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オフィスの人やモノの「今」が分かれば
業務の改善・効率化で
オフィス環境がより快適に。
(ポジタス)とは
オフィスでの人やモノの所在が
確認できるシステム。
例えば、社員がオフィスのどのフロアの
どの辺りで仕事をしているのか、
プロジェクタなどの共有物がどこにあるのか等、
所在確認が容易にでき、
これまで探すために費やしてきた時間を大幅に
削減させることが可能です。
また社内iPhoneがビーコンの代わりに使え、
さらにシステムモニタリングまで活用可能!
POSITUSの5つの特徴
の構成機器はこの4つ!
位置情報を
発信するビーコン
+
位置情報を
受信するスキャナ
+
ネットワーク構築に
必要なスイッチングハブ
+
データ管理・
見える化サーバー
オフィスでの探し人やモノ、
POSITUSが見つけだします。
日々、人やモノに
ビーコンを付帯させるだけ※!
※通信機器の設定のために、
ネットワーク工事、アプリケーションの設定などが必要です。
なら、
探したい人がすぐに見つかる!
多忙な上司や同僚の在席状況を、位置情報から把握。
電話の取り次ぎや、相談をしたいときなど
社員を探す時間の無駄を削減し、フリーアドレスの運用をサポート。
なら、
使いたいモノの位置も一目瞭然!
人だけではなくモノにも取り付け可能。
例えば、共有の機器に取り付ければ使いたいときにすぐ見つかります。
なら、
指定した人物の入退室をアナウンス通知!
役員が会社に帰ってきた時、上司がフロアに戻ってきた時など、事前にユーザーが探したい人とエリア(建物・フロア・階)などを指定しておけば、アナウンス通知がメールで届きます。
業務のスムーズな報告・連絡・相談が可能に!
使いやすい&見やすい
インターフェイスで、
誰でも簡単に利用可能。
POSITUSならwebブラウザ※で、
よりスムーズに人やモノの位置を探せます。
※ webブラウザ推奨:Google Chrome 83以降
- 一般利用者
アイコン - 管理者
アイコン
フロア表示|メニューでフロア表示を選択
混雑度表示ヒートマップ
所在検索|メニューより所在検索を選択
- ①検索ユーザー情報入力
- ②検索ボタンをクリック
- ③検索結果が表示され、 該当をクリック
場所検索|メニューより所在検索を選択
- ①「フロア」「エリア種別」「エリア名称」などで検索
- ②検索ボタンをクリック
- ③検索結果が表示され、 該当をクリック
アナウンス通知
対象ユーザーが指定したエリア(建物・フロア・階・エリアなど)に入室または退室した場合、フロア表示画面にポップアップ通知が表示されます。 メール通知設定を行った場合は、対象となるメールアドレスにメールが送信されます。
わかりやすい「所在表示ボード※」の活用で
無駄のない確認作業が可能
これまでに比べて個人の行動をわかりやすく表示できる機能を追加。
Office365との連携で、同僚やチームメンバーに対してのアプリ上でアクションをすることができます。
※「所在表示ボード」機能のご利用には Microsoft Office365との連携が必要となります。
チームメンバーのスケジュールを確認
チャットを開始することも可能
対象者が移動した際、
お知らせ通知が届く
オフィス最適化、
生産性向上に活用できる。
収集した位置情報の履歴データの活用で
様々な改善をサポート。
過去1ヵ月の位置情報データをダウンロード、
分析など活用できます。
- 行動の傾向を
客観的に把握 - 会議室や
コミュニケーション
エリアの
利用状況を把握 - オフィス運用の
改善
などに
活用できます。
市販のグラフ化ツールでオフィスの最適化、
組織や社員の生産性の見える化が可能です
- 社員ごとの時間別所在
- 社員の外出・在席時間を位置情報から把握。勤怠データとの比較によるリアルな業務実態把握や働き方改革に役立てます。
- エリア滞在時間分析
- 会議室・休憩スペースなどの利用状況を見える化。オフィス運用の改善やフリーアドレスの最適化に役立てます。
- 動線分析
- 社員の動線から作業エリアやオフィスの非効率性を把握。スムーズな生産性向上につなげることができます。
- 滞在ヒートマップ
- エリア内の人数・滞在時間・動線軌跡を分析。オフィスのレイアウトや人員配置の最適化につなげることができます。
- 各部門の時間別在席者数
- 位置情報から、部門ごとの在席時間を記録。業務の最適化・効率化につなげていくことができます。
- 組織・個人の交わりマッピング
- タテやヨコの繋がりを見える化。社員間コミュニケーションの改善につなげていくことができます。
※グラフ等はイメージです。 ※標準では提供されません。別途BIツールで作成が必要となります。
他機器との連携で
オフィス環境を
より快適に。
標準APIで他システムと連携でき、
新しいサービスが広がる。
照明・空調・音響などの他システムと連携し、
オフィス環境をより快適かつ使いやすく
アップデート。