なぜパナソニックが
「介護」を始めたのか?
Brand Story
「家電のパナソニックが、
どうして介護をしているんですか?」
さまざまな方からご質問をいただきます。
ぜひ私たちの思いを聞いてください。
はじまり
01高齢者とそのご家族へ、
豊かなくらしをお届けしたい
家電だけでなく、くらしそのものを支えてきたパナソニック。”人生の先輩である高齢者に豊かなくらしをお届けしたい”と介護保険制度が始まる、今から20年以上前に新事業としてプロジェクトが発足。エイジフリー事業が誕生しました。
品質への
こだわり
02
パナソニックだから、
譲れない品質へのこだわり
商品・サービスの品質に決して妥協はしません。介護リフォームでは、身体状況の把握から設計、施工、アフターサービス、取り付ける手すりのビス1本の素材や形状にもこだわります。安心して使える環境づくりを日々進化させています。
事業は人なり
03社会に不可欠な
事業の要は人財なり
「事業を通じて社会に貢献する」創業者・松下幸之助が掲げた経営理念は、パナソニックグループ社員が共通してもつ志です。仕事への誇りと仲間と学び合う中で、ひとり一人が成長していく。そのような社員が私たちの宝です。