投稿された実践プロジェクト

投稿された
実践プロジェクト

月の1日のくらし
技術者、デザイナーの考える月のくらしアイデア

社内有志向けにワークショップを実施。全300アイデアを創出。 宇宙専門家を招き月の概要のインプットを丁寧に行った。また、アイデア発想にも宇宙専門家数名に入ってもらったため、アイデアの評価はかなり盛り上がった。最後にはネットワーキングを行った。

  • ファシリテーター : 会社員
  • ニックネーム : SPACE DESIGN SECTOR

PROJECT

実施機関
〜半日
対象
社会人
対象人数
〜10人
運営人数
1人
実施場所
会議室
実施内容
月のアイデアまで
実施評価
想定以上にできた

STEP

WSの目的を説明する
5分

ワークショップがイノベーティブな発想に繋がる理由を説明。

コロニーメンバーの決定
5分

事前に3人1コロニー×3でメンバー分け、それぞれのコロニーにくらしのサブテーマを3つ割り当てた。また、専門分野が被らないように調整をした。

ワークショップの説明
20分

外部専門家より、最新情報のインプットを行った。月の概要、月のくらしカード、アイデア出しの前提条件(月面ではなく、月の地下にくらす想定など)を説明した。ファシリテーターからは、アイデア発想の軸と、手法の説明を行った。

気になるカードをピックアップ
10分

ひとり1セットカードを渡し。気になるカードを10枚程度を目安にピックアップした。カードを見るだけで楽しいと言っていた。

月ならではの発明を創出
25分

「ブレインライティング」手法で5分×4回を実施。戸惑うことなく、黙々とアイデアを量産できた。

月の発明を共有/発表
15分

自分がイチオシの3案程度を選んで、全体にむけ1人1分で出したアイデアを共有しながら壁に張っていく。その後発表できなかったアイデアも含め全て壁に貼り出した。

月ならではの発明を創出
25分

2セット目

月の発明を共有/発表
15分

2セット目

月ならではの発明を創出
30分

3セット目※まだ書き足りない様子だったため、少し時間を延長した。

月の発明を共有/発表
15分

3セット目

月の発明の評価
10分

出てきたアイデアに対して3つの視点で投票した。①実現性が高い②重要度が高い(生命維持や精神安定の観点)③発想が新しい各視点5票ずつで一人15票をアイデア付箋に丸シール(赤・青・緑)を貼って投票した。

月の発明のまとめ
25分

評価も加味しながらお気に入りのアイデアを、一人一枚A3のアイデアシート項目を埋める形でブラッシュアップ。項目:アイデアのイラスト、詳細説明、月ならではの特徴3つ

月の発明を共有/発表
20分

全体へ一人2分でアイデアシートを発表した。

ゲストによるコメントタイム
20分

宇宙専門家から、現在の状況と比較しながらアイデアへコメントを頂いた。 社員同士でコメントするよりもわくわく感があったと感想を聞いた。

ネットワーキング
40分

少人数だったこと、また非常に大変だったので、最後には一体感が生まれていた。

気づき(反省点/改善点)

半日間ではあったが、大量のアイデアを生み出すことができた。その中で、何が良いアイデアなのかを判断することが非常に難しかった。 ①実現性②重要度③発想の新しさの3視点で評価を行ったが、また次回行う時は評価軸は再考したいと思う。

今後の展望

この時点で生まれたいアイデアは、大したものではないかもしれない。しかし、普段の業務の時にふと「宇宙に持っていったらどうなるだろう?」と考えるという思考パターンを覚えて帰ってもらえたことは、イノベーティブな発想が生まれやすくなったという点において素晴らしいと思う。

未来創造研究所からの
コメント

300もアイデアが生まれたとの事で、素晴らしいです。 少人数にも関わらず、大量のアイデアが生まれたのは、アイデア発想法を使いこなしていることもあると思いますが、途中集中力が切れるタイミングでファシリテーターがうまくサポートしていたのではないかと察します。 今回は月のアイデアまでを発想されていますが、次回は、今回の月のアイデアから地球のアイデアを発想する取り組みをされてはいかがでしょうか。新しい技術開発の視点が得られると確信しています。 お疲れさまでした!

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