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2018年シーズンを戦っている選手たちに各々のパートについて紹介いただきました!
インパルスオフェンスといえば、ランオフェンス!とイメージをもたれているくらい
ランでゲームを組み立てることが多く、インパルンスオフェンスの花形ポジションになります。
インパルスのRBは小さいのから大きいのまでサイズ感において
出っこみ引っ込みが一番激しいポジションとなっております。 (文:岩田、横田)
#25 須賀 大瑛
通称 : ガースー、マイケルJ(外国人選手から)スグ(外国人選手から)
簡単紹介文 : インパルスRB最年長ながらも持ち前のクイックネスを武器にホールを見極め、
無駄なステップもなく、最短で駆け抜ける。
小柄ながらも相手に臆することなく冷静で常に視野が広く、
高校生時代にSF、Rの2ポジションでALL JAPAN(雑誌タッチダウン掲載)に選ばれるほどの
フットボールセンスと、持ち前の運動神経はチーム随一
#26 藤本 拓弥
通称 : フジモン、ジュース(外国人選手から)
簡単紹介文 : 安定的なプレーをする堅実化(ランフェイク◎)であり、小柄ながら非常にタフな選手。
時にまじめさが空回りする場面もあるが。
一年目からインパルスオフェンスの中核を担いコーチからの期待も高い。
フィジカルへの課題は大きいが、これからが楽しみな選手。
#29 牧田 圭祐
通称 : まきた、まっきー
簡単紹介文 : 3代目JSBのがんちゃんに若干似ている牧田選手。
大学時代はDB,WRと異なるポジションであったが、インパルスでRBへ。
入社一年目にして、フィジカルはすでにRB二番手と藤本を焦らせる存在。
若干天然の要素が多いが、未知数の伸びしろに期待がかかる選手
#33 横田 惇
通称 : よこた、よこちん、シュン(外国人選手たちから)
簡単紹介文 : 言わずと知れたインパルスのエースランナーであり、
インパルスで1,2を争うアスリートでもある。
他の追随を許さない圧倒的トレーニング量で、
今期さらにサイズアップとスピードアップに成功。
日本一に向けて多様なキャラのRB陣を背中で引っ張る熱い男。
#39 荒木 勇人
通称 : はやと、チビ
簡単紹介文 : 独特のジャンプステップを踏み、狙ったホールをピンポイントに駆け抜けるセンスは高く、
身体能力が伴えばインパルスオフェンスを牽引する存在になりえるポテンシャルをもつ。
フットボールへの愛はチーム随一であり、NFLのシーズン中はNFLに没頭。
アメフトをプレーする姿はプレーする喜びに満ち溢れている。
#41 岩田 駿一
通称 : いわた、ガンディー、がんちゃん
簡単紹介文 : OL出身のRB最重量。
重さにして0.1トンパスプロテクションの最後の防波堤にして、OLばりの安定感。OL出身ですから。
2018年6月に結婚式を終え、私生活は順風満帆。
式の中でも様々な人から叱咤激励を浴びるほどの人柄の良さ。
日々まじめに努力している姿から今後の大きな躍進を望まれる選手。
【最後に・今シーズンの意気込み】
RBが走れなければ勝利はできない。
そのくらい重要な役割を担っています。
OLと共にタフなランゲームお魅せし、勝利を掴み取ります!!