次世代型エンドポイントセキュリティ
「Sophos Intercept X」

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悪意のあるトラフィック検出からファイル復旧までを自動化

1. ファイルを常時監視。暗号化プロセスなど、疑わしいファイルの変更を検知したら自動でファイルのコピー（バックアップ）を作成。
2. 悪意ある自動暗号化を検知・検出し、ランサムウェアの実行を防止。
3. 悪意あるファイルを削除、暗号化されたファイルの復旧まで自動で実行。

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PCへの接続デバイスを制御し情報漏洩を対策

USBメモリ・光学ドライブ・短距離無線・スマートフォンなどを詳細に制御可能。
USBメモリをPCが認識するとポリシーにリストとして表示、詳細な除外設定も可能。

モデルごとの許可/禁止を設定（例：会社支給モデルは可）
固有のシリアルIDでも許可/禁止を設定

デバイスコントロール設定画面

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クラウドベースのURLカテゴリフィルタリング機能を提供

インターネットの私的利用を詳細なカテゴリ分類で制御。ブロック機能に加え警告による注意喚起も可能。また、サイトごとの除外設定も可能です。

カテゴリ分類（一部）とWebコントロール設定画面

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攻撃の狙いと詳細を表示、さらに修復まで

何が起こっているのか、どうして攻撃が可能になったのか（いつ・どのユーザが・どの経路で・どのような攻撃をされたのか等）自動レポート。
また、どのような対策が必要か、推奨アクションまで表示。次の手を打つことが可能に。
さらにマルウェアのアクティビティを徹底的に除去し修復。検知後もしくは検出後のクリーンナップまでお任せください。

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運用を支援する充実したサポートソリューション

「XDR」はアラートをIT管理者が判断・対応するサービスです。
「MDR」は、24時間365日のマネージドサービス。アラートを検知しSophosの専門家が対処します。お客様の運用に合わせサポートソリューションの選定が可能です。

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クラウド管理のため管理サーバ不要

Sophosの統合管理コンソール「Sophos Central」でエージェント管理が可能。クラウド提供のため管理サーバ不要、バージョンアップ作業も必要ありません。ネットワーク環境があれば、どこからでも管理/設定が可能、クラウドで運用をサポートします。

Sophos Central 管理画面

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脅威の特定からネットワーク隔離、脅威の駆除まで自動化

1. 次世代型エンドポイントセキュリティ「Intercept X Advanced」が未知のマルウェアも検知します。
2. 「Security Heartbeat」によって、脅威の影響を受けたユーザ、システム、プロセスなどの情報を即時に収集・共有します。
3. クリーンナップされるまで、感染システムを即時・自動的に隔離し、通信を制限、攻撃の拡散を阻止します。
4. 「Intercept X Advanced」は、自動的に感染箇所を駆除。駆除できない場合は、ファイアウォール「Sophos Firewall XGS」と共有します。
5. 感染システムの脅威がクリーンナップされると、そのシステムに対するアクセス制限を解除し自動的にネットワークアクセスを復旧します。

• 次世代型ファイアウォール「Sophos Firewall XGS」 詳しくはこちら