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皆さんこんにちは。
昨日に引き続き、第2回目のクロスインタビュー。
今回はお互いのチームを背負う主将の2人が登場!
パナソニックインパルスからは、DL#92高山直也主将、
関西学院大学ファイターズからはDL#91池永健人主将が登場します。
それではどうぞご覧ください!
高山直也主将
Q1チーム状況について教えてください。
5月19日に行われたグリーンボウル決勝の敗戦を受け、
自分達の未熟さ、弱さを再認識させられました。
チーム全員が敗戦の事実を受け入れ、関学戦に全てを出し切り、
変われるチャンスを頂いたとプラスに捉え必死で日々取り組んでいます。
Q2.今シーズンの関西学院大学ファイターズの印象は?
プレーの集中力、組織としての一体感、個々の能力の高さ、
今年に限らず毎年素晴らしい実力のあるチームであり、リスペクトしています。
Q3.この試合で勝つためのポイントは?
出来る準備の全てをやりきる、そして準備した事を日々の練習でやりきる、
日々やりきったと感じなければ、挑戦者のインパルスに勝利はないと肝に命じています。
あとは、無駄な反則をしない、これらに尽きると考えています。
Q4・ファンの皆さんへ向けた試合への意気込み
インパルスにご声援頂き心から感謝しています。
皆様のご声援があってこそのインパルスと思っています。
結果が出ていない現状を受け入れ、関学戦では全力で学生チャンピオンに挑み、
最高の結果を残したいと思います。
挑戦者としてのインパルスへのご声援宜しくお願い申し上げます。
今回は以上です。
明日のクロスインタビューもお楽しみに!
「関西学院大学ファイターズ 池永健人主将のインタビュー」は
こちらから⇒http://univ.nikkansports.com/press/kwangaku/2013-af-crosstalk2.html