1 感謝の心を忘れず
訪問は、お願いして会っていただくという姿勢を忘れずに。本題に入る前には「お時間をとっていただき、ありが とうございます」等の感謝の言葉を伝えると好印象です。
2
お茶をだして
いただいたら
お茶をだしていただいたら、お礼をし、相手の方にお茶をすすめられてからいただきましょう。飲みきれず残してし まう場合は「いただききれずに申し訳ございません」というように一言添えるといいでしょう。
POINT
3 雑談も大事
すぐに本題に入らず、ちょっとした雑談を交わすと相手の緊張もほぐれ円滑に商談を進めることができます。ただし、時間を無駄に使わないよう上手に本題に切り替えましょう。また、ひと通りあいさつがすむまでは、資料や荷物をテーブルの上に広げないようにしましょう。
POINT
4 訪問は1時間以内に
特別な会議でもない限り、訪問時間は約1時間程度が目安です。用件が済んだら、その日の内容を簡潔にまとめて、 誤解が生じないよう相手に確認をとると良いでしょう。
POINTペットボトルで飲み物をいただき、飲みかけの場合は、勝手にカバンに入れるのではなく、「頂戴します」と一言添えてから持ち帰りましょう。
POINT雑談の大切さはこちらの記事でも紹介しています。ぜひチェックしてください!
POINTペットボトルで飲み物をいただき、飲みかけの場合は、勝手にカバンに入れるのではなく、「頂戴します」と一言添えてから持ち帰りましょう。