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ネットワークシステム
様々なリスクのある端末をネットワークから遮断!

セキュリティ対策アプライアンス「iNetSec SF」

セキュリティ対策アプライアンス「iNetSec SF」
「iNetSec SF」は社内ネットワークに接続されたすべてのIT機器を
見える化して、リスクあるIT機器をネットワークから遮断するセキュリティ対策アプライアンス製品です。
特徴 01

社内ネットワークへ繋がる
様々なIT機器を見える化

IT機器を検知し、IT機器が「何か」を識別

IT機器の多様化により「どこに何がある?」といった課題はありませんか。
iNetSec SFはPC(Windows・Mac)やモバイル端末、ルータ、スイッチングハブ、IP電話、複合機などIT機器を検知し、「何か」を識別します。
エージェントレスなので端末に専用ソフトのインストールは不要。社内ネットワークにつながる機器を漏れなく検知・可視化、実態に即した管理台帳作成をサポートします。

IT機器を検知し、IT機器が「何か」を識別
特徴 02

接続が許可されていない不正な端末を遮断

未許可のIT機器の接続遮断し、セキュリティリスクを未然に防止

持ち込みIT機器の無断接続によるウイルス蔓延や情報漏洩リスクへの対策はお済みですか?例えば個人のモバイル端末など許可されていないIT機器からの接続があると、 iNetSec SFがそれを検知、ネットワークから自動遮断しセキュリティリスクを未然に防止します。
端末登録は、ブラウザから利用申請が可能なので管理者も負担になりません。

接続が許可されていない不正な端末を遮断
特徴 03

利用申請・承認の電子化でIT機器の管理・運用を効率化

PC、スマートデバイスにてWebブラウザを起動して利用申請。台帳管理は不要です。

増え続けるIT機器の台帳管理や、利用者申請・承認を別システムで行うことは管理者の負担にも繋がります。
iNetSec SFは、端末申請・承認を電子化、IT機器の管理・運用効率化に貢献。
管理者はWEBブラウザで承認を行えますので外出中でもすぐに承認作業が行えるのが特徴です。
さらに機器種別(IP電話・複合機)により自動許可設定や、ネットワーク機器交換時など同一IPアドレスや同一ベンダIDを自動許可設定することで、承認作業にかかる手間の簡略化も可能です。

利用申請・承認の電子化でIT機器の管理・運用を効率化

納入事例

某コンテンツ事業会社様 某コンテンツ事業会社様
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