自分たちらしさ暮らしやすさ

日々の一瞬一瞬が
豊かに実る「HIRAYA」

ライフステージの変化にあわせて、愉しみ方も住まい方も変化します。
多彩な平屋の間取りや平屋プランの提案で
多様な家族構成や暮らし方に柔軟に対応できるのが、
テクノストラクチャーの「HIRAYA」の魅力です。

心の中のどこかで「求めていたくらし」は、

きっと、ここ、
平屋の家にあります。

どの部屋も庭と
つながるくらし

自然との触れ合いと
開放感あふれる空間が
そこで過ごす時間を豊かなものに

ワンフロアで
昇り降りの
ないくらし

フラット&バリアフリーは
どの世代にとっても快適
ワンコのくらしも安心なものに

緩やかに変化させるくらし

窓の外の景色が変わるように、
家族のライフステージも変わる
家も時間の経過に彩られて
緩やかに変化する場所に

「HIRAYA」の実例
テクノストラクチャーの平屋実例をご紹介

モダンに進化した平屋

5mの幅をもつ広々リビング。開放感を存分に感じられます。
対面キッチンで料理しながらの会話が弾みます。
窓から差し込むたっぷりの光を感じられるリビング。平屋の大きな魅力です。
モダンなデザインで設えた土間。ガーデニンググッズやベビーカー、自転車も気兼ねなく持ち込めます。
リビングと和室、玄関ホールから2方向の入室経路を持つ間取り。
寝室横にはウォークインクローゼット。その隣にはドレッサーにも趣味スペースにもできる空間を。

+αの空間をもつ平屋

吹抜けを通してロフトが一体になった大空間LDK。明るい光が降り注ぐ、驚くほどの開放感です。
スキップフロアで視線をずらしたロフトは、在宅ワークや勉強などに集中できる空間。
LDKとつながる和室。奥には玄関土間。扉の開閉だけで空間が違う雰囲気に。
玄関土間から見た和室。扉を閉めれば個室に。扉を開けて土間と和室をつなげれば腰かけて一息つけるほっこり空間にも。
通り土間のような玄関土間。バイクが置けるほどの広さがあります。
間接照明が美しい、落ち着いたインテリアの主寝室。
シャープなラインとモノトーンの配色がスタイリッシュな​外観。
建築面積 121.95㎡
延床面積 137.01㎡(41.51坪)

「スキップフロア」のある平屋

3.6mの高天井と大開口で圧倒的な開放感​を感じられるLDK。
リビングと高さを変えたリビングロフト。目線がずれることで、仕事や趣味に集中できるます。
ロフト下の空間は、子どもの秘密基地や収納スペース、ペットスペースに。
リビング奥のプライベートルーム。天井に同じ素材を使うことで、空間のつながりを演出。 
玄関にはシューズクロークと、帰宅後すぐに手洗いができる洗面を配置。
室内干しができるランドリー&洗面室。脱衣所と分けることで家事効率の向上を。
素材違いの外壁が個性的な外観。L型のウッドデッキで、さまざまな空間がつながり家族のコミュニケーションも◎
1階面積 100.48㎡
延床面積 100.48㎡(30.39坪)

ぬくもりとやさしさの平屋

キッチンとリビングが間近でつながる間取り。
天井の高さを生かした空間デザイン。
開放感を感じます。
リビングとダイニングの中央にキッチンを配置。
自然と両方に目が届きます。
暮らし方の変化にあわせて2分割にすることもできる居室。
穏やかで落ち着きを感じる外観。
木のぬくもりがやさしいコートハウスタイプの平屋。

「HIRAYA」を支える安心の品質
テクノストラクチャーの技術は平屋にも

テクノストラクチャーの平屋住宅「HIRAYA」は
テクノストラクチャー工法の強さと自由度に裏付けされた平屋住宅です。
巨大地震が起こるかもしれない、異常気象で災害が起こるかもしれない、エネルギー価格が高騰しているので対策が必要…
そんな不安や願いにも1つずつ対応し、丈夫で、長く安心して暮らせる平屋住宅をご提案します。

強さが叶える自由な間取り

木材を横向きに使用する「梁」の部分は一般的な木造の家では弱点になりやすい部分です。
テクノストラクチャー工法では、梁の部分にパナソニックオリジナルの「テクノビーム」を使用。
このテクノビーム、木に鉄を加えて強度を実現するだけでなく、その強さを生かして高い天井や、柱や壁の少ない大空間を実現できます。

梁が弱いと上からの重さに耐えられず構造全体が不安定
構造を安定させるために支える柱や壁が必要。空間が遮られたり間取りに制限も
強い梁であれば、下から支える柱や壁がなくても安定。大空間が実現できる

緻密に強度を確認

テクノストラクチャーの家では、全棟で許容応力度計算による緻密な構造計算を行っています。
法律の基準を大きく上回る388項目(多雪区域は440項目)の厳しい基準を設け、構造的に負担のかかるほぼすべての部位を1棟1棟確認します。

※1 建築基準法レベル(構造計算を行わない) ※2 木造軸組工法住宅の許容応力度計算(2017年版)に準拠 ※項目数は目安です。工法によって変わります。

繰り返す巨大地震への備えも万全に
4D災害シミュレーションをご提案します

テクノストラクチャーの平屋住宅「HIRAYA」では全棟で行われる緻密な許容応力度計算による構造計算に加えて、
繰り返す巨大地震に対する強さを確認する「4D災害シミュレーション」を実施することも可能です。
震度7の地震を3回繰り返して与えるシミュレーションを行い、建物の変形状況を確認、繰り返す地震後に住み続け
られる住まいを実現します。