの販売紹介は行っていません。)
この打ち合わせで、ハウスメーカーにしっかり要望を伝えることが大切です。間取りや設備の希望をリストアップして、スムーズに話し合いが進むよう準備しておきましょう。
ハウスメーカーも決まったし、次は工事の請負契約をしなければならないみたいだけど...気を付けるべきポイントは何だろう?
注文住宅の工事請負契約は、とても大きな金額の契約になります。
トラブルにならないよう、次の3つのポイントを押さえておいてください!
注文住宅を依頼するハウスメーカーが決まったら、ハウスメーカーと工事請負契約を結びます。注目したいポイントは次のとおりです。
① 最も大切な請負代金と、工事のスケジュール(着工日、完成日、引き渡し日)は明記されていますか?
② キャンセル(契約解除)条件について、工事が遅れるなど予定変更があった場合の責任や請負代金の変更、図面通りでないときの追加工事や減額請求、天災による損害など、細かい事項について記載されていますか?
③ 「見積書・設計図書・仕様書」に、それまでの打ち合わせで追加・修正した部分が、すべて反映されていますか?
最終決定したはずの見積書と内容が違って、後で追加費用が高額になってしまうことも💦 漏れや重複がないか、しっかりチェックしてください!
特に急いでもいなかったのに、ハウスメーカーの営業担当者から契約を急かされ、十分なこだわりを突き詰められなかった...なんてことも。トラブルを避けるためには、契約前に建築プランについて詳細までしっかり決めることが大切です。「とりあえず契約してから細かいことを決めましょう」などと言うようなハウスメーカーには要注意です!
工事請負契約は詳細なプランを決めてから締結するべきですが、一部であれば変更することもできます。工事請負契約後に変更点が生じた場合は、「変更契約」という契約を改めて締結することになります。トラブルを防止するため、口約束で済ませずに、金額と工期の変更の有無を確認して必ず書面で契約をしましょう。ただし、間取りは簡単に変更できないことを念頭に置きましょう。
請負契約を結ぶ前に、しっかりハウスメーカーとプランの詳細を打ち合わせないといけないね。そこで、トラブルになりそうなことは、あらかじめ確認してから書面で契約を結ぶことが大事なんだね。
契約が無事に終わってよかった~。あとは工事が始まるのを待つだけなのかな?
実はまだ、建築確認申請という大切なステップが残っています!この流れを簡単に説明しますね♪
建築確認申請とは、新しい建築物を建てるときに必要な申請です。建築前の設計図や計画を見て、建物が建築基準法やその他の条例を守っているかどうかをチェックするため、この申請が必要なのです。建築確認申請の制度がないと、そもそも建築基準法などの法律がある意味がなくなり、好き放題に設計できてしまいますよね...。その状態を防ぐために建築確認申請で「建物自体が合法であるかどうか」を調べるのです。
建築確認申請の手続きとしては、「自治体」か「民間の指定確認検査機関」に申請書を提出し、確認してもらいます。そして、建築確認申請を無事に終えた証として、検査済証が発行されます。この検査済証を入手して、ようやく工事が着工できます。建物の完成後に申請する完了検査によって、新しく建てた建物が、建築基準法等の法律に準じて作られた建物なのかを実際の建物を見て検査します。完了検査を終えて、検査済証の交付を受けることで完了です。
「建築確認申請」での必要書類は、申請する地域、建物、計画内容等によって違いがあります。事前に確認しておきましょう!
この時点で、工事の手付金が必要となります。キャンセルした場合の手付金の扱いや対処なども、担当者に聞いておきましょう。
手付金は、自己都合でキャンセルした場合、返金されません!
いよいよ工事が始まるんだね!完成が待ち遠しいなあ。
これからのお付き合いもあるし、ご近所さんや施工担当の方にも、ちゃんと挨拶しておかないとね。
確定したプランをもとに、いよいよ新築工事に着工します!
実は、安全祈願として、着工前に地鎮祭、骨組み完成後に上棟式という儀式を行えるんです!これらを行うかは、自由に選択することができます。
工事中は、建築現場が自宅から近い場所なら、工事の邪魔にならないように配慮しながら、ときどき見に行って状況を確認することも大切です。進行状況を確認したり業者さんとコミュニケーションをとったりするのがおすすめです。
着工・上棟時、工事の着工金・中間金が必要となります。つなぎ融資がある場合は、それで入金しましょう。
ついに家が完成したね!家具を置いて、早くみんなで寛ぎたいな。
念願のマイホームが完成して、ワクワクが止まりませんよね♪
引き渡しを受けるために、必要なチェックがいくつかあります。しっかり行い、気持ちよく新生活をスタートさせましょう!
建物が完成(竣工)しても、引き渡しには1カ月程度かかります。この1カ月で、住宅ローンの決済や登記、建築確認申請などを済ませます。
ここで、残金の支払いが発生します。支払いが終わると、住宅ローンの融資が実行されるので、それでつなぎ融資を返済しましょう。
市区町村による完了検査を受け、建築確認申請のとおりに建てられているか確認のうえ、検査済証が発行されます。建物の引き渡し前には、設備等の不具合や傷がないかなど、施主が立ち会って最終的なチェックを行います。気になる部分は修正してもらったうえで、正式に引き渡しとなります!
これらを参考に、あなたも理想のマイホームへの第一歩を踏み出してみませんか?
自己資金で家を買う・売る・借りる・リフォームする・引越する時に
パナソニック共済会で「紹介状」を発行し提示すると特典を受けることができます。
住まいのご検討をされる際は、共済会「住まいinfo」でご確認をお願いいたします。
※カテゴリー:同じカテゴリーの一覧にリンクします。
パナソニック共済会 ヘルプデスク
お客様からいただきました電話は、内容を正確にうけたまわるために録音させていただいております。
本人確認のため、(1)グローバルID(PINナンバー)/社員番号(2)氏名(3)生年月日 を伺います。
- ご記入いただいた内容をもとに、共済会担当者から翌営業日以降に折り返しご連絡させていただきます。
- リフォーム相談の場合は、パナソニックリフォーム株式会社(地域によっては、パナソニックホームズのグループ会社)から、不動産賃貸(借りる)相談の場合は、パナソニックホームズ不動産株式会社もしくは、その提携会社の営業担当から、折り返しご連絡させていただく場合があります。