Green Innovation space

パナソニック環境エンジニアリングの事業を通した 環境取り組み・貢献事例についてご紹介します。

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平面図イメージ SDGs取り組み CO2削減シミュレーション カーボンニュートラル初級編  グループ紹介 水素社会の実現 事業紹介 目指す姿 工場支援サービス 工場の環境取り組み

目指す姿
新しい事業領域にチャレンジ

私たちは新しい『FEMS』の構築に取り組んでいます。
「使うエネルギーを最小化」するだけではなく、
工場で消費する資源や廃棄物と言ったすべてをAIで
一元管理し、ムダを限りなく省いた最適制御ができる
システムを目指しています。
2021年にはパナソニックの生産技術部門と協力し
スマートEMSを開発しました。

工場支援サービス
お客様の抱える環境課題へのソリューション

環境に関するお困り事を改善するために
『工場支援サービス』を提供しています。
パナソニックグループで培ったノウハウを活用し
「省エネルギー」「創・新エネルギー」「資源循環」
「リスクマネジメント」と言った環境経営に関わるあらゆる分野の提案を行っています。
提案した項目は詳細検討、設計・施工・メンテナンス
まで一貫してサポートできるのが私たちの強みです。

カーボンニュートラルへの道筋
CO₂ 削減シミュレーション / カーボンニュートラル初級編

世界では気温上昇による気候変動を抑制するため、
温室効果ガスの削減が進められています。
2020年度に掲げられた中長期削減目標は年々高まっており、
気候変動を抑制するには工場のCO₂排出量を、2050年までに実質ゼロにすることが求められています。
ここでは、CO₂削減ポテンシャルやCO₂ゼロ工場を
達成するために必要な取り組みをご覧いただけます。

水素社会の実現
ゼロエミッションコミュニティの実現に向けた取り組み

パナソニックグループでは、水素をエネルギーとして活用する
取り組みを進めています。
水素を燃料として発電する純水素燃料電池はクリーンで
安定した発電が可能で、社会に普及させることで
ゼロエミッションコミュニティの実現に近づきます。
太陽光発電設備と組み合わせて、燃料電池の出力を調整する
エネルギーマネジメントシステムの開発も進めています。