パナソニック・ホーム エレクトリックワークス社 > パナソニック インパルス > コラム > THEスタッフ目線 vol.5 「サポスタ」

ニュース

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

スタッフレポート

The ライン目線

2022

2021

2020

2017

2016

2015

2014

2013

2012

THEスタッフ目線 vol.5 「サポスタ」

サポートスタッフ「サポスタ」の佐村と申します。
インパルスは企業チームになりますが、
チーム内には私のような社外のメンバーも数多く在籍しています。
チームを外側から支えるサポートスタッフの目線で、皆さんに色々とご紹介できたらと思っています。
よろしくお願い致します。

サポートスタッフは、老若男女、さまざまな職業、経験の有無などいろいろな境遇をもったメンバーの集まりです。
そんなメンバーもいざ集まると、阿吽の呼吸で作業をこなしていきます。
境遇は違っても、共通する「football愛」「IMPULSE愛」があるからこそ、と、
オヤジ臭く勝手に思っております。

現在サポートスタッフは、スタッフ目線vol.2筆者の鹿野オヤジを筆頭に、7名ほどおりまして、全員が社外メンバーです。
社外から、日本一を目指す企業チームの門をたたくのは勇気がいりました。
私がそうでした。

ですが、チームが温かく迎えてくださり、そして「日本一になる」という高く熱い志に触れ、
チーム愛が芽生えるのにそれほど時間を要しませんでした。
私のスタッフのスタートは31歳です。
2004年に入部させて頂き、その年に日本一。
2007年、そして2015年とありがたい事に三度も日本一を味わう事が出来ました。
スタッフに興味がある方、歳も経験も関係ありません。門をたたいてみませんか?
是非お待ちしております。

昨シーズンのハイライトであるライスボウルでは、
受付でファンの皆様と触れ合いながら12000枚のIMPULSETシャツを手配りさせて頂きました。
試合中には、会場の都合で急遽スポッターを無線ではなく有線で試合に臨むことになりました。
近年は無線が主流で、有線を経験したメンバーが少ない中、ここでオヤジ、おばさ…お姉さま方の出番です。
四苦八苦しながらも、コードが絡まるのを事前に察知し調整しながらなんとかこなすことが出来ました。
試合中最前線で働いているマネージャーの方が手が届かない仕事をこなし、
まさにチーム一丸となった勝利であったと実感しております。

神戸ボウルは、その立命館大との再戦です。
ライスボウルの再戦という試合にはなりますが、
お互い卒業生や引退者を出し、新しいメンバーが加わり、
春季ならではの新しいプレーなど、いろいろな目線でお楽しみください。

当日は受付ブースでお待ちしております。

フォトギャラリー


--------------------------------------------------------------------
次戦 【神戸ボウル】
2016年6月5日(日) vs立命館大学パンサーズ
王子スタジアム
14:00 KICK OFF

ページの先頭へ

パナソニック・ホーム エレクトリックワークス社 > パナソニック インパルス > コラム > THEスタッフ目線 vol.5 「サポスタ」