- 1.「個人情報の開示など」とは、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)で規定される個人情報の開示、利用目的の通知、個人情報の訂正・追加・削除(以下「訂正等」)、個人情報の利用停止・消去・第三者提供の停止(以下「利用停止等」)、および第三者提供記録の開示をいいます。
- 2.ご請求の対象となる個人情報は、当社が開示などの権限を有する個人情報(個人情報保護法に規定される「保有個人データ」に該当します)に限ります。
個人情報の開示などの流れ
お客様が個人情報をご登録・ご提供された当社のサービスの窓口に、ご請求お問合せください
個人情報をご登録・ご提供されたサービスの窓口がご不明な場合、パナソニック デバイスSUNX九州株式会社個人情報お問合せ総合窓口にご請求ください
パナソニック デバイスSUNX九州株式会社 個人情報お問い合わせ窓口では、お客様(ご本人様または代理人)から個人情報の開示などのご請求があった場合、開示などの請求書、本人確認書類、そして個人情報の開示、利用目的通知および第三者提供記録の開示の場合のみ開示問合せ手数料(700円分の切手または郵便定額小為替)を提出いただいて、個人情報の開示などの回答書を出しています。その他別途必要に応じて実費の追加費用負担をご請求する場合があります。オンラインサービスなど一部のサービスでは、ID、パスワードなどによる本人確認が必要な場合は、開示などの請求書に記載された電子メールアドレスなどに開示などの手続きの方法をご連絡します。
※個人情報の開示などの方法は、パナソニック デバイスSUNX九州株式会社 個人情報お問い合わせ窓口またはそれぞれの窓口が定める方法でお願いします。なお、個人情報の開示および第三者提供記録の開示については、お客様は電磁的記録の提供による方法、書面の交付による方法およびその他当社の定める方法から開示の方法を選択することができます。
※窓口の連絡先などがご不明の場合は、パナソニック デバイスSUNX九州株式会社 個人情報お問い合わせ窓口 までご連絡ください。
個人情報の開示などのお申し込み方法
お客様の個人情報の開示などをご請求される場合、次の事項についてご承諾のうえ、お申し込みください。
お客様が個人情報をご登録・ご提供された当社のサービスの窓口に、ご請求する場合
- 1.ご請求の対象となる個人情報は、当社が開示などの権限を有する個人情報となります。(「個人情報保護法」に定める「保有個人データ」と同じです。)
- 2.ご請求の手続きは、それぞれの窓口が定める方法(本人確認方法、ご提出いただく書類など)にしたがってください。手続きは、それぞれの窓口にご確認ください。
窓口の連絡先などがご不明な場合は、パナソニック デバイスSUNX九州株式会社 個人情報お問い合せ総合窓口までご連絡ください。
パナソニック デバイスSUNX九州株式会社 個人情報お問合せ総合窓口に、ご請求する場合
I.ご請求について
- 1.
- ご請求の対象となる個人情報は、当社が個人情報の開示などの権限を有する個人情報となります。(「個人情報保護法」に定める「保有個人データ」と同じです。)
- 2.
- ご請求は、当社が保有している個人情報で特定されるご本人様(以下「ご本人様」といいます。)または代理人様(ご本人様より委任された方、または親権者などの法定代理人)に限ります。
- 3.
- 開示をご請求される場合は 開示請求書 に、利用目的の通知をご請求される場合は 利用目的通知請求書 に、訂正等をご請求される場合は 訂正等請求書 に、利用停止等をご請求される場合は、 利用停止等請求書 に、第三者提供記録の開示をご請求される場合は、 第三者提供記録開示請求書に、必要事項をご記入のうえ パナソニック デバイスSUNX九州株式会社 個人情報お問合せ総合窓口 までご郵送ください。ご請求は、書面のみの受付けとさせていただきます。(ご希望の方には、各請求書を当社より郵送させていただきます。その旨お申し出ください。)
- 4.
- 各請求書を当社へ郵送する際の郵送費用は、ご本人様のご負担です。各請求書を当社へ郵送する際は、簡易書留郵便など、配達の記録が確認できる方法でお願いします。
- 5.
- 個人情報の開示、利用目的の通知および第三者提供記録の開示のご請求の手数料は、700円(消費税込み)です。1回ごとに必要です。各請求書を当社へ郵送する際に、手数料700円分の切手または郵便定額小為替※を同封してください。手数料が不足していた場合は、ご連絡します。ご連絡後1週間を経過しても手数料をお支払いいただけない場合、ご請求は無効になります。また、その他別途必要に応じて実費の追加費用負担をご請求する場合があります。
※「郵便定額小為替」は、郵便局で発行しています。なお、小為替発行の際の手数料は、お客様のご負担です。
- 6.
