MXGシリーズ IPアドレス設定手順

はじめに

この設定例では、MXGシリーズのIPアドレス設定について説明します。

対象機種

対象機種

IPアドレスの概要

IPアドレスは、IPでネットワーク上の機器を識別するために指定するネットワーク層における識別用の番号です。

構成例

解説

  • MXG-ML8THPoE++にIPアドレスを設定します。
  • ポート1-4はVLAN10、ポート5-8はVLAN20とします。
  • VLAN20に192.168.20.254/24を設定し、VLAN20に所属する端末が管理できるようにします。

<関連コマンド>

モード コマンド デフォルト設定
VLAN VLANモード設定 (config-if)# switchport mode <access | hybrid | private-vlan | trunk> hybrid
アクセスVLAN設定 (config-if)# switchport access vlan <vlan-id> 無し
IPアドレス IPアドレス設定 (config-if)# ip address <ip-address> <subnet-mask> 無し

設定手順

手順1.

PCとスイッチングハブをコンソールケーブルで接続し、ZEQUO assist Plusなどのターミナルエミュレータにて設定画面を表示します。

手順2.

ログイン画面にて、UserNameとPassword(初期状態はどちらもmanager)を入力して設定画面にログインします。

手順3.

ユーザモード→特権モード→グローバルコンフィグレーションモードの順に移行します。

MXG-ML8THPoE++>enable
MXG-ML8THPoE++#configure terminal
MXG-ML8THPoE++(config)#

手順4.

VLANの設定を行います。(VLAN10:ポート1-4、VLAN20:ポート5-8)

MXG-ML8THPoE++(config)#vlan 10,20
MXG-ML8THPoE++(config-vlan)# interface range fi1/0/1-4
MXG-ML8THPoE++(config-if-range)#switchport mode access
MXG-ML8THPoE++(config-if-range)#switchport access vlan 10
MXG-ML8THPoE++(config-if-range)#interface range fi1/0/5-8
MXG-ML8THPoE++(config-if-range)#switchport mode access
MXG-ML8THPoE++(config-if-range)#switchport access vlan 20
MXG-ML8THPoE++(config-if-range)#exit
MXG-ML8THPoE++(config)#

手順5.

IPアドレスの設定を行います。(VLAN20:192.168.20.254/24)

MXG-ML8THPoE++(config)#no interface vlan1
MXG-ML8THPoE++(config)#interface vlan20
MXG-ML8THPoE++(config-if)#ip address 192.168.20.254 255.255.255.0
MXG-ML8THPoE++(config-if)#exit
MXG-ML8THPoE++(config)#exit
MXG-ML8THPoE++#

手順6.

設定を保存します。

MXG-ML8THPoE++#copy running-config startup-config

Destination filename startup-config? [y/n]:
ここで y を入力します。

Saving all configurations to NV-RAM.......... Done.と表示されたら設定保存完了です。

サンプルコンフィグ(MXG-ML8THPoE++)

サンプルコンフィグを開く

 

この設定例についてのアンケート

  • この設定例は役に立ちましたか?
  • この設定例に関してわかりにくく感じた点、項目や手順の追加のご要望などありましたらご記入ください。
    改善のための参考情報とさせていただきます。

 

ページトップへ戻る