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UDLD

「UDLD」は、通信経路に異常がないかを監視・管理するための機能です。
UDLDで通信経路に単一方向リンク障害を検知すると該当ポートをシャットダウンするため、ネットワーク運用管理アプリケーション「PPS」を用いて通信の監視をした際、PPSの管理画面上でも異常を確認することが可能です。
UDLD機能は、機器の異常やケーブル故障による通信遮断など、問題の早期解決に役立ちます。

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製品機能説明。スイッチングハブを中心にネットワーク構築、セキュリティをトータルにご提供します。PoE給電機能付きスイッチングハブ(HUB)やセキュリティ商材、学校ICT構想向け等の製品情報をご覧いただけます。

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