第11回環境絵画コンクール
全応募作品
第11回『みどりと生きもの』に応募いただいた全作品374点とメッセージをご覧いただけます。
6年生の作品
みどりの虚構
アレチウリ(悪)が元々大きく育っていた木々を覆いつくしており、みどりに見えるが、中の木は枯れてしまう。
水を大切に!
水を大切につかって、地球にやさしいかんきょうをつくれたらいいなって思って書きました。
未来の木
未来でも大きなやさしい木がみられるように。
みんなの場所
人間と動物が、みどりの中で楽しくいっしょにいることができるようになっているのかなと思って、書きました。
生命に囲まれて
僕は、河の中で生命にいっぱい囲まれて遊ぶのが大好きです。水の中に顔をつけ目を開けるとそこには水の世界があり時間を忘れてしまいます。そして水から顔を上げるとまた別の緑の命に囲まれている事に気づきます。
葉の上のかまきり
かわいいカマキリながいきして下さい。
夕やけトンビ
緑がいっぱいの山に、トンビが何度もとんできて、夕やけと海のやさしさに包まれながらとんでいるトンビのかっこよさをしっかり表わそうと思いました。こんなすてきなところを見せてもらったことを感しゃしています。
ピクニック
自然が生きる町
天の橋立
みどりから動物たちへのプレゼント
みどりは、色々な木の実をつくります。その実は動物のものです。しかし人間も多くとっています。なので、あまり取りすぎないように、大きな木が大きな海が大きな太陽があってこそ動物、人間ということを考え書きました。
うさぎの住む森へ
うさぎが住めるようなより良い森になれるように思ってかきました。
未来の町
未来の町では排気ガスは0でクリーンなところになっていると思ってかきました。
自然と仲よく
人と生き物が仲よくなったりしてほしいからです。
木と人はみんな友達
木と人がいつもなかよくしないと生きてはゆけないため。みんな友だちといっしょだなと思ったのでこの絵を書きました。
花が心を支えてくれる
この絵は「羽がちぎれ、飛べなくなってしまったセミの背中を、花たちが支えている」という絵で、植物や虫も感情があり、同じ命でがんばっているから、簡単に命をそまつにしている人は、今すぐやめてほしいという気持ちをこめてえがきました。
自然の中で遊んでいる動物
動物が楽しいで遊んでいるのが伝わればいいと思います。自分なりに絵がかけていると思うので満ぞくです。