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ネットワークシステム
重要な情報を、詳しく、一目で把握し、リスクを顕在化
次世代型ファイアウォール
「Sophos Firewall XGS」

高いレベルでのリスク可視化と、充実したレポート機能が特長。
未知の脅威をブロックし、インシデントへの自動対応を実現します。
未知の脅威をブロックし、インシデントへの自動対応を実現します。
特徴
一目で把握できるビューワで
リスクを可視化
潜在リスクを特定して事前に対策を
統合型ポリシー管理により容易な設定と検索が可能。
全ポリシーを1画面に集約しているため、直観的でわかりやすい構成。
視覚的なダッシュボードで、潜在的なリスクを特定し事前に対策を講じることが可能です。

特徴
充実のレポート機能
多数の便利なレポートで、隠れたリスクを顕在化
アプリケーションリスクメーター
リスクの高いアプリとそのユーザを特定。
総合的にリスクレベルをみて、対策の実施、違法行為の未然防止に貢献します。

ユーザ脅威指数(UTQ)
リスクの高いユーザの特定。
最新のWeb閲覧履歴と、高度な脅威対策(ATP)挙動作動に基づきます。

特徴
マルウェア検知「Intercept X」連携
インシデントへの自動対応
脅威の特定からネットワーク隔離、脅威の駆除まで自動化
- 次世代型エンドポイントセキュリティ「Intercept X Advanced」が未知のマルウェアも検知します。
- 「Security Heartbeat」によって、脅威の影響を受けたユーザ、システム、プロセスなどの情報を即時に収集・共有します。
- クリーンナップされるまで、感染システムを即時・自動的に隔離し、通信を制限、攻撃の拡散を阻止します。
- 「Intercept X Advanced」は、自動的に感染箇所を駆除。駆除できない場合は、ファイアウォール「Sophos Firewall XGS」と共有します。
- 感染システムの脅威がクリーンナップされると、そのシステムに対するアクセス制限を解除し自動的にネットワークアクセスを復旧します。

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