クラウド型の無線アクセスポイントPanasonic『AIRRECT(エアレクト)』は オンプレミス型の無線アクセスポイントに比べて、年間の維持費も削減可能です。 安全・高速で安定した無線LAN環境の構築を実現するとともに、コスト削減にも貢献します。
登場人物
アドバイザー
社長
スタッフ
クラウド型未導入の方向け
とある会議中…
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「AIRRECT」はクラウド管理型のため、効率的な無線LAN運用が可能。アクセスポイントはWi-Fi6対応のため高速無線LAN通信を実現します。
『AIRRECT』ならクラウド管理で本社にいながら、拠点のネットワーク環境を把握し、障害復旧の手を打つことができるようになります。
PoE++給電スイッチングハブのMGA-ML4TWPoE++(マルチ GIGA)が両機種の最高の通信パフォーマンスを引き出します。
8×8モデルは、PoE++給電スイッチングハブのGA-ML4TWPoE++(GIGA)、4×4モデルはPoE+給電スイッチングハブのGA-MLシリーズ(GIGA)でも運用可能です。