ネイチャーポジティブの実現に向けて
ネイチャーポジティブを進め、自然共生社会の実現を目指しています。
「生態系の保護、復元、再生」と「自然資源の持続可能な利用」という大きな二つの側面に対する
当社の取り組みを紹介します。

製品・サービスの取り組み
光害対策による生態系への配慮や、人と昆虫・生物が共生できる環境づくり、さらに植物由来の素材の使用など、自然との共生に向けた取り組みを進めています。
-
光害(ひかりがい)問題に対する取り組み 星空に優しい照明 DarkSkyLED照明による光害の抑制景観や生態系への悪影響となる「光害」を抑制するLED照明を開発しています。暗く美しい夜空を保護・保存するDarkSky認証を取得した照明や、ホタルの生態系に影響が少ない照明を通じて、人と自然が共生できる環境づくりに取り組んでいます。
-
LEDの光で虫を誘引して周囲への拡散を低減LEDの光で虫をおびき寄せるだけで、電撃殺虫器のように昆虫を駆除しなくなるので、昆虫の減少を抑制することができます。
-
植物由来の素材を用いたペンダントライトパナソニックグループが開発した、高濃度セルロースファイバー成形材「kinari(キナリ)」をセードに使用したペンダントライト。木材などの植物資源から抽出した植物繊維(セルロース)がもたらす、自然の風合いを活かした温かみのあるデザインの照明です。植物繊維(セルロース)を50%含有、石油由来の樹脂使用量を半減※。新規投入資源の削減に貢献します。
- ※石油由来樹脂100%の場合との比較
- ※「kinari」は、パナソニックホールディングス株式会社の登録商標です。
- ※画像はイメージです。屋外使用はできません。
門真地区のビオトープ

門真地区ビオトープの様子(2025年6月)
大阪府門真市にある本社門真地区内に2009年からビオトープを設けています。
従業員中心による管理を続けてきましたが、コロナ禍の影響で活動が停止。2024年度から活動を再開し、補修工事によって再度トンボなどが集まるようになっています。環境や生き物に対する従業員の意識啓発を行いながら、従業員の憩いの場として運営・管理していき、門真周辺における生態系の保全に取り組んでいきます。