6月20日（火）に大阪市立高殿南小学校へ白澤選手、久原選手、池田選手が、守口市立庭窪小学校へ今村選手、田城選手、伊賀選手、行武アナリストがそれぞれ訪問しました。
なお、この「トップアスリート小学校ふれあい事業」は、小学生がスポーツの素晴らしさや感動を共有するとともに、夢や希望を持ち、運動・スポーツに親しむ態度や習慣を身につけてもらうことを目的としています。

大阪市立高殿南小学校

■日程

6月20日（火）

■会場

大阪市立高殿南小学校（大阪府大阪市）

■参加

5、6年生74名

■派遣選手

白澤選手、久原選手、池田選手

■久原選手コメント

みんな真面目に一生懸命取り組んでくれて、教える側としても楽しくすることができました！　今回は5・6年生だったので、ボールの扱いなども上手で、ゲーム形式のメニューも白熱し、とても盛り上がっていました。子どもたちの楽しんでいる姿に、僕たちも元気をもらうことができて良かったです。これを機に少しでもバレーボールに興味を持ってもらえたら嬉しいです。また、パンサーズの試合にも応援に来て欲しいと思います！

左から池田選手、久原選手、白澤選手

池田選手の指導

ミニゲーム前 白澤選手が中心の円陣

記念撮影

守口市立庭窪小学校

■日程

6月20日（火）

■会場

守口市立庭窪小学校（大阪府守口市）

■参加

6年生79名

■派遣選手

今村選手、田城選手、伊賀選手、行武アナリスト

■今村選手コメント

庭窪小の子どもたちは、とてもテキパキと行動をしてくれて、整列や行動の姿勢は素晴らしいと感じました。バレーボールは今回が初めてという子どもたちが多く、基礎・基本に忠実にやっていきました。数分間でかなり上達する子がいて、とても頼もしかったです。最後にもみんなが楽しかったと言ってくれたので嬉しかったです。

左から伊賀選手、今村選手、田城選手

みんなで準備運動

白熱したミニゲーム

記念撮影