- 個人情報の開示、利用目的の通知または第三者提供記録の開示をあわせて一度にご請求する場合は、1回分の手数料(700円)です。
- 7.
- 個人情報の開示、利用目的の通知および第三者提供記録の開示のご請求は、いったんご請求いただきましたら、当社がご本人様の個人情報を保有していない場合、あるいは法令の定める理由により開示などができない場合につきましても、手数料は返却しません。
- 8.
- 訂正等ご請求の際は、当社の保有する「どの個人情報」について「どのように訂正等するか」を、具体的にご指示ください。具体的にご指示いただかない場合、訂正等できません。
- 9.
- 当社および当社グループ関係会社の複数の法人を対象としてご請求された場合、ご請求に対応するため(保有している部門の調査など)、ご請求についてのお客様の個人情報を各法人に提供します。
- 開示請求書
- 利用目的通知請求書
- 訂正等請求書
- 利用停止等請求書
- 第三者提供記録開示請求書
II.ご本人様および代理人様の確認について
- 1.
- ご請求される場合、ご本人様および代理人様を確認するための書類(以下「本人確認書類」といいます。)をご提出いただきます。各請求書をご郵送される際に、以下の本人確認書類(いずれも氏名、住所、生年月日が確認できるもの)をご同封ください。
- 2.
- 本人確認書類において、氏名、住所、生年月日、免許証などの公的書類の発行番号、発行日、および発行者(都道府県名、市区町村名など)以外の個人情報は、当社での本人確認には必要ありませんので、これらの個人情報は黒く塗りつぶすなど見えなくした後、ご提出いただきますようお願いします。
(1) ご請求される方がご本人様の場合
次の(A)または(B)のいずれか
(A) |
いずれか1点 |
1. 運転免許証の写し 2. 旅券(パスポート)の写し 3. 各種健康保険証の写し 4. 各種年金手帳の写し 5. 写真付住民基本台帳カードの写し 6. 外国人登録証明書の写し 7. 身体障害者手帳の写し 8. 印鑑登録証明書(作成日より3ヶ月以内もの。余白に当該印鑑により捺印) |
または |
(B) |
(ア)(イ)からそれぞれ1点(合計2点) |
(ア) |
1. 戸籍謄本または抄本(作成日より3ヶ月以内のもの 2. 住民票(作成日より3ヶ月以内のもの) |
(イ) |
1. 公共料金の請求書の写し 2. 学生証または生徒手帳の写し |
(2) ご請求される方が代理人様の場合
次の[1]から[3]のすべて
- [1]
- ご本人様に関する(1)の(A)または(B)の本人確認書類
- [2]
- 代理人様に関する(1)の(A)または(B)の本人確認書類
- [3]
- ご本人様による委任状 (ご本人様による捺印と当該印鑑の印鑑登録証明書をご提出ください。また、委任状のサンプルをつけていますのでご利用ください。代理人様が親権者などの法定代理人の場合は、ご本人様との関係がわかる戸籍謄本または抄本をご提出ください。)
委任状(サンプル)
V.個人情報の開示について
- 1.
- 各請求書および本人確認書類により、ご本人様の個人情報であることが確認できた範囲で開示を行います。
- 2.
- 個人情報の開示は、ご本人が指定した方法で、またご本人から別途指定がない場合、各請求書および本人確認書類により確認できたご本人様の住所に、書面を簡易書留郵便にて送付する方法で行います。ただし、メールマガジン配信サービス、ウェブサービスなど、一部のサービスについては、IDやパスワードなどで本人確認を実施しているため、各請求書にご記入のご本人様のメールアドレスなどに、個人情報の開示の手続きの方法などを記載した電子メールなどをそのサービス部門より直接送信させていただく場合があります。この場合、その電子メールなどに記載されている本人確認の方法などで、手続きを行ってください。
- 3.
- 当社および当社グループ関係会社の複数の法人を対象としてご請求され、複数の法人で対象となる個人情報を保有している場合、法人ごとに、2.の方法により個人情報の開示を行います。
W.個人情報の利用目的の通知について
- 1.
- 各請求書および本人確認書類により、ご本人様の個人情報であることが確認できた範囲で利用目的の通知を行います。
- 2.
