会社紹介

概要

所在地 〔〒488-8520〕
愛知県尾張旭市三郷町角田1123番地  
TEL(0561)54-3511(代表)
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工場開設 1935(昭和10)年10月
設立 1987年4月1日
(2018年4月パナソニックエコソリューションズ電路株式会社との合併)
資本金 4億8,000万円
敷地 約30,000m²
建物 約41,500m²
従業員 425名
生産品種 約7,000種

沿革

1918(大正7)年 松下電気器具製作所開設、配線器具の製造販売開始。
1935(昭和10)年 瀬戸陶器工場開設(瀬戸市)松下電気製作所は松下電器産業(株)に、当社前身の第3事業部は松下電器(株)となる
1943(昭和18)年 瀬戸市山脇町から現在の尾張旭市三郷町に移転
1945(昭和20)年 社名を松下電工(株)に改名
1957(昭和32)年 瀬戸工場にトンネル窯完成
(~昭和43年)
1959(昭和34)年 ヒューズ付きからノーヒューズへ展開(安全ブレーカ造出)
複合化商品の開発(N型分電盤 昭和34年・ホーム分電盤 昭和37年造出)
1963(昭和38)年 磁器からプラスチックへ展開(ハイプロ配電函 昭和38年造出)
1964(昭和39)年 ブレーカ・盤・マグネット 瀬戸工場へ集結
1967(昭和42)年 漏電ブレーカの造出
1972(昭和47)年 住宅への漏電ブレーカの導入(漏電ブレーカ付きホーム分電盤造出)
1979(昭和54)年 盤自動作図システム導入
1980(昭和55)年 防災機器が津工場へ移転
1981(昭和56)年 S-HBブレーカが電設工業展において通産大臣賞受賞
1983(昭和58)年 BAKブレーカ製造FMSライン導入
電設盤地域密着事業体制開始(盤センター・松盤会社)
1984(昭和59)年 リモコンブレーカが電設工業展において建設大臣賞受賞
1987(昭和62)年 尾張松下電工(株)設立
1988(昭和63)年 電設盤CIM工場完成
1993(平成5)年 MODULEXが電設工業展において建設大臣賞受賞
ニューコスモシリーズ・パネルFがグッド・デザイン商品に選定
1995(平成7)年 ニュートラルスイッチ付ブレーカ搭載アロー盤
消防庁長官賞受賞全国労働衛生週間労働大臣優良賞受賞
1996(平成8)年 電路機器事業部ISO9001認証取得
1998(平成10)年 環境ISO14001認証取得
電設盤事業部ISO9001認証取得
カンタッチブレーカ搭載アロー盤 建設大臣賞受賞
全国安全週間労働大臣優良賞受賞
1999(平成11)年 電路機器事業部・電設盤事業部を統合
技術管理厚生棟竣工
2000(平成12)年 住宅盤コンパクト21 建設大臣賞受賞
2001(平成13)年 時計事業が津工場より移管
2002(平成14)年 墨出し名人 グッドデザイン賞金賞受賞
2003(平成15)年 CIM工場アウトソーシング
2004(平成16)年 コンパクト1E 一貫生産自動化ライン完成
2005(平成17)年 松下電工電路システム株式会社として事業開始
2008(平成20)年 パナソニック電工電路株式会社に社名変更
2012(平成24)年 パナソニック エコソリューションズ電路株式会社に社名変更
パナソニック エコソリューションズ電路尾張㈱が瀬戸市から尾張旭市へ移転
2013(平成25)年 情報セキュリティマネジメントシステムISO27001認証取得
2018(平成30)年 パナソニック スイッチギアシステムズ株式会社発足

ISO認証取得

品質ISO9001
環境ISO14001
本社工場をはじめ、生産拠点6社すべてにおいて国際標準化機構の品質保証規格ISO9001の認証を取得しています。 2005年愛知万国博覧会開催地区の一員として環境方針に則り地域と共生した活動を推進していきます。
本社工場をはじめ、生産拠点6社すべてにおいて国際標準化機構(ISO)にて定められた『ISO9001』及び『ISO14001』に基づき英国の認証機関であるLRQA(ロイド社)によりそれぞれ1996年10月8日及び1996年10月25日に認証されました。(『ISO9001』は大幅改訂された2000年版に適用しています。) ※『ISO9001』とは、製品の信頼性・安全性を向上させるために目的・目標を立て継続的な改善のプロセスを含む効果的な運用を実践していく品質管理システムに関する規格です。
『ISO14001』とは、地球環境への有害な影響を削減するために目的・目標を立て、継続的な改善を行っていく環境管理システムに関する規格です。

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