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「現状把握」から省エネ
「現状把握」から省エネ
使用するエネルギーを細かく「見える化」し、課題点を抽出
- 温度・湿度・電流・電力・接点信号をIPネットワーク上でリアルタイム監視
→機器の安定稼動とメンテナンス効率アップ - ログデータのCSV出力とグラフ表示による分析
→空調温度調整等による省エネ対策につなげることが可能 - ネットワーク上でのリモート監視
→センター集中管理による省人化 - 接点信号出力による電気錠のリモート開閉可能、立会いコスト低減
回路ごとのエネルギー使用量をはかってみませんか?

(1) テナントビルでも電力量の計測が簡単にできます!
既存分電盤のブレーカーにCTを挟み込み、多回路エネルギーモニタで計測!

(2) CT内臓のブレーカならコンパクトに設置可能!
新規に分電盤を増設する場合は、CT内臓のブレーカをおすすめします!

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