- 個人情報の利用目的の通知は、各請求書および本人確認書類により確認できたご本人様の住所に、書面を簡易書留郵便にて送付する方法で行います。ただし、メールマガジン配信サービス、ウェブサービスなど、一部のサービスについては、IDやパスワードなどで本人確認を実施しているため、各請求書にご記入のご本人様のメールアドレスなどに、個人情報の利用目的通知の手続きの方法などを記載した電子メールなどをそのサービス部門より直接送信させていただく場合があります。この場合、その電子メールなどに記載されている本人確認の方法などで、手続きを行ってください。
- 3.
- 当社および当社グループ関係会社の複数の法人を対象としてご請求され、複数の法人で対象となる個人情報を保有している場合、法人ごとに、2.の方法により個人情報の利用目的の通知を行います。
V.個人情報の訂正等について
- 1.
- 各請求書および本人確認書類により、ご本人様の個人情報であることが確認できた範囲で個人情報の訂正等を行います。
- 2.
- メールマガジン配信サービス、ウェブサービスなど、一部のサービスについては、IDやパスワードなどによる本人確認を実施しているため、各請求書にご記入のご本人様のメールアドレスなどに、訂正等の手続き方法などを記載した電子メールなどをそのサービス部門より直接送信させていただく場合があります。この場合、その電子メールなどに記載されている本人確認の方法などで、手続きを行ってください。
- 3.
- 2.の場合を除き、個人情報の訂正等の結果(訂正等ができなかった結果も含みます)を、各請求書および本人確認書類により確認できたご本人様の住所に、書面を簡易書留郵便にて送付する方法で連絡します。
- 4.
- 当社および当社グループ関係会社の複数の法人を対象としてご請求され、複数の法人で対象となる個人情報を保有している場合、法人ごとに2.および3.の対応を行います。
VI.個人情報の利用停止等について
- 1.
- 個人情報を利用停止等した場合、ご本人様が現在ご利用されているサービスなどを受けることができなくなる場合があります。
- 2.
- 当社がご本人様の債権を保有している場合など、当社で保有している個人情報の利用停止等を請求されても、一部の個人情報については対応できない場合があります。
- 3.
- ご本人様の権利または正当な利益が害されるおそれがあることを理由として、個人情報の利用停止等を請求いただく場合には、権利・利益の内容や害するおそれについて、具体的に記載してください。
VII.個人情報の第三者提供記録の開示について
- 1.
- 各請求書および本人確認書類により、ご本人様の個人情報であることが確認できた範囲で第三者提供記録の開示を行います。
- 2.
- 第三者提供記録の開示は、ご本人が指定した方法で、またご本人から別途指定がない場合、各請求書および本人確認書類により確認できたご本人様の住所に、書面を簡易書留郵便にて送付する方法で行います。ただし、メールマガジン配信サービス、ウェブサービスなど、一部のサービスについては、IDやパスワードなどによる本人確認を実施しているため、各請求書にご記入のご本人様のメールアドレスなどに、第三者提供記録の開示の手続き方法などを記載した電子メールなどをそのサービス部門より直接送信させていただく場合があります。この場合、その電子メールなどに記載されている本人確認の方法などで、手続きを行ってください。
- 3.
- 当社および当社グループ関係会社の複数の法人を対象としてご請求され、複数の法人で対象となる個人情報を保有している場合、法人ごとに2.の方法により個人情報の第三者提供記録の開示を行います。
[.その他
- 1.
- 各請求書および本人確認書類に記載される個人情報は、開示および利用目的の通知を行うために必要な範囲内で利用いたします。
- 2.
- ご提出いただきました各請求書および本人確認書類は返却いたしません。各請求書は、当社にて適切に管理します。(本人確認書類は、本人確認が終了した後、当社にて廃棄いたします。)
- 3.
- 各請求書および本人確認書類の内容などを確認するため、当社からご本人様または代理人様に電話などでご連絡させていただく場合がございます。
- 4.
- 開示および利用目的の通知の手続きなどにつきましては、予告なく内容の一部または全部を変更する場合がございます。開示または利用目的の通知をご請求される際は、その都度ご確認ください。
\.各請求書の送付先、お問合せ先(郵送にてお申し込みください。)
パナソニック デバイスSUNX九州株式会社 個人情報お問合せ窓口
(郵便番号) 897-0002
(住所) 鹿児島県南さつま市加世田武田15220-1
(電話) 0993-52-